2015/07/29女子プロレスキュー!

パットの精度を上げる練習法 山里愛

は自分の家の庭に専用グリーンでも購入しない限り、みっちり練習するのは難しいですよね。一般ゴルファーができる練習場所は、ラウンド前のパッティンググリーンと家でできるマットを使った練習ではないでしょうか…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

ことができるでしょう。ただ、エッジからカップまでの距離がない場合は『SW』でフワッと浮かせてスピンをかけて止める場合もあります。 打ち方は一緒! 基本的にはエッジ側のグリーン面までキャリーで運び、そこ…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 「二の腕」を意識! 体全体の意識を強めるには「二の腕」に意識を働かせ、ストローク中は体から離れないようにテンションをかけてください。意識が「二の腕」にあれば、ヒジから先の余計な動きはセーブできます…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

と思っているのでこの握り方をしています。距離感が合わせやすい反面、利き手が悪さをするのがデメリットです。ただ、私はこの弱点を克服するため、左右の手の間隔を狭めるように指をかけ、両手の一体感を得やすくし…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

プロの小技、難しくないの…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロの試合でよく見るフワっと上げるロブショットや、キュキュッと止めるスピンショットなど、アマチュアゴルファーでもミスせずに…
2015/04/30S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 高速グリーンはどうやって作る?

目を迎えることができました。本当にありがとうございます! 最近はS吉クンも取材先で「S吉クンですよね?ネットで見ました!」なんて声をかけられていい気になっているとかいないとか……。 さて、きれいに…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

。 切り返しで「間」を置く このような状況で私が実践しているのは、ゆったりしたリズムで振ること。ボールに必要以上のスピンをかけず、高さを最小限に抑えることができます。結果的に左右のスピンもかからないため…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

やすいからです。低い位置のボールに対しスイングするよりも、高い位置のボールを打つ方が実は高さをキープしやすいのです。また、低いティの場合どうしても打ち込みやすく、余計なスピンをかけてしまいボールを吹き…
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法

、ツマ先を浮かせてアドレスしてみてください。最初は素振りを行って、カカト体重で振る感覚を覚えて下さい。慣れてきたら実際に球を打つ。ツマ先に体重がかからないように、練習ではカカトに体重をかけっぱなしで…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

あることが大半です。「いつもより保険をかけて左を向いた」ことで体とボールの位置関係が狂ってしまい、逆球になるのです。裏を返せば、ボール位置と出球の関係を理解することで、ボールをコントロールできるんです…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

。手で始動するのではなく、身体全体でクラブを動かすことが大切です。 左肩にストラップをかけてキャディバッグを背負ってみよう 身体全体で始動するテークバックを身に付けるのに効果的な方法をお教えしましょう…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

ができていないために、トップでフェースが開いてしまう動きには3タイプあるという。今回はその一つ“デスムーブA”について掘り下げていこう。 永井プロ:デスムーブAに当てはまる人はアドレスから腰の高さまで…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

配分です。全く上げる必要がないので、アドレスで左足に体重をかけて、スイング中はその左足体重をキープしたままにします。ヘッドが低い位置から入り、インパクトを迎えるためには左足体重が重要なポイントになり…
2014/06/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.10 飛ばすためのフォロー・フィニッシュ

(マレーシア) 腕を体から思い切って離そう スイングのポイントとして両脇を締めるレッスンを受けたことがあると思います。ただ、フォローからフィニッシュかけてはこの脇を締める動きが弊害となることがあります…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

、自分で間違った操作をして逆のミスを引き起こしてしまうのです。緩やかなハンドファーストで構え、重心は中心か、やや左足にかけます。そしてその重心を動かさないようにして打ちます。そうすれば毎回同じインパクト…
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.3 素振りのコツ!

素振りと同じように振れないのはなぜ? 今回は素振りについて説明します。素振りの回数は人それぞれ違いがあります。プロの中でも、やり方は様々で素振りをせずにスイングに入るプロもいるほどです。ただ…
2014/04/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.2 スタート前の下半身ストレッチ

動きを支える部分が足首です。足首への負担は思っている以上に大きく、きっちりストレッチをしておかないとケガをする原因になります。アキレス腱を伸ばす程度はみなさんも普通に行っていると思いますが、足首を…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

会場には1時間30分から2時間前に到着して、ストレッチに1時間ほどかけて入念に体をほぐします。アマチュアの方にそこまでは求めませんが、ギリギリに到着してそのままスタートというのは避けて下さい。 撮影…
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

ください」と付け加えた。“直ドラ”という、これまで思いもかけなかった選択肢が、あなたのゴルフをよりやさしく、より確実にサポートしてくれるに違いない。 (協力・ゴルフ倶楽部 成田ハイツリー)…