2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

、ロングパットの距離感に苦しんで2度の3パットを喫し、「ポンコツなゴルフでなかなかしんどかったです。体は全然(大丈夫)だけど、こんなゴルフをしていたら気持ちは疲れますね。観ている人も疲れると思います
2019/06/23国内女子

メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V

ヒルズCC・千葉県)。2017年は優勝、18年は2位と相性もいい。「この2週間で一番成長を感じたのはメンタルの部分。落ち着いて出来た。来週?ほんっとに疲れが溜まっているから、まずはきょう8時に寝たい」。茶目っ気たっぷりに笑った。(千葉市若葉区/林洋平)
2019/04/15マスターズ

金谷拓実はローアマ獲得ならず 次のメジャーは「全英」

伸ばしていこうと思ったんですけど、3日間に比べてパットも良くなかった。疲れも出たのかなと思う」。タイトルはもちろん頭にあったが、4日間でのワーストスコアを最終日に記録。タイガー・ウッズが14年ぶりの
2018/03/22国内女子

国内予選会も覚悟 宮里美香の再出発

ンオーキッドレディス」(沖縄)に出場し17位。試合のなかった2週間は「多少疲れをとったり、トレーニングをしたり、練習もしっかりできた」。 沖縄・興南高を卒業してすぐに挑戦した米ツアー。精神的な部分で「アメリカで
2019/07/07国内女子

渋野日向子「戻った笑顔」で同世代3人目の複数回V

名前を呼んでくださる(笑)」 疲労の溜まる4日間大会3連戦の2戦目、前日の練習後はサインを待って列をなした80人に最後までペンを走らせた。「疲れ?ないですよ。嬉しさだけです」。日本人選手として
2017/10/29GDOEYE

永井花奈と相棒との“ラストラン”

に一回の休みを挟み、ペースダウンしてともに戦った。 「いまは本当に体調が良くて、18ホール歩いても疲れは全くない。ただ数値が悪くなると厳しい…。」(東キャディ)。それでも、開幕3日前の火曜日に会場入り
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

“神っていた” 谷原秀人が8時間超の熱戦制す

。「メジャーを獲れていないのは、寂しい部分があったので、ちょっとすっきりした」と2週連続の勝利に酔った。「全米オープンから連戦して、まあまあ疲れているけど、あと一踏ん張り」と、その勢いのまま「全英オープン」へ向け渡英する。(北海道安平町/今岡涼太)
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

「48歳に頼るな」…2打差3位の谷口徹の憂い

オーバーに次ぐ2番目のハイスコア。2日目を終えてアンダーパーはわずか4人だけという状況に、谷口は疲労感をあらわにホールアウトした。 「若い子に比べたら、疲れからの回復度合いが違う。みんなに若さを5歳ずつ
2012/05/24国内男子

遠慮がちルーキー?川村昌弘「僕みたいに若いのが…」

その門をたたいたのがプロ4戦目、今月初旬の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の時。マッサージを受けると「その日の疲れが、その日のうちに取れた」。プロツアー選手として環境、雰囲気に
2012/05/24国内男子

藤田寛之が2位発進!“チャックリ”から学んだのは

「ここ最近で一番疲れた…。30ホールを過ぎたあたりから『足が動かなくなるんじゃないか』と思った」と弱音もチラリ。疲労にまみれた今週は、ウェッジをはじめとしたショートアイアンでの練習に重点を置き、“省エネ
2023/03/27米国女子

ルーキー勝みなみの初戦は74位 「ちょっと残念」

んじゃないか、くらい近くして打ったら良かった。疲れてきたり、試合を重ねて行くたびに、手を前に前に離してしまうのは自分でも感じてたところはあった。中途半端に近くにさせても良くないから思い切って、一気に
2012/07/21全英オープン

武藤俊憲、日本勢最上位の15位タイで決勝へ

「頭がよく回っていない。それくらい疲れました」。「全英オープン」2日目、ホールアウト直後の武藤俊憲は思わずそう漏らしていた。リンクスコース特有の風雨は鳴りを潜めていたこの2日間だったが、この日は
2012/06/17全米オープン

5打差後退のタイガー「このコースなら…」

34と3日間で最悪だった。とりわけパッティングに苦労し「今日はグリーンで苦しんだ。すごく疲れた。速そうに見えて、打ってみると遅い。昨日よりも硬かったんだけど。対応するのにすごくきつかった」とラウンド