2019/04/01ヨーロピアンツアー公式

最後は風のいたずらも 欧州ルーキー川村昌弘はインドで惜敗

。 「このラウンドは、特にタフなコンディションのなかだったので、とても良かったです。フロントナインでは良いプレーができず、多くのホールで苦しみ、幾つかミスショットもありましたが、バックナインではとても…
2018/05/14米国男子

ウッズは週末の連続60台に手応え 掲げた目標は?

悪い終わり方に「風がアゲンストに変わったんだ」とこぼした。 シンプソンとは7打差で終えたが、ウッズは「きょうはミスショットがなかった。だからそんなにガッカリはしていないよ」と収穫の多さを口にした…
2019/04/20米国男子

再び2日目に挽回 小平智は強風に負けず36ホール完了

進出の可能性を高くした。 目下の悩みである1Wショットはこの日、スタートから対策を講じていた。「全部ボールを右の方(飛球線後方)に置いて、低く、上げないようにした」と、飛距離は犠牲にしても曲がりを…
2019/04/12マスターズ

残り40ydからレイアップも ウッズの初日「70」は吉兆?

てバーディを先行。9番では左ラフから残り114ydの2打目をピンそば2mにつけて2つ目を決めた。 ウッズがこの日「一番大変なショットだった」と表現したのは、2連続バーディの後に迎えた15番(パー5)の…
2015/07/11全米女子オープン

また来年も出たい!14歳・山口すず夏の挑戦に幕

アプローチを1mに寄せてナイスパーで飛び出した。だが、世界一を決める舞台は、小さなミスがすぐにスコアに直結してしまう。15番では2打目を木の枝にあて、16番、17番は「ちょっとした力み」でグリーンを…
2015/03/08米国男子

晴れぬグリーン上のストレス 松山英樹は停滞の40位

」でホールアウト。浮上の予感を漂わせながらもムービングデーに停滞し、通算4オーバーの40位タイで最終日を迎える。 最難関の18番では1Wで放った1打目を左の池に入れたが、「ティショットは数回しかミスし…
2016/03/12米国男子

岩田寛 3試合ぶりの予選通過も「何もない」

た。クラブから手を放し、ミスショットかに思われた13番(パー3)のティショットはピン左3mについた。14番(パー5)は2オンに成功し2連続バーディを決めた ところが、終盤に再び荒れた展開に。16番では…
2015/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパスカップ 3日目

へ出す 5打目:グリーンに届かず再びラフ 6オン1パット 「(ダボを叩いた)15番が・・・。自信がないまま打ってしまって、ミスが多くなってしまいました。もちろん悔しい。15番はパー5なのに昨日もボギー…
2015/03/22国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス 最終日

、『まだ最後まで分からない』と言い聞かせながらプレーした。ラッキーもあるし、アンラッキーもあるコースだから。今季からクラブを替えて、ミスショットが最低限に抑えられている。調子はいいので、(来週は)スコアに…
2015/10/03国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 3日目

■ペク・スクヒョン 3バーディ、1ボギー「70」 通算8アンダー首位タイ 「今日はパットのミスが多かったし、いくつかのトラブルもあったけど、うまくしのげました。総合して良いプレーができたと思います…
2015/04/30国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 初日

年、14年と勝てなかったので、今年は2勝したいです」 ■ブレンダン・ジョーンズ 6バーディ、2ボギー「66」 4アンダー2位タイ 「ミスしたときも落ち着いていて、リカバリーもパッティングも非常に良かっ…
2016/06/26米国女子

上原彩子と宮里藍 ビッグスコア翌日に沈黙

なかった」。5番では1mのチャンスを活かせず、リズムを変えられなかった。 折り返し後の11番(パー3)では「自分の中では良いショット」という第1打がグリーン手前のウォーターハザードに落ちて2つ目のダボ…
2016/08/19米国男子

+5→0 岩田寛、踏みとどまるも75位発進

からの2打目をグリーン奥にこぼし、3打目も打ち上げのアプローチで乗せられずダブルボギーでスタート。3番(パー3)の3パットボギーを挟み、4番で再びショートゲームにミスが続いてダブルボギーを喫した。 開始…
2015/10/25米国男子

石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」

バーディ。一時的に10位タイまで順位を上げた。 悲劇はイケイケムードで迎えた16番。2オン可能なパー5で、1Wショットをフェアウェイのど真ん中に置いたが、6Iでの2打目が力なくグリーン手前の池に沈んだ…
2016/03/24米国男子

新1W投入の松山英樹 惜敗も「悪くはない」

握られた。2番でアプローチをミスしてアップを許すと、4番(パー3)では1.5mのチャンスにつけるも決められず、逆に2mを沈めたカブレラベローが2アップ。9番では2打目をグリーン左のハザードに打ち込み…
2015/12/10国内女子

最終組の武尾咲希と森美穂 悔しさバネに来季へ

。このオフは契約先のGOLF5の先輩、穴井詩、川満陽香理ら9人と宮古島合宿を予定している。 森は「ショットもパットも全然イメージが浮かばなかった」と9位に沈んだ悔しさで唇を噛んだ。2番(パー3)で…