2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが…
2024/04/28国内男子 蝉川泰果は次週PGAツアーにスポット参戦「いい結果を残せれば」 フィニッシュ。序盤から左右に散る場面があった1Wは徐々に安定していったものの、「アイアンが上から入りすぎている。球をコントロールしたい意識が強すぎて、思い切って振れていなかった」と課題を挙げる。グリーン左奥
2024/04/27LIV招待 香妻陣一朗は首位発進から4打差9位に後退/LIVゴルフ ブレンダン・スティールが9バーディ、1ボギーの「64」で14アンダーの単独首位に浮上した。 団体戦の「アイアンヘッドGC」で香妻のチームメートのダニー・リー(ニュージーランド)が「67」をマークし、13…
2024/04/27国内男子 「自分でもちょっと驚き」 167cmの桂川有人が“国内3番目の飛ばし屋”に 、全てがうまくそろって飛んでくれているのかな」。季節は違うものの、例年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」でプレーするコースだから、効果も実感しやすい。アイアンもひと番手は違って攻めることができ
2024/04/26中古ギア情報 中古のお宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ロングアイアン編 中古ショップのアイアン売り場で“揃いのセットではないアイアン”が置かれているエリアに目を向けている方はどれだけいるだろうか。いわゆる「単品アイアン」と呼ばれるクラブの束であり、隅っこのキャディバッグ…
2024/04/26LIVゴルフ 「みんなを感動させたかった」 香妻陣一朗が家族の前でLIV初の首位発進 の4位にミト・ペレイラ(チリ)、ピーター・ユーライン、アンディ・オグルトゥリー(ともに米国)、アニルバン・ラヒリ(インド)の4人が続いた。 4人1組で13チームが争う団体戦は、ホアキン・ニーマン(チリ)の率いるトルクGCが20アンダー首位。香妻が属するアイアンヘッドGCが1打差の2位につけている。
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 。この日は朝に持ち越した第1ラウンド18番(パー5)で5Wをピタリと絡めたイーグルを奪い、第2ラウンド9番で「ずっと当たっていなかったアイアンがビシッと当たってついた」バーディ。いずれも最終ホールで…
2024/04/26国内男子 「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち 3ホールを持ち越した第1ラウンド「73」の出遅れが響いた。 富士山を望むコースは標高も高く、アイアンショットは「僕の中では4%くらい飛ぶ感じ」でイメージしているという。ただ、初日は「『この番手で
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 た。なかなかチャンスにつけられなかったショットを見直し、今週は「between」(番手の中間距離)を大きな課題に練習ラウンドから意識して回ったという。「基本的にアイアンの番手は10ydずつ。下の番手…
2024/04/26PGAツアーオリジナル 「見た目にとてもこだわり」 カントレーが驚きのアイアン変更 2020年以降、初めてパトリック・カントレーがアイアンを変更した。 カントレーはギアとなると、自身の知り尽くした物に固執し続けるタイプだが、メジャー「マスターズ」前になって、遂にアイアンセットを…
2024/04/26デサント特集 新生ウェアでゴルフに集中 シャウフェレが語るマスターズ“ココだけの話” 目がけて真っすぐ打てば、松の木に当たってさらに林の奥に潜ってしまうところで、アイアンでスライスをかけ、松の葉をかすめてグリーンの奥へ。パーで上がれることができて、本当にうれしかったシーンでした。 そう
2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 。ミズノはミズノ、コブラはコブラ。国産と海外ブランドでカラーが違うように、それぞれが個々の道をしっかり歩んでいるといえます」 ―どのような人向き? 「同社のアイアンユーザーがメインターゲットになるでしょうか…
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” ”って感じ」。ドライバーは2年前に使っていたグラファイトデザイン社製のシャフトに挿し替えた。アイアンも、シャフト交換や異なるソール形状のヘッドを試すなど調整に余念がない。 「私は(スイングを
2024/04/25PGAツアーオリジナル マキロイに続きモリカワもテーラーメイド“プロト”4Iに乗り換え 」以降の最高位となる3位タイでマスターズを終えた。 しかし、ギア変更はこれで終わらなかった。モリカワはRBCヘリテージにて、4番アイアンをそれまで使用していた中空ボディの同社「P770」から、未…
2024/04/24米国女子 メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討 クラブセッティング。1Wとパター以外を入れ替え、実戦での経験値も積んだ。 「3Wを新しいのに替えてすごく飛ぶようになったし、UTも結構いい。アイアンもシャフトを替えて球が上がるようになってくれて。ピン
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 距離なんですよね…。データを見なければ、確実に選択肢に入るモデルだと実感しました」 ―どのような人向き? 「もちろんドライバーだけでなくフェアウェイウッドからアイアンまで、全てをミズノで揃えたい
2024/04/20PGAツアーオリジナル マキロイが最新“ミニドラ”投入 タイトなコース攻略に打った一手 、あるいは真横にチップショットで出すだけとなってしまいがちなのである。 そのようなわけで、今週の早い段階でのテスティングでは、ボールを左右の両方へ曲げてコントロールできるロングアイアン、ドライ
2024/04/20シェブロン選手権 「シャンク出ろ!」の真意とは 勝みなみのメンタルコントロール術 、自信は深まったとも話す。 4番(パー5)でもバーディと前半は順調なプレーだったが、雲行きが怪しくなったのは11番の2打目から。勢いよくアイアンを振ると「シャンク」し、ボールは右のブッシュへ飛んで行っ
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” 「マスターズ」に出場した名手たちのクラブセッティングをのぞき見ると、「やっぱりアイアンはマッスルバックだよね」と感じるギア好きの皆さん、集合です。今回はいまや中古でないと手に入らない…
2024/04/19国内女子 小祝さくら「きょうも入るかも…」 高難度パー3で2日連続エースならず 」状態で上がり2ホールを迎えた。 この日の17番はプロアマ戦から23yd伸びた実測177ydだったが、「しっかり当てれば届くかな」と、前日と同じ6番アイアンを握った。「寄りそうなイメージは全く湧か