2019/07/07日本プロ 石川遼「ドライバーと戦っていく」3季ぶり復活V/一問一答 専念し、選手会長にも就任した。16年「RIZAP KBCオーガスタ」以来の待望のツアー通算15勝目に涙した。以下、一問一答。 ―優勝インタビューで涙した 一番はサポートしてくれているスタッフの顔を見
2022/09/18国内女子 今季5回目の2位に涙 吉田優利「何か一つ進化できるように」 。ラウンド後のインタビュー中には、こらえきれずに大粒の涙を流した。「一日を通して見てみればいいプレーの方が多かった。ミスをするタイミングだったりとか、流れをつかむ一打っていうのをつかんでいたつもりだった
2022/06/11国内男子 “日本の宝”も「思い出の1ページ」に 宮本勝昌は若手に舌を巻く ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 3日目(11日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 「桂川君は素晴らしい。ホントにうまい」。インタビューエリアで宮本勝昌が自分の
2022/03/14GDOEYE 「競技映像中心で」 GOLFTVとDAZNで目指す新しい視聴習慣 達もいろいろ反省して、改善していきたい」。競技後のインタビューも行わないのは、選手の負担を軽減させるためだ。 将来的にはPGAツアーのように全18ホールにカメラを設置することが理想だが、「予算的に
2022/11/13国内男子 石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」 バーディパットを沈めた。勝利の瞬間は天を仰ぐようなしぐさを見せた。 優勝インタビューで「正直、信じられない。まだ優勝した実感がない」と吐露し、「結果を出すためにいろいろなことに取り組んできた。これからも今の
2021/09/30国内男子 V報告に冷静だった家族 中島啓太が“余韻ゼロ”で見据える世界 報告したときの様子を苦笑交じりに明かす。 「お母さんに電話したら『これから仕事だから後にして』って言われるし、お姉ちゃんからも『(インタビューで)泣きすぎだよ』って言われて…ウチの家族、(結果が)良くて
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 「18ホール回れてよかった」松山英樹は“出場危機”からアンダー発進 にせずプレーができて、ようやく勝負師の顔が戻ってきたか。 インタビューを終えると足早に練習場へ直行した。長く打っていなかったので早く感覚を取り戻したい――練習場に向かっていく松山の背中からそんな声が聞こえてきた。(ケンタッキー州ルイビル/服部謙二郎)
2022/09/17国内女子 馬場咲希 予選落ちも大ギャラリーに囲まれて「悔しいよりも楽しかった」 うれしい。周りにも応援しに来てくれる方たちが多いので、そこではもっといいプレーができるように今回の反省を生かして頑張りたい」。予選落ち後のインタビューとは思えないくらいの笑顔も見せた。この経験が、17歳の高校生をさらに強くする。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2022/09/18国内女子 「振り遅れた」けど300ydオーバー 穴井詩が“ラスト1球”でドラコンV スタンディングオベーションで3度目の頂点に立った女王をたたえた。 表彰式後、優勝を手繰り寄せた1Wを肩に担ぎながらインタビュー場所に現れた穴井は「何回味わっても、あの場の緊張感は大変。今年はメンツ
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 バーディパットを決めて涙を流した。 優勝インタビューでは「ものすごくうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔。師匠のジャンボには「優勝しました、まずは1勝できました、と報告したい」と話した。
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 世界ランクは437位 田辺ひかりが“重圧フリー”で最終日最終組 がでる癖を指摘されたり、ポイントポイントのミスに対するアドバイスを頂いています」と田辺はいう。 その佐伯は、今大会のインターネット中継で解説デビュー。この日は弟子にインタビューをしたあとに、「みんなに
2020/10/31国内女子 渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」 65位。2020-21シーズン開幕戦となった6月の「アース・モンダミンカップ」に続き国内ツアーは2試合連続で予選落ちを喫した。 厳しい現実と向き合い、インタビューエリアで必死に言葉を紡いだ。「何回
2020/09/16国内女子 8本からパター選択 悩める鈴木愛が大坂なおみから学んだもの 考えるようになったのは、テニスの「全米オープン」女子シングルスで優勝した大坂なおみの決勝戦を見たからだという。「インタビューも見たんですけど、第1セットを落として『イライラするところがあった』と言って
2024/06/09米国男子 LIVと“電撃和解”から1年 マキロイがウッズらと会談参加「多くの進展」と強調も ながら、話し合いに臨んでいます」とさらに時間を要することを示唆した。 「ザ・メモリアルトーナメント」に出場しているマキロイはリモートで会談に加わった。3日目のプレーを終えてインタビューに応じ、「非常に
2024/06/01全米女子オープン 初出場は12歳 レキシー・トンプソンが全米女子オープンに涙の別れ ・トンプソンは感極まって言葉を詰まらせた。「だから、やりたくなかったの…」。目元を手で押さえ、インタビューの再開は涙を拭いてから。キャリアで18回目にして、最後の「全米女子オープン」で思いがこみ上げた
2023/03/12国内女子 “雨中の右プッシュ”で味わった悪夢 吉本ひかる「最後まで諦めなかった」 。今度はしっかり打ち切ってカップに流し込んだ。 グリーンサイドで同学年の植竹希望を見つけてあふれた涙は、優勝インタビューで支えてくれた家族について聞かれたときに止まらなくなった。「悪いときも励まして
2023/04/14国内女子 18番は姉妹で池ポチャ 初勝利へ岩井明愛は「攻めのプレー」を意識 インタビュー中に知ると「だと思った」と苦笑い。「最後、(明愛は)2オンを狙うと言っていたのでそう思った。でも攻めた結果なのでいいんじゃないかな」とエールの言葉を添えた。千怜自身はティショットをミスして3打
2014/06/30プレーヤーズラウンジ <もう場違いじゃない! 大金星の34歳、竹谷佳孝(たけやよしたか)をよろしく> 。「今後もこの勝利に恥じない活躍を」と優勝インタビューでは何度も強調していたが、変に気負わず今までどおり、マジメにコツコツと歩いていけば、きっと大丈夫・・・! 一途な努力は絶対に選手を裏切らないことは
2014/04/05国内女子 体調不良の吉田弓美子「なんか楽しくなってきちゃって」首位 アンダーで単独首位に立った。 春はラウンド中もマスクを手放せない重度の花粉症。この日はそれに端を発した嘔吐感にも襲われていた。「気持ち悪くて…フラッとしてしまう」。スタート前のテレビインタビューの時から
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太 耐えに耐えてメジャー制覇 現役会長22年ぶりV 尾崎将司の15季連続)。 最終ラウンドのプレーの合間にも笑顔を見せ、満面の笑みで賜杯を掲げた。涙を必死にこらえ、言葉に詰まったのは優勝インタビューの時だけ。「1か月くらい前、(福田央)キャディが