2010/07/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Black

飛び出していく。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらい。 続いてつかまり具合を確認するために、アウトサイド・イン軌道でスライス、インサイド・アウト起動でフックを打ってみると・・・どちらもイメージ
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

弾道。挙動はゆっくりだがヘッドは返りやすい。そして、シャフトの挙動(しなり戻り)でつかまりが良くなっている。アウトサイド・イン軌道でカット打ちした時と、インからあおって打ち比べると、後者の方が曲がりが…
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

第一線で活躍する全プロゴルファーをはじめ、多くの上級者が位置するのが、インサイドアウトアッパー軌道のAゾーン。憧れのAゾーンとはいえ、上級者がハマりやすい悩みがある。その悩みからの脱出法に、実は…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

今回は、大好評のコンテンツとなる当レッスンの総括編。特に、アベレージゴルファーにもっとも多いとされる「Bゾーン」、アウトサイドアッパー・タイプのスイングプレーンに、スポットを当てていきます。Bゾーン…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

ましょう。フェースの上下進入角は2度くらいアッパーで問題なし。左右の進入角は0度前後。このスタジオの計測では、どスライスの大きな兆候は見受けられません。しかし、真のドローボールを目指すなら、+4度くらい…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

良く、オートマチックに捕まった球が打てる。アウトサイド・イン軌道でカット気味に打っても、スライススピンは少なめ。フッカーには扱いづらいが、スライサーには右OBを確実に減らしてくれるドライバーだ…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

グングン伸びていく。リアルロフトが多くないのに加え、重心が浅め。そしてシャフト先端がしっかりしているからだろう。ヘッドがアッパーに動く度合いが少ない。見た目通り、ボールを上げることよりも、抑えた弾道が打ち…
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

.5度しか変わらないからだろう。球の飛び方はほぼ同じ。そして、こちらもフックフェースに加えて、ダウンスイングでヘッドが返ろうと動きたがる。このため、インからあおると強いチーピンが出る反面、アウトサイド…
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

。 打ち出し角度は14~15度。ヘッド挙動をモニターでチェックすると、わずかにアッパー軌道。重心が深いのだろう。クラブの構造でアッパー軌道を作っていける。高く打つのが易しく、低く打ち出すのが難しい…
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

大きいのだろう。オートマチックにヘッドがアッパーに動いてくれた。 続いて、バーナーTP。こちらは持ち替えた途端、手にクラブの重みがジワッと伝わる。硬さも同じメーカーのものとは思えないほど全然違う。実際…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

~2700回転。ヘッドスピードが遅めの人よりも、吹き上がって飛距離をロスするハードヒッターの方が飛距離を稼ぎやすいドライバーだ。 そして、印象に残ったのがクラブの操作性。アッパーに打とうとすればアッパー軌道…
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

ともアッパーに動きやすく、オートマチックに高弾道が打てる。そして、スピンが適度に入るタイプ。キャリーを出しやすい。吹き上がって飛距離をロスする人よりも、球が上がりづらい人や、キャリー不足の人の方が、飛…
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

アッパー軌道を意識した方がスピン量が安定し、飛ぶ弾道を打ちやすい。打点を色々変えて打ってみると、フェース上部のややトウ側で捕らえた時、「高打ち出し、低スピン」の飛ぶ弾道が打てた。 スイートエリアの広さ…