2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 、上位で戦えるように」と次週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(9月7日~/長崎・パサージュ琴海アイランドGC)を見据えた。 櫻井、鈴木愛とともに最終組でプレーした小祝さくら
2019/07/18国内女子 渋野日向子は「全英」前の一戦「1億稼いだら税金が怖い」 じゃないかな」と自信の表情。「ラフに入るとなかなかクラブが抜けにくいと思う」とフェアウェイキープを攻略のカギとした。 次週にメジャー第4戦「エビアン選手権」を控えることもあり、今大会は鈴木愛や比嘉真美子
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 11位とした。 賞金ランクトップの鈴木愛は通算3アンダー14位。大会連覇を目指す李知姫(韓国)は通算1オーバー44位。2013年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は背中痛のため、9ホールをプレーした後に途中棄権した。
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週活躍組がずらり 小祝さくら、申ジエ、鬼頭桜、濱田茉優が首位発進 臨む気でいる。 首位と1打差の4アンダーにチャン・ウェイウェイ(中国)、香妻琴乃、原江里菜、福田真未、三ヶ島かな、葭葉ルミ、有村智恵、テレサ・ルー(台湾)が並んだ。 約2ヵ月ぶりに戦線に復帰した鈴木愛
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/03/04国内女子 イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位 フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ 挑む。 前半は「自分でもびっくりするぐらい入った」と2017年賞金女王・鈴木愛のストロークを参考にしているというパットが冴えわたった。1番(パー5)でピン奥5mからフックラインを沈めバーディ発進。4番
2018/09/14国内女子 とんかつ&ラーメン封印で3kg減 香妻琴乃のビフォーアフター 集中してやっていきたい」。昨年の賞金女王・鈴木愛と並んでの初日首位。「優勝してもラーメンは食べない」のが誓い。まずはホテルに帰ってルーティーンとなった走り込みで気持ちを高める。(愛知県美浜町/玉木充)
2018/11/01米国女子 15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は かが、好スコアのポイントとなりそうだ。 また、出場選手の半分以上が米国ツアーメンバーということで、普段の国内ツアーよりもスコアの伸ばし合いを予想する選手も多いようだ。鈴木愛は「1日(バーディが)2つ
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” 日本シリーズ JTカップ」に足を運び、石川遼や今平周吾らのプレーを観戦した。「ボールに対してダウンブローに入ってしまう」癖があったパッティングは、今季の平均パット数(1.7414)トップの鈴木愛から「ボールを
2017/05/24国内女子 昨季は強風で“V逸”…今季未勝利のイ・ボミは飛ばし屋2人と初日同組に ようにもみえる大会。飛ばし屋2人を相手にしても、期するところは大きそうだ。 2014年から大会連覇したテレサ・ルー(台湾)、前週優勝の上田桃子、現在賞金ランク2位の鈴木愛は出場しない。
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 (韓国)を交えた注目組をプレーする。 また、前週を2位で終え、通算3勝のうち2勝がメジャータイトルという大舞台に強い鈴木愛や、米国ツアーから宮里藍が特別承認枠で2年ぶりに参戦。宮里は今季賞金ランキング1位
2018/05/27国内女子 岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化 。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2024/05/09国内女子 本命は惜敗続きの佐久間朱莉? メジャー2位→翌週Vの確率は 、佐伯三貴、朴仁妃(韓国)と3年連続でメジャー2位を経て優勝した。18年は鈴木愛が同様に制し、自身初の大会連覇を果たした。 ちなみに、前週メジャー「2位」に次いで優勝が多かったのは「5位」の4回で約8
2022/10/29アマ・その他 世界498位から目指すマスターズ 鈴木隆太「優勝しか意味がない」 。マイペースな印象を与える鈴木隆太(日体大2年)の話し方は、ゆったりとしているが言葉はとても力強い。 「優勝しか意味がない」と、大会前から優勝者に与えられる海外メジャー「マスターズ」出場権だけを狙って来た。世界…
2024/05/30国内女子 海外メジャー“裏開催” 初優勝者は何人誕生した? 海外メジャー「全米女子オープン」(ペンシルベニア州・ランカスターCC)が開催され、竹田麗央、岩井千怜、小祝さくら、山下美夢有、鈴木愛のメルセデスランキング(MR)トップ5が不在。上位50人に広げると、計
2024/08/02国内女子 「シブコ効果ってすごい」 地元・小祝さくらは大観衆の中で3位発進 鈴木愛に逃げ切りを許した。1年前の雪辱戦でもある地元大会。「明日もしっかり伸ばせるように頑張りたい」と意気込んだ。(北海道北広島市/塚田達也)
2024/04/16サロンパスカップ 古江彩佳ら米女子メンバー4人が「サロンパス」参戦 覇者の吉田優利は欠場 のため前年優勝者の欠場による罰金は科されない。 3季連続の年間女王がかかる山下美夢有、昨年大会を2位で終えた申ジエ(韓国)のほか、今季2勝でポイントレース1位を走る鈴木愛、今季1勝の小祝さくら、竹田麗
2024/04/06国内女子 上田桃子、阿部未悠、佐久間朱莉が首位 小祝さくらは今季初の予選落ち 鈴木愛は1オーバー35位で最終日を迎える。 原英莉花はカットラインに1打届かない3オーバー51位。前週、ツアー10勝目を挙げた小祝さくらも4オーバー57位で、今季6戦目で初の予選落ちを喫した。
2024/05/26国内女子 史上3人目の生涯賞金13億円突破 全美貞「自分のできる限り」 10億7842万7156円 7位 横峯さくら 10億6794万8138円 8位 大山志保 9億7490万9343円 9位 鈴木愛 9億5523万3090円 10位 福嶋晃子 9億908万7761円