2013/06/11国内女子

4日間競技のタイトル、そして「全英」出場権は誰の手に

の賞金ランキング上位5名に付与される“ゴルフの聖地”への切符。同6位の比嘉真美子、同7位の堀奈津佳ら、ライン上にいる選手たちの動向にも注目したい。 その堀や穴井詩、山村彩恵、09年大会優勝の諸見里
2012/07/18優勝者のパター

【’12年7月第3週】有村智恵の優勝パター

(最終日) 「(この日唯一のバーディを決めた)14番は難しいラインで、どのくらい読めばいいのか判断が難しかったです。今週は入るイメージを頭に描いてからでないと、アドレスに入らないと決めていました。そういう
2012/05/21全米オープン

谷口、藤田など6名が全米オープン出場決定

。2ホール目、グリーン上でマーカーがパクのラインにかかるために、パターのヘッド1つ分ずらしたリャンだったが、元に戻さずにパットを行い2打罰がついて脱落。リャンを除く上記6選手が本戦出場権を手にしている。(静岡県浜松市/本橋英治)
2017/05/12日本プロ日清カップ

谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず

・マークセン(タイ)が続いている。 この日、エージシュートにあと1打届かない1アンダー「71」で回った70歳の尾崎将司は、通算4オーバーの67位。予選カットラインに2打届かず、史上最年長予選通過記録の更新はならなかった。
2017/11/17国内男子

松山英樹は1打差2位で決勝へ ブルックス・ケプカが単独首位

)の2人。賞金ランク2位の宮里優作は、カットライン上の通算4オーバー58位で決勝ラウンドに進んだ。 石川遼は通算1オーバーの36位とし、国内ツアー復帰後6試合目で初めて予選を通過した。 賞金ランク1位の小平智は体調不良のため、9ホール終了後に途中棄権した。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2009/09/25国内男子

石川遼、予選通過へぎりぎりの戦い【中間速報】

残して57位タイ。カットラインぎりぎりの戦いが続いている。 トップには13番までに3つスコアを伸ばした中国のW.リャンが通算6アンダーで立ち、1打差の2位タイに4ホールを残した金亨成(韓国)と、午後スタートのC.B.ラム(シンガポール)、原口鉄也の3人がつけている。
2013/08/22国内女子

森田理香子 2年連続2位のリベンジへ挑む

、フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢
2024/09/07欧州男子

マット・ウォレスが「62」で首位浮上 星野陸也は10位で週末へ

出て、5バーディ、2ボギーで2日連続「67」で回り、6アンダーの10位に浮上した。 川村昌弘、久常涼はカットライン上の1アンダー、65位で予選通過。初日149位と出遅れた桂川有人はボギーなしの「66」で回ったものの、2オーバー108位で予選落ちした。
2011/09/24国内女子

宮里藍と有村は通算1オーバーでホールアウト

」で回り、通算1オーバーでホールアウト。カットラインは2オーバーか3オーバーの見込みで、苦しみながらも決勝ラウンド進出を確実にしている。 1オーバーの40位タイからスタートした宮里は、スタートホールで
2012/10/16国内男子

池田勇太、地元でリベンジなるか 歴代優勝者たちに期待

ホストプロ、そして幼少の頃から慣れ親しんできた袖ヶ浦で大会3連覇に挑んだ池田勇太は、予選カットラインに1ストローク及ばずまさかの予選落ちに終わった。常々口にしている思い入れの強い舞台、今年にかける
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

タイトルを手にした。石川遼はカットラインに1打及ばず予選落ちを喫している。 小田孔明は、ディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に臨む一戦。今大会を制すまでの過去4勝は、「カシオワールドオープン