2012/09/27国内男子 5位発進の野仲茂 気になる日本女子オープン 位タイと好発進した。 例年以上の両サイドの深いラフが選手たちを苦しめた初日。野仲は確実なティショットでコースを攻略した。出だしの1番から2連続バーディを決め、ボギーは1つに抑える安定感を発揮
2017/09/11優勝セッティング 難関メジャー攻略にUT充実 李知姫22勝目の使用ギア 球が飛んだり飛ばなかったり安定感を欠いていたが、フェードにしたら、その差がなくなり調子が上がってきた。きょうはチャンスでしっかりと決めることができたので、ショットを楽に打つことができた」 <最終日の
2017/04/21国内女子 2年前の悔し涙は「もう忘れました」 松森彩夏が4位の好発進 打てるようになった」と、ショットに安定感が増した。 15年大会の最終日、首位で迎えた最終ホールで、決めれば優勝に望みをつなぐ1.5mのパーパットを外して、同期の藤田光里にツアー初優勝をさらわれた。敗戦から
2017/04/21国内女子 初体験のゾーン ロケットスタートの堀琴音は興奮でほお染める は「PRGRレディス」の1度だけ。3戦で予選落ちを喫し、安定感を欠くプレーが続いている。「1W、パターは良くなっているのに、セカンドショットからうまくいかない」と悩む日々に、打開策としたのが“気分転換
2017/11/09国内男子 約260万円差にひしめく日本勢3人 宮里優作の設定ノルマ 賞金ランクトップから後退したものの、「とにかく、毎週上位でやるというのが、最後の最後、競ったときに出てくる」と、今季トップ10入り10回と、安定感を発揮してきたここまでの戦いに胸を張る。「状態が悪い週
2012/09/14国内女子 全美貞が首位快走! 酒井2位、有村と服部が5位発進 、バーディも3つ。ノーボギーの安定感あるゴルフを披露した。 15番は残り210ヤードの2打目を3番のユーティリティでピン横5mに2オン。イーグルパットはジャストタッチで決めた。「途中ミスパットもあった
2012/04/06国内女子 アマチュアの比嘉真美子が首位T発進!有村は27位T アップしてボギーを叩いたが、2番以降はフェアウェイを捕らえる安定したゴルフを披露。しかし、本人は「アイアンの距離感が合わずに苦しいラウンドでした」と不満顔も見せる。 「今日はイメージ通りのゴルフができてい
2014/03/23国内女子 3日間で僅か3人 アマ・永井花奈と諸見里しのぶが価値あるノーボギー アマチュアに輝いた。 「(前半)2番で3メートルのパーパットが入って波に乗れた。ショットも安定していたし、微妙なパットを入れられたことが良かったと思う」と、プロツアーでは初めてという、難コースで記録し…
2013/12/04ギアニュース 大山最終戦Vを支えたのは、地元応援団とPINGのクラブ なり、ドローや高さに関してもイメージ通りの弾道が思ったように打てて攻めることができました。パターは、ハーフパイプの形が気に入っています。構えたときのイメージ、安定感抜群です!」(大山選手) 2013年
2008/04/03GDOEYE こんなに難しいコースだったかな!?佐藤靖子 2年続けてシードを逃した。そして昨年30試合に出場し、予選落ちが6回という安定感でシード復活を果たした。 「いやー、ホームコースですからね、試合となると緊張します。もともと難しいコースだとは思ってい
2024/08/07ギアニュース シームレスで美しいバックフェース プロギアが「04」アイアンと「0」ウェッジを発表 フェース形状を踏襲しつつ、ヘッドサイズを大きくして安心感を向上。バックフェースには「04」と同様「オーバル キャビティ デザイン」を採用し、寛容性を追求した。ロフトごとにソールの幅とV字角を最適化し、48…
2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権 「耐えていい流れにできた」竹田麗央が3打差首位ターン 山下美夢有が「65」で3位浮上 13アンダーで首位を守った。2日連続ボギーなしと抜群の安定感を見せ、初のメジャータイトルへ後続に3打差をつけてムービングデーに入る。 竹田は「前半はあまりバーディが来なかったけど、しっかり耐えるところは
2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権 山下美夢有はベスト「65」も不満顔 曲がり「気にせず」首位戦線へ 立つ。グリーンを外してもパー以上のスコアで上がるリカバリー率はツアー1位の「75.1092%」と、巧みなショートゲームも抜群の安定感を支える。 「まだまだスコアは伸びていくと思う。明日からもしっかり
2012/04/13国内男子 初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ とは違うと思いましたね。スイング的にもフィーリングが気温で変わってきていると、探り探りでやりました」と話す額賀だが、全体的には安定感のあるゴルフを披露。オフシーズン中に米国フロリダで、スイングの指導を
2009/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 横峯が逆転優勝と賞金女王のダブルタイトル! ストローク、パーセーブ率、パーオン率、リカバリー率の各部門でもトップに立つなど、安定感の際立った1年となった。
2006/08/25国内女子 好調の大山志保が単独トップ!若林舞衣子らアマチュア勢も上位に! は4番、5番で連続バーディを奪うなど合計4つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で最高のスタートを切った。3アンダーの2位タイには、アマチュアの若林舞衣子と西川みさとが続き、2アンダー
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決 しめる抜群の安定感で、前日の8位タイから首位と2打差の通算3アンダー、単独3位に急浮上。最終日は最終組で日本ツアー2連勝を目指す。 その申を抑えて単独首位に立ったのは、この日2つスコアを伸ばして通算5
2008/06/08国内女子 全美貞が逆転で今季初勝利!横峯は2位 の横峯さくらも、2番、4番とバーディを奪って通算8アンダーに浮上。7番でボギーを叩いた横峯だが、直後の8番パー5でイーグルを奪い、一時は首位に1打差に迫った。 だが、最後まで安定感のあるプレーを続けた
2008/04/17国内男子 雨で日没サスペンデッド!石川遼は2アンダー暫定7位タイ!! 、15番でバーディ。その後も安定感のあるゴルフを見せた。同じく、マスターズ帰りの07年賞金王・谷口徹は、序盤2アンダーまでスコアを伸ばすが、18番でダブルボギーを叩くと折り返し後の1番からは3連続ボギー。さらに7番、8番と連続ボギーを叩き5オーバー。残り1ホールを残し暫定106位と出遅れてしまった。
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 谷口徹、鮮やかな逆転劇!片山、深堀を振り切って2度目の日本一! を連発するなど安定感が見られずスコアを落とした。そして12番で痛恨のダブルボギーを叩き、優勝争いから脱落してしまう。 優勝争いは片山晋呉、深堀圭一郎、そして、1オーバー5位タイスタートの谷口徹の3人に