2022/03/15国内女子

アイアン系は操作性の高い「アキラ」がお気に入り サイ・ペイイン優勝ギア

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日(13日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 悲願のツアー初優勝を飾った台湾のサイ・ペイイン。3日間のパーオン率は81%(44/54)を記録、ショットが安定した。「アイアンの当たりが80点。成功率がぐっと上がって、それで曲がり具合も減りました」 アイアンとウェッジの計8本がアキラプロダクツ。「私は分厚いのがあまり好きじゃない。薄めのほうが球を止めやすい。フェード系もドロー系も打てるように操作しやすいクラブを使っています」と説明した。 この週からパターはオデッセイ ホワイト・ホット OG #1WCSを投入。「グリーンでのタッチが...
2017/12/24topics

編集部J子が行く!初めての「1人予約」プレー<後編>

、セレブ社長のアキラさんがジュースを買ってくれました。えっ!?いま“おじょうちゃん”って言いました?私のことですよね!?わたしアラフォーなんですけどー。“おじょうちゃん”だった時代はとっくのとうに通り越し…
2017/12/19topics

編集部J子が行く!初めての「1人予約」プレー<前編>

まずはホッとしました。仕事を引退して趣味のゴルフで余生を楽しむチョースケさん(60代)、海外事業を手掛け、日本でのわずかな滞在中にプレーを楽しむセレブ社長のアキラさん(60代)、平日休みを利用して1人
2017/05/05中古ギア情報

ツアー優勝に貢献した2001年発売の名器3W 中古の価格は?

!」 久保谷はアキラプロダクツとクラブ契約をしており、14本のうち12本はアキラのクラブが入っている。パターとスプーンは他社のクラブ。スプーンは、2001年にキャロウェイゴルフが発売した「スティールヘッド
2015/04/03ギアニュース

アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生

ドライバー、FW、アイアンが新発売 アキラプロダクツは4月23日、3つの理想「飛距離」「やさしさ」「方向性」を形にした、エグゼクティブゴルファーに向けた『ADR‐Premium』シリーズを発売する。同シリーズはドライバー、FW、アイアンのフルラインアップで展開するが、まずはドライバーから紹介しよう。 同ドライバーの特徴は、「Bow Type Cup Face(弓型カップフェース)」を搭載することにより、ルール最大限の反発性能(SLEルール適合品)を実現したこと。さらに、独自の「インナー・オーバル・スリット」により、スイートエリアが拡大。オフセンターヒット時の飛距離ロスを軽減してくれるという。 ...
2014/11/25ギアニュース

アキラから、『PROTOTYPE』のやさしいUT

アキラプロダクツは11月下旬、PROTOTYPEシリーズの『PROTOTYPE UTILITY iX‐H2シリーズ』を、全国の「プロトタイプの会」全店舗で発売スタートする。同UTは、"吹け上がらず、強い球が打てる、見た目が易しい"をコンセプトに前作より進化を遂げたという自信作だという。 同UTはズバリ、1.ボールを強く飛ばしたい、2.トラブルショット(ライ・ラフ)からの脱出で使いたい、3.FWと5番アイアンの番手間を埋めたい、という3タイプのゴルファーがターゲット。そのために前作と比較して進化させたポイントは次の4つだという。 ・重心高さを低く設定することで、安定した高打出し角を実現 ・重心深...
2014/09/09ギアニュース

プロからの要望に応えた"やさシブ"系アイアン

も見逃せない。低重心かつワイドなスイートエリアを実現し、飛距離性能と操作性を両立した「やさしくて、かなり渋い」自信作が完成したという。 素材は、『Hi‐UT』同様、「アキラ・オリジナル・マイルド
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

アキラプロダクツは5月24日、ゴルファーが一番求める性能"飛距離"にこだわった『ADR』シリーズのドライバー、FW、UT、アイアンを発売する。対象はヘッドスピード38~45m/sのすべてのゴルファー。それでは以下より各アイテムを紹介する。 今回、ドライバー、FW、UTには共通して、1.「重心深度を浅くすることでボールの上がりを抑える(ボールの直進性をUP)」、2.「重心距離を短くすることでボールのつかまりが向上(速いヘッドターンでスライス撲滅)」、3.「Lカップフェース採用で反発力が向上(飛距離UP)」という飛ばすための3要素を搭載。さらに、2箇所に配置したウエイトビスを換えることにより、スイ...
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

・シャフトにこだわるゴルファー オリジナリティに溢れたクラブを作ることで定評があるアキラだが、今回試打する「TM10」のコンセプトはプロユース。久保谷健一プロが使用しているプロトタイプ「H109」を
2010/08/02新製品レポート

「振り抜きやすい!」アキラプロダクツ NEW TM ドライバー

【ミーやん】「アキラ」というと、ツアーでも久保谷健一プロが使っていて好成績を上げていますよね。実際に手にするのは初めてなんですけど、ソールのデザインがカッコいいですねー。ヘッド形状もオーソドックスで