2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

今回は、大好評のコンテンツとなる当レッスンの総括編。特に、アベレージゴルファーにもっとも多いとされる「Bゾーン」、アウトサイドアッパー・タイプのスイングプレーンに、スポットを当てていきます。Bゾーン…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

チーピンにも軽度のものから、重度のものまで、原因はさまざま。軽いものであれば単純にグリップで解決するが、過度のインサイドアウトであれば重症。スイング軌道の根本的な改善が必要となる。今回は、ドライバー…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

されますよ。それを踏まえた上で、ビジネスゾーンをいかにストレート、もしくはインサイドアウトへと安定させるべきか、レッスンしていきましょう。 テークバックで確実にレールに乗せること! クラブは上げた軌道…
2013/03/08週刊GD

芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは?

藤田の代名詞だが、当時はジャンボ尾崎全盛の時代とあって、藤田も左サイドを止めてインサイドアウトアッパーに振り抜き、ドローを打っていたという。 「フックは体の一部(腰の動きなど)を止めて打つから、飛ぶ
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

スイングプレーンには4つのタイプがあります。アベレージゴルファーの半数近くが属する、アウトサイド&アッパー軌道、大半のツアープロが属するインサイド&アッパー軌道。そして、アウトサイド&ダウンに…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

場合、ヘッドスピードがかなり速いので、10度のインサイドアウトは大きなミスに直結します。なぜインサイドアウトアッパーが強くなると引っかけが出てしまうのか、のちほど解説します。 さらに、モー…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

初めての受講で、アウトサイドインの軌道を指摘されて、今回2度目のチェックを受けた受講者。まず、脱出すべきアウトサイドイン軌道を克服し、念願のインサイドアウトアッパーとなるAゾーンに入ったが、現在の…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトアッパー軌道は理想…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

ましたよ。意識しなくても、頭の位置が右にずれることもなく、ドライバーのような構えから、ダウンブローを生む理想的なアドレスに変わりました。これまでのインサイドアウトアッパーの軌道から、アウトサイドイン…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

アウト。ほぼ、ストレート軌道でインパクトしています。45m/s以上のヘッドスピードであれば、このようなストレートに近い軌道の方がブレませんが、33m/sであれば、もう少しインサイドアウトを強くして高い…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

は、アプローチやパッティングで、かなり悪さをしそうですよ…。 実際、アプローチではどんな軌道になっているか、さらに計測を進めましょう。アプローチでは、10度インサイドアウトで6度アッパー…。アプローチ…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

、ドライバーのスイング軌道はプロが位置する、インサイドアウトアッパー軌道です。約3度で上昇するアッパー軌道も理想の数値。しかし、インサイドアウトの軌道が安定していないのが欠点。ストレートに近い時もあれ…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

。問題は、そのミート率ですね。 気になるのはインパクトの瞬間のヘッド軌道。7度のインサイドアウト、6度のアッパー軌道で、インサイドアウトアッパーの度合いが強め。当然、アイアンショットもその傾向が…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

います ヘッドスピード40m/s前後の人が、インサイドアウトアッパーのハイドローで飛距離を稼ぐのはOK。しかし、46m/sにもなってくると、インサイドアウトアッパー度合いも、それぞれ0度~2度…