2022/04/25米国女子

5打差圧勝 畑岡奈紗の最終日18ホール詳細

グリーン左からこぼれ落ちる。左足下がりつま先上がりのライ。ウェッジでフワリと浮かせて乗せる。5mのパーパットはカップの右にそれ、返しを入れて優勝。…
2022/02/04米国女子

アンプレ2回でダブルパー 笹生優花は出遅れにも淡々

(パー3)、15番でも微妙な距離のパーパットを決められなかった。 2連続ボギーとして迎えたパー4の16番はティショットが右のブッシュへ。アンプレアブルとしてつま先下がりのラフにドロップした3打目も大きく右
2021/10/03日本女子オープン

メジャー初Vへ 勝みなみ「楽しんで」チップイン2発

。その後は8番(パー3)でボギーも10番でバーディを奪った。 首位タイで臨んだ17番では「嫌な感じはした」という、つま先下がりの2打目が右の池方向へ。「警戒していなかった」と池に一度は入るも、水切り
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」以降から、つま先上がり、つま先下がり、左上がり、左下がりと様々な傾斜から練習した。「6I、7I、8I、PWで、30球中20球をピン5mに寄せたら終わり、というのをやっていた
2021/05/27米国女子

畑岡奈紗は初戦勝利も 「これから先が心配です」

、流れが変わったのは6番ホール。つま先下がりの左ラフから打った4Uでの第2打は、「思ったより左に出たけど、木にかすりながらも抜けてくれた」とかろうじてグリーンオン。「あのショットは大きかった」と、ここを
2021/04/05米国女子

感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答

、バーディを先行させたが、その後が続かなかった。「切り返しのタイミングが合っていない。逆球が出たり、それが大きいミスにつながった。いまはつま先下がりのライが一番打ちづらい。フラットなライでも(納得する球が