2012/08/06石川遼に迫る 遼、下位低迷も後半に粘り「修正できた」 フェアウェイを外したのは2回。うち1回はセミラフと安定した。 昨年は優勝争いを演じた大会で低迷。その大きな要因をパッティングとし「ストロークは悪くないが、タッチが合わせられなかった。コースに合うまで…
2011/06/18石川遼に迫る 「予選通過は通過点」遼、成長を感じさせる決勝進出 、続く2番、そして4番と微妙な距離のパーパットを決められずにボギーとしてしまう。しかし、この日はティショットが安定しており、6番(パー5)で5mを沈めてバーディを取り返すと、354ヤードと距離の短い8番…
2011/08/13石川遼に迫る 遼、10代最後のメジャーは通算17オーバーで予選落ち 自分が良い時の話。乱れると取り戻せないのが、安定感が無くて未熟なところ」と、今季最後の米国での戦いを終え収穫と課題を口にする。 最高峰のレベルで「同じ精神状態を2週続けるのは難しい」と、体力面以上に
2009/04/24石川遼に迫る 予選落ちの遼、4連続バーディが夢の跡 見えない変化が起きていた。「4つ目のバーディを獲った後、なんとも言えない緊張感があった。あれが最終ホールなら、上がりが良かったと言えるけど、次から大事にいこうという気持ちが出てしまった」。 5番パー3で…
2001/04/06米国男子 伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進! ことができず、2アンダー15位タイ。パットが思うように決まらず我慢のゴルフとなったが、ショットが安定感を増してきたので、2日目以降スコアを伸ばしそうだ。
2012/06/04石川遼に迫る 石川遼、来季シード権獲得へ大きな一歩 といけない状況だったので、伸ばせなかったのは悔しいです」。最初に口をついたのは、喜びよりも悔しさだった。「プエルトリコの2位は満足感が大きかったけど、今回は来週も試合があると切り替えられるくらい精神的…
2012/08/03石川遼に迫る 遼、アイアンショット振るわず41位 だけ難しいコースを1オーバーで回れるとは思わなかった。内容的には3オーバー、4オーバーくらい」と、その感触以上のスコアには安堵感も漂う。アプローチ、そして出だしから2メートル以内のパットを確実に沈める…
2011/12/01石川遼に迫る 遼、初日からエンジン全開!7位発進 。その後はパーが並んだが、ショット、パットともに安定感はキープされたままだった。 後半11番をボギーとしてイーブンパーに戻してしまうが、続く12番でフェアウェイからの第2打をピンそば3メートルにつけ
2011/06/20石川遼に迫る 昨年を上回る30位フィニッシュ!遼、「来た価値があった」 修正。「また来年出たい」と連続出場に意欲を見せた。 昨年の全米オープンの33位タイを上回り、30位タイで4日間の戦いを終えた石川。マスターズの20位タイに続き、着実に安定感を増しつつある。自身が掲げる
1999/06/05国内男子 バーディ・サタデー。首位は手島多一 桧垣繁正が3日目も好プレーをみせた。7バーディ、1ボギー。「安定してます。このスコアに満足です。一緒の組のジャンボさんも伸ばしてくると思ってたんで、競り勝つというより付いていこうという気持ちでした…
2002/11/22国内男子 ショット、パットがかみ合った!横尾要が11アンダー単独首位 良かったけど、パットが全然・・・。パットの距離感は良かったけど、読みのミスがあったり、いいパットでも入らなかった。首位の横尾さんとは8打差あるが、ショットはいいので、パットが合えばまだまだ行けるので…
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 松山英樹が1差2位発進! 首位に呉阿順 切り抜けると、午後の強い風も、ものともせず安定感のあるプレーを展開。「練習場ではボールに(ヘッドの芯が)当たらなかったけれど、コースに行ったら当たって自分でもびっくりした」と徐々にエンジンがかかり、前半13
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ 度目の全米プロを戦い終えた。前半は4連続を含む6つのバーディを奪いながらも、後半インで急失速。3パットのボギーが3度あり「ただのバカ」と自らを厳しく攻めた。それでもショットについては安定感を発揮。唇をかみしめながら、来週の国内ツアー「関西オープン」に出場するため帰国の途に就いた。
2012/03/23欧州男子 D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ スタートを切っている。 ■日本人選手コメント 伊藤誠道 「外国の試合なので緊張するかと思ったが、むしろ日本の試合よりもリラックスしてプレーができた。日本のトーナメントの独特な威圧感もないし、誰に気を…
2011/06/20全米オープン R.マキロイがメジャー初制覇! 石川30位、久保谷68位 続け、通算16アンダーでメジャー初制覇を遂げた。 最後まで失速の気配すら見せず、強さを存分に見せつけた。初日から続く安定感そのままに、この日も4バーディ、2ボギーの「69」をマーク。8打差のリードを守り
2011/08/12全米プロゴルフ選手権 日本勢は苦戦! 首位にS.ストリッカー、タイガーは129位 なるだろうか。 <日本勢は苦しい初日に。石川遼の予選通過は絶望的> 4つのパー3にすべて池が絡む長距離コースに5人の日本勢は苦しんだ。最高位はパットに苦しみながらも、ショットの安定感が光った平塚哲二
2003/10/04欧州男子 連覇見えた!! タイガーが7アンダー単独首位に浮上! 浮上してきた。賞金争いでタイガーよりも優位に立つには、タイガーが優勝した場合最低でも2位に入らなければ一気に差をつけられてしまう。安定感のあるシンだけに、タイガーとの直接対決なら勝算も十分にある。賞金王
2012/07/21全英オープン B.スネデカー首位奪取、タイガー3位 武藤&藤本が決勝ラウンド進出 の安定感を誇っている。08年の「マスターズ」では最終日最終組からスタートしたもののチャンスをつかめず、悔し涙にうちひしがれたが、あれから4年。成長し、父親になって再び偉業に挑むチャンスが巡ってきた。
2001/04/06マスターズ 伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進! ことができず、2アンダー15位タイ。パットが思うように決まらず我慢のゴルフとなったが、ショットが安定感を増してきたので、2日目以降スコアを伸ばしそうだ。
2013/06/15全米オープン ミケルソンが暫定首位に浮上!松山は予選通過確実 1ラウンドを3アンダーで終え、この日はスコアを2つ落としたが通算1アンダーで首位に浮上した。一方のホーシェルは、日本の松山英樹と同組でラウンドし、安定感のあるショットでスコアを伸ばしてきた。 首位と1