2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! ! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ハンディキャップ8の腕前なので、やはりドライバーの軌道はインサイドアウトアッパーのAゾーンで振れていますね。この…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 ! インパクトの瞬間は、12度のインサイドアウトに、10.5度のアッパー軌道。一応、サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウトのAゾーン軌道なのですが、初心者のAゾーンは、上級者のAゾーンとは質…
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え 原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイド・アウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き…
2014/03/05サイエンスフィット ドライバー・イップスを即解決!! 度のアッパー。アウトサイドインは思ったよりも少なく、ストレート軌道に近かったのですが、やはり大きな問題がありましたよ。それは、インパクトの瞬間のフェース角です。軌道に対して13度も開いていました…
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー インパクトにかけてヘッドが帰りやすく仕上がっている。アウトサイド・イン軌道でカットに打つとスライス系の弾道にはなるが、素直に振ると捕まりの良い弾道が打ちやすい。少しインサイドからヘッドを入れてやるとイメージ…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! スイング軌道はインパクトのフェースの向きと深く関わっています。これはサイエンス・フィットの1万人に及ぶアマチュアの分析データから突き止めた事実。開いて当たる人はアウトから、閉じて当たる人はインから…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ するような引っかけはありませんが、それでも理想値の500回転を超えるフック回転がかかることもあるようです。ダウンスイングはVゾーンのやや下から下りていて、インサイドアウトの軌道で振れていますが、問題は…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! チーピンにも軽度のものから、重度のものまで、原因はさまざま。軽いものであれば単純にグリップで解決するが、過度のインサイドアウトであれば重症。スイング軌道の根本的な改善が必要となる。今回は、ドライバー…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430 あおって打てばドロー弾道、アウトサイド・インのカット軌道で打てばフェード弾道。真っ直ぐ打つことよりも、球筋を操りたくなるドライバーである。 純正のS(B13-01w)は、振動数よりもしっかり感がある…
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! 向きが、少し不安定な感じがありますね・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度アッパーで1度インサイドアウトのAゾーン。スイング軌道自体は、ビデオの初見通り、まったく問題なく、むしろ
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! 、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2013/03/08週刊GD 芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは? 藤田の代名詞だが、当時はジャンボ尾崎全盛の時代とあって、藤田も左サイドを止めてインサイドアウトでアッパーに振り抜き、ドローを打っていたという。 「フックは体の一部(腰の動きなど)を止めて打つから、飛ぶ
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワークを使うのは、インサイドアウト&アッパーのAゾーン軌道…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? アウト。ほぼ、ストレート軌道でインパクトしています。45m/s以上のヘッドスピードであれば、このようなストレートに近い軌道の方がブレませんが、33m/sであれば、もう少しインサイドアウトを強くして高い…