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遠慮がちルーキー?川村昌弘「僕みたいに若いのが…」

国内男子ツアー第6戦「ダイヤモンドカップゴルフ」が24日(木)、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。18歳の川村昌弘が2アンダーの22位タイと、今週もまずまずの滑り出しを見せた。

昨年の12月にプロ転向したツアールーキーは、開幕から全5試合で予選を通過。獲得賞金も既に980万円を越え、ランキングは現在19位。シーズン序盤戦にして、早くも来季のシード権獲得に向けても明るい光を見出している。

この初日も、穏やかなコンディションとなった午前スタートで、4バーディ、2ボギーの「70」。10番からスタートし、2連続バーディで発進しながらも、その後はティショットが安定せずに苦しみ「内容が悪かった。満足していません。(ティショットで)ドライバーを持っていないところでラフに入れて、ボギーを打ってしまった」と悔やんだが、リーダーズボードの上位に名を連ねるシーンももう珍しくない。

ところで、国内男子ツアーには選手の体力向上や体調維持を目的に、フィットネスカーが毎試合帯同。エアロバイクやウェートトレーニング機器のほか、選手を診る複数のトレーナーを積んだ大型車は毎週、全国のツアー会場をめぐりプレーヤーをサポート。トーナメントに出場する全選手が、無料で利用することができる。

しかしこちらのプロ1年生、このサービスをなかなか受けられないでいた。「僕みたいに若いのが使って良いものかと…。遠慮していました」と、並み居る先輩選手たちが、この移動型施設に入っていくのを見て、尻込み。背中などに張りを感じながら、宿舎に帰って、風呂場で自らの手を使ってマッサージを施していた。

関係者に紹介されて、恐る恐るその門をたたいたのがプロ4戦目、今月初旬の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の時。マッサージを受けると「その日の疲れが、その日のうちに取れた」。プロツアー選手として環境、雰囲気に「だんだん慣れてきました」と話すのは、なにもプレー中だけではない。

ともに昨年末のQTを通過してツアー出場権を手にした藤本佳則が、前週の「とおとうみ浜松オープン」で優勝争いを引っ張った。惜しくも終盤に逆転されたが、新たな若手台頭はシーズン序盤戦のひとつのトピックスとなっている。しかし「藤本さんは同じルーキーでも格が違います。刺激になる、というよりは『さすがだな』という感じ」と川村。同期とはいえ4歳上の先輩の活躍には冷静だ。

それでもここまで、シーズン序盤戦の安定感は、誇れるもの。「すごく順調に来ていると思います。運よく予選を通って、2日間回らせてもらっているのが、すごく良い経験になっている」。今週も、コースでは控えめになる気などない。(千葉県木更津市/桂川洋一)

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