2023/03/20国内女子

原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成

。 「アイアンショットのイメージが良くて。自分のフェードが決まっている。ピンを狙っていきやすい」。今季の平均距離245.5ydでツアー15位につける飛ばし屋にとって、その力を味方につけるのが厳しいドッグレッグの
2022/11/30日本シリーズJTカップ

石川遼「運や勢いではなく」 大会2勝の最終戦へ

、アプローチや距離と求めたいものはたくさんある。「来年に向けての課題はすでにある。もう一段階上にいけるよう、いいオフにつながっていくような試合にしたい」とシーズン最終戦を迎える。(東京都稲城市/谷口愛純)
2020/11/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月17日>

スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に肩痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。
2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

悩み「フルショットするのも厳しかった」とし、飲み薬に頼りながら試合に臨んできたという金田。オフは距離アップより体幹トレーニングに取り組み、痛みの軽減に努めてきた。 通算4アンダー2位に脇元華、3
2022/02/12国内女子

「母になって気持ちを新たに」 大西葵が産休から復帰へ

のトレーニングを一生懸命に行っています」。3月3日に開幕する2022年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から出場する。 ツアー初優勝を目指す27歳は「おかげさまで、距離はあと一歩の
2022/09/22国内女子

「精度と出球が大事」 山下美夢有も未発表ドライバーに好感触

同じく未発表ドライバーに好感触。「ZX7 ドライバー」の後継機と思われる1Wを投入予定だ。 今季平均距離で6位(252.36yd)につける飛ばし屋は「めちゃくちゃ飛びます。球が強いので、風にも流されにくそう。見た目もそんなに変わってないので替えやすい」と説明した。(宮城県利府町/玉木充)
2019/11/22国内女子

初優勝から1年 香妻琴乃は故障に泣いてシード喪失

戦中19度目の予選落ちで失った。 「シード以前の課題がたくさんあるので、仕方ない。思い切り振れなくなっていたし、タイミングが合わなくなった」。今季序盤から右肩痛に苦しみ、スイングが崩れた。1Wの距離
2019/07/25国内女子

ホームラン動画で新しい発見 河本結は2週ぶりの参戦

いるんだろうな』とか考える」と普段から様々なスポーツを見るそう。 新しい発見につながったのが、野球の長距離打者のホームラン動画だ。「どういう打ち方をしているんだろう」と観察し、ドライバーの距離を伸ばす
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

「ヨネックスレディス」ではピン Gドライバー(9度)を使用していたが、前週から契約先のヤマハ RMX 218 ドライバー(9.5度)にチェンジ。「音も好きだし、距離も出るようになった」と笑顔を見せた
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

「66」でプレー。54ホールに短縮された大会を逆転で制し、ツアー初優勝を挙げた。 過去4度(2009、10、12、15年)で平均距離1位の記録を持つ34歳の飛ばし屋が、プロ転向後13年、166試合目にし
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

、今季平均距離2位(255yd)は「朝の練習場で1Wを打つことはできないけど、(ラウンドでは)振り切ることを意識した」と納得顔。「(優勝を)焦っているわけではないので、優勝争いをしているうちに勝てれば
2018/09/15国内女子

穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし

。何回目でもあの場所は緊張しますね」。距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

逃したが、補欠の座を確保していた。 昨年大会は通算8オーバーの51位と悔しい結果だったものの、4日間の平均距離で全体1位となる256.59ydを記録した。25日に渡米する予定で「日本では起こりえない
2012/09/05ギアニュース

ミズノMP事前大試打会&キャンペーン

。 『H4』ドライバーとアイアンは距離UPを追求し、スイートエリアを拡大したモデル。特にアイアンは、『MP』シリーズ史上最大のヘッドサイズにデザインしたのが特長。 一方、『MP‐64』アイアンはルーク