2010/05/15国内女子 8位に浮上の茂木宏美「やっちゃった」と笑顔こぼす 後半に入ると、10番から12番まで3連続でバーディを奪い14番もバーディ。この時点で5アンダーの首位に立っていた不動裕理を捕らえて首位タイまで駆け上がった。しかし、その勢いもここまで。15番で茂木に
2008/03/11米国女子 桃子は11位、さくらは16位に上昇!/女子世界ランキング 18/宮里 藍/-/JPN/54/3.65 23/大山 志保/↑1/JPN/66/3.57 25/不動 裕理/↓8/JPN/44/3.52 28/佐伯 三貴/↑6/JPN/34/3.28 41/古閑
2012/10/14国内女子 3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」 必要だと感じました。不動(裕理)さんに教えてもらったことを続けてやっていこうと思います」。手応えを感じた大山が、パッティングと意気込む気持ちを調整し次週は大会連覇に挑む。(千葉県千葉市/本橋英治)
2011/09/10GDOEYE 最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味 を追う不動裕理も「このコースは何が起きるか分からない」と、まだまだ逆転への望みを捨てていない。百戦錬磨の2人が口にするだけに、真実味が込められている言葉。決着の最終日、メジャーの醍醐味を心ゆくまで味わってみたい。(千葉県市原市/塚田達也)
2007/04/28GDOEYE どんぐりの背競べではなく、ポテンシャルの高さが欲しい 、ト阿玉、そして不動裕理のように年間何勝もできる選手の出現と、それを追い越そうと思う選手たちの気持ちなのではないか。
2008/01/08米国女子 上田桃子の日本人最上位は変わらず/女子世界ランキング /66/4.22 18/宮里 藍/-/JPN/54/4.20 20/大山 志保/-/JPN/68/4.12 21/不動 裕理/-/JPN/45/4.11 32/佐伯 三貴/-/JPN/33
2006/09/03GDOEYE 大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ 4名でのプレーオフとなった「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」の最終日。最終組でラウンドしたのは不動裕理、横峯さくら、ペ・ジェヒ(韓国)の3人だった。6アンダーの単独首位でスタートしたペは9番で
2007/07/01GDOEYE 歴史的快挙を逃すも、間違いなく今週の主役だった金田久美子 (18歳と101日)を更新する、歴史的な日となっていた。今週を振り返れば、海を隔てた米国では海外メジャー「全米女子オープン」が開催。全美貞、大山志保、横峯さくらが参戦している上、上田桃子と不動裕理は欠場
2006/12/03GDOEYE 5年間で4勝の韓国チーム 日本との差は? れること自体、誇りなのです。日本は、不動裕理や宮里藍といったランキング上位の選手が抜けて残念です」。試合前からの勝って当然という雰囲気は、こういった事実にも裏打ちされている。 金は続ける。「ゲームに臨む
2008/02/19米国女子 上田桃子がトップ10に迫る!/女子世界ランキング 桃子/↑2/JPN/67/4.62 17/宮里 藍/-/JPN/54/3.80 19/横峯さくら/↓1/JPN/68/3.76 20/不動 裕理/-/JPN/45/3.73 23/大山
2008/02/26米国女子 古閑美保ハワイで予選突破もランクダウン/女子世界ランキング /684.53 17/宮里 藍/-/JPN/543.72 18/横峯さくら/↑1/JPN/683.69 19/不動 裕理/↑1/JPN/453.66 21/大山 志保/↑2/JPN/673.65
2006/06/29GDOEYE 惜しくもプレーオフで優勝を逃した古閑美保!「今回は長かったな~」 なー。今年は『勝ちたい!その為には何をすればいいのか?』って考えるようになったんですよ。いままで5年間こんなこと考えないでやってきたのに」 周囲の人にも恵まれているという古閑。「あの不動(裕理)さん
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 38回 2005年 宮里藍 第37回 2004年 不動裕理 第36回 2003年 服部道子 第35回 2002年 高又順 第34回 2001年 島袋美幸 第33回 2000年 肥後かおり 第32回
2024/03/10国内女子 「それぞれどう戦うか楽しみ」 宮里藍さんが後輩たちに期待 笑って返答。ことしで39歳。現役でプレーする不動裕理や、自身と同じくらいの背丈で活躍する古江らを見ながら、「本当に時代が変わっているという感じ。それを考えると、私たちの世代がレジェンズに行ける時代になったとき、どうなっているのか、楽しみはちょっとありますね」と話した。(編集部・谷口愛純)
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 年の古閑美保以来4人目。また2年連続年間5勝は1988年ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ・ボミに続く4人目となった。 山下は中継インタビューで「もう一言ですごくうれしいです。今日は前半思うような
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 説明し、前週から練習量を8割程度にセーブしている。 年間女王争いのメルセデスランキングは2位に甘んじているが、勝利数「4」はツアートップ。「2年連続5勝」となれば、ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/06/26国内女子 生涯獲得賞金10億円へ 笠りつ子は順手とクロスを使い分け 夏バテしないようにがんばりたい」。13億7000万円超を稼いだ不動裕理を筆頭とする史上8人目の大台到達へ、気持ちを引き締めた。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 連続優勝を狙うほか、18年大会優勝の成田美寿々、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)、大会初日に46歳の誕生日を迎える不動裕理ら歴代覇者らがフィールドに名を連ねた。柏原明日架は古江と同じくホステスプロとして臨む。