2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも…
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

“コントロールショット”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「コントロールショットを打つ際、アドレスやスイングでフルショットと違う点はありますか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 コントロールショットでは、なるべくスイングをコンパクトにすることが重要です。今回は、コンパクトに振るためのポイントをいくつかお伝えします。 “スタンス”はやや狭め 最初のポイントは、スタンスです。スイングをなるべく小さくしたいため、スタンスを通常のスイング時よりやや狭くします。狭くすると体の軸がブレにくかったり、体の回転がしやすくなることで、より精度を高められるメリットがあります。 “左足つま先...
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、インパクトからフォローにかけて腕が伸びる感じが得られず、ミドルアイアンでは、時折、とんでもなく高い球が出るのですが…」 前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 フォローのフェース向きがポイント…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

アイアンショットのライン出し”をレスキュー♪ 【アマチュアSさんの悩み】 「スコアアップを目指す上でショートアイアンの精度が課題だと感じています。プロのようにラインが出るショットを打つポイントは何
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、ドライバーはまだ不安定。良い感じでドローボールが出ることもあれば、左に真っ直ぐ飛んでしまうこともありますね。一番、自信を得られたのは7番アイアンです。ただ、それより短いショートアイアンでは、まだ左に飛んで
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

アイアンショットの安定感” をレスキュー♪ 【アマチュアYさんの悩み】 「アイアンショットが突如右へ左へ安定しないときがあります。そんなときの簡単な対処法があれば教えてください」 【木戸愛の…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

“薄いアタリのアイアンショット” をレスキュー♪ 【アマチュアCさんの悩み】 「アイアンショットのアタリが薄く、安定しません。プロのような力強いアイアンショットを打つにはどのような練習が必要ですか…
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

実践している練習法をご紹介します。ボールを3個用意して、横一列にボール2個分ほどの間をあけて並べてください。 使用クラブは7番アイアンです。 クラブの反動でバックスイング 一番近いボールに体をセット
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

“今年こそスコア更新”をレスキュー! スコアアップにはドライバーでのティショットはもとより、アイアンでのセカンドショット、アプローチ&パッティングのショートゲームと全体的なボトムアップが欠かせない
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

。打ち出しの方向が安定しているので、タイトな幹も気にならず、さらにアイアンの各番手ごとの弾道や高さを把握しているので、上空のスペースを楽に狙えます。右手前の木などはまったく気にならず、さらに「下から目線…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、クラブのヒールをコイン1枚分下げるイメージだけを意識して練習してきました。うまくヘッドが上がっていくようになったし、アイアンは飛距離が伸びた感じがしますね。ただ、ドライバーがつかまらなくなってしまい…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

「スイング軸のキープ」。前回の「100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】」では、テークバックでフェースを開かせないことをマスターしました。その結果、特にアイアンで左に引っかかることが増えてしまったと…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

アウトでスイングできるようになり、ドライバーは安定してきつつあります。しかし、アイアンのトラブルショットに対応できないといえます。フラットなライなら良いのですが、前上がりだったり、ラフに入っていたり…
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考

第10回「林からグリーンに寄せる方法」

のは、ロングアイアンを持って低い球を打とうとするケース。出球は低く出るのですが、球が低すぎるとボールが芝に喰われて勢いがなくなり、結局脱出できなくなってしまいます。また、サンドやアプローチなどの…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

に切れないのでしょうか?箇条書きにすると、思い当たる点があるはずです。 ・ドライバーがスライス傾向 ・余計なスピンがかかりランが出ない ・球が弱くて全然飛ばない ・アイアンの番手による飛距離の差が
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

「手前から攻める」がマネジメントのセオリー 第3回目のテーマは「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」です。ボールからピンまでの距離は、115ヤード。手前にバンカーがあり、グリーンエッジからピンまでが5ヤードの状況。コースマネジメントのセオリーとして、「グリーンは手前から攻める」という考え方があります。グリーン面の手前側が低く、奥に行くにしたがって高くなる傾斜のいわゆる「受けグリーン」が多いことがその理由。カップがある位置よりも奥に乗せてしまうと下りのパットが残ってしまい、距離感を合わせづらいパットになるため寄せることが難しくなるのです。基本的にはセオリー通りの攻め方で問題ありませんが、どん...
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

ポイントをシンプルにしたいと切実に感じています。弾道は、スライスも出ますが、ドライバーもアイアンも左に引っ掛けることが多く、コースでフェアウェイにいないことが多いので、もっと方向性を安定させたいと思って
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

意識で振っています。でも、ドライバーはショットが不安定で、アイアンもダフったりするミスがありますね。自分ではもう解決策が分からず、ガッツリ悩んでいる感じですね。体の回転を意識して、手打ちにならないよう…