2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

、突然、引っかけたりといった、逆球が出てしまうと、スコアメイクにも響きますよね。 ベストスコア73というかなりの上級者なので、徹底して直す部分と、じっくり時間をかけて直す部分を見極めてレッスンをしない
2013/12/10スコアアップに繋がる13の法則

第6回 スタートまでの時間の使い方

プラスになりません。次に、スタート時間ぎりぎりにコースへ到着するケースです。慌てて息を切らしながら1番ティーに上がるようでは、最高のスタートは切れないでしょう。 堀尾流、スタートするまでの心の準備の仕方…
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ

Lesson.42 セカンドショットの考え方

まずはグリーン周りの状況を確認 セカンドショットなど、グリーンを狙うアイアンショットでまず気をつけなければならないことが、グリーン周りの状況確認です。今回のシチュエーションでは、右手前にバンカーが…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

ことで、左サイドにクラブを引っ張り込みやすくなり、それでインパクトで思い切って手を返す。これがクラブを巻き込んでしまう原因なのです。 体重は最初から左にかけておく ラウンド中に突発的にフックや引っかけ…
2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

思います。 そして、ボールに入ってからは、非常にシンプルで、できるだけ時間をかけなくて、イメージのスイングをそのまましていくという形です。 ですから、打つ前に力が入ってしまう、硬くなってしまう…
2013/09/27ツアープロのルーティン

池田勇太のルーティン

選手のルーティンの特徴としては、余分な動作が一切ないということですね。 しっかりとしたスイングのテクニック、そしてイメージを持っているからこそできるルーティンだと思います。 ワッグルや素振り、これを…
2013/09/26トップアマのコース攻略

Vol.17 アクアラインゴルフクラブ フェアウェイの絞りとタテに長いグリーンで、左右のブレとタテの距離感を求められる。気を抜くと100オーバーもありえるような難しいコース。

、バックティから605Yもあるパー5ホールですが、ティグラウンドから見るとフェアウェイは狭め。しかも左右はガケですし、セカンド地点から先が見えないブラインドホールなので心理的なプレッシャーがかかります…
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース

飽きさせないコースです。グリーンには微妙なアンジュレーションがありますが、山梨県のゴルフ場にしては芽がきつくなく、素直な転がりをします。ただし、計算されたレイアウト、グリーン形状なのでショットの精度が…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ち方ではなく、逆にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷原秀人のルーティン

見て、また大きなワッグルでスイングをイメージして、振り抜いています。 彼のルーティンの特徴としては、あまり時間をかけずに、早く打つというところですよね。 そして、ルーティンの間に大きなイメージの素振り…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

間に箱などを置く方法もあります。しかし、こうした障害物を置けないコースなどでは、また慣れたスイングに戻ってしまう可能性も大。ですから、もっと意識的なところにも目を向けなければなりません。それは、体重…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

スピンをかけられるので、グリーンで止められる。イコール、ピンをデッドに狙うことが可能になりますよ!!」 「アイアンもいいかなと思わせてくれた!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 伊藤…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

の注目トピックとして、115問題というのがあります。3年で115を切れない人は、その後ゴルフに興味を失ってしまうというものです。つまり、いかに早く上達を促すかが、ゴルフ業界の死活問題なんです。失いかけ
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

では膝だけで回転してしまう上に、もう一つ見逃せない欠点を生みます。それは骨盤がまったく旋回しないということです。骨盤が旋回しない原因は、前傾姿勢の作り方に問題があるからです。 骨盤が旋回しない前傾…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

ません。ヘッドスピードは飛距離に直結する要素ですが、ほとんどのアベレージゴルファーは、自分のヘッドスピードを最大限に活かしきれていないといえるのです。 プロとアマチュアのインパクトの違い これまでの…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道を…