2021/06/25国内女子 日本勢2番手の稲見萌寧が予選落ち 「パットかみ合わず」 奥のフリンジにつけたが、そこからパターでショートさせ、4オン3パットの「+3」となった。 今夏の東京五輪代表争い(※)で、日本勢2番手(世界ランキング25位)を走る稲見に対し、3番手(同28位)の古江…
2021/11/29ツアー選手権リコーカップ 三ヶ島かな「まぐれじゃない優勝」最終戦でつかんだメジャー初V ・モンダミンカップ」では鈴木愛に競り負け、18年の「樋口久子 三菱電機レディス」では最終日に首位から陥落して3位。19年の「富士通レディース」は単独首位で出てアマチュアの古江彩佳に優勝をさらわれて打ち
2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2021/06/18国内女子 日本代表を自信に 渋野日向子、梶谷翼と同郷の尾関彩美悠が逆転V 。2019年大会では9位で終えた。当時、後藤未有や小倉彩愛、古江彩佳といったナショナルチームのメンバーの姿に「格好いいな、憧れだった」と目を輝かせた。 2020年に自らもメンバー入りし、日の丸を背負った
2021/04/25国内女子 稲見萌寧が史上3人目の月間3勝 シーズン1億円突破 )、渋野日向子(19位)、古江彩佳(24位)、鈴木愛(38位)に次ぐ日本勢5番手の39位につける。 五輪代表は6月中旬の同ランクを基にした五輪ランキングで各国上位2人(上位15位まで入れば最大4人)まで
2021/11/14国内女子 「驚く」ツアー10勝 稲見萌寧が語る藍さんとの思い出 シーズン9勝目(21年8勝目)で、賞金ランキングトップを走る。2位の古江彩佳との差を大会前の賞金差約396万円から約1696万円に拡大させた。 シーズンは残り2戦。「今年2桁優勝を目指して頑張りたい
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 女子オープン) 宮里藍(18歳360日:2004年 サントリーレディス) 平瀬真由美(20歳27日:1989年 レディーボーデン) 古江彩佳(20歳172日:2020年 伊藤園レディス)
2022/08/06国内女子 島根出身の“プラチナ世代”浜崎未来が自己ベスト「68」でV争いに名乗り 戦っている。 ウェイティングからの出場で優勝争いを繰り広げている22歳は、「同い年の選手が頑張っているのを見て、私も、私の戦っている場所で頑張りたい」。古江彩佳や西村優菜ら、海の向こうで戦っている同い年
2020/10/01日本女子オープン マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」 江彩佳(20)と「すごい音だよね~」と笑い合う。自身が最年長の最注目組に「違和感がありますね」と言うが、年下選手に意識を引っ張られてリズムを崩すことは、これまでのところない。 普段苦戦する傾斜に切られ…
2020/09/30日本女子オープン 女子オープンは歴代最長でも伸ばし合いに? 笹生や鈴木の感触は… 練習ラウンドを終え、長さを痛感した。 ただ、例年の女子オープンと比較し、フェアウェイは広くラフは短い。永峰咲希、小祝さくら、古江彩佳らは優勝スコアが20アンダーに届く可能性を指摘した。笹生は「すごい
2023/11/11国内女子 トップの“間”で人生ベスト「63」 永井花奈は「リコーに出たい」 つかみたい。 出場枠40人で永井はMR39位だが、米ツアー参戦中の古江彩佳(MR30位)が「世界ランキング上位者」の資格で出場予定、MRで自分より下の41位・山内日菜子と53位・小滝水音が「今季ツアー優勝
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ポイントランキング上位35 古江彩佳、笹生優花、(畑岡奈紗) ・2022年 JLPGAメルセデスランキング1位 山下美夢有 ・全米女子オープン優勝者(19~23年) (笹生優花) ・2022年全米女子
2024/04/19シェブロン選手権 【速報】 渋野日向子は「76」でホールアウト 勝みなみ好発進 」でプレーした。 勝みなみが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダー暫定2位。古江彩佳は1アンダー、笹生優花はイーブンパー、西郷真央は1オーバーで初日を終えている。 勝と同組でツアー未勝利の
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること 、米ツアー初優勝を果たした古江彩佳が10月「富士通レディース」で大会連覇を成し遂げ、同じく米ツアーを主戦場とする渋野日向子と畑岡奈紗も出場した同月「樋口久子 三菱電機―」では、3日間大会として今季最多
2022/11/20米国女子 「プッチーン」にもめげず 渋野日向子が見せた“引き出し” ?」。2日目のプレー映像で古江彩佳が4番ユーティリティを使って寄せた場面をしっかりチェックしていた。 通算2アンダー34位から臨む米ツアー初年度のラスト18ホール。「ホントに上を見るだけだから、攻めるところ
2022/12/14米国女子 2023年へ勝みなみが選んだ一文字は「勝」 オフはトレーニング見直しも 入り米ツアーの出場資格を得た古江彩佳は27試合に出場したが、勝は米国内での拠点については場所を定めずに「とりあえず1年間やってみて」。キャディは現地の人にお願いする。「コースとか知っている人だったら
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が涙の「全米女子OP」2勝目 日本人初のメジャー複数V 渋野2位 アルピチャヤ・ユボル(タイ)が続いた。 14位から出た古江彩佳は3バーディ、1ボギーの「68」で通算2オーバーに伸ばし、2年連続の6位に浮上して終えた。通算3オーバーの9位に竹田麗央と小祝さくらが並び、ともに
2024/06/10米国女子 52位から「60」でツアー初優勝 スウェーデン女子が同日大逆転 」。スウェーデンの家族や友人と連絡をとる時間も十分あった。プレーオフになれば、「4時間休んでいた自分よりも相手が有利」と思っていたからこそ、ドライビングレンジでイチから再準備。結局、チャージをかけてきた古江…
2024/06/22全米女子プロ 渋野日向子は2打差3位で週末へ 五輪代表を争う畑岡奈紗は予選落ち 争いは今週で決着。2枠が見込まれる日本勢で4番手につける山下美夢有は、15位から「70」と2つ伸ばし、通算3アンダーの6位に浮上した。 通算1オーバーの23位に、五輪争い“圏内”の2番手につける古江…
2024/06/26米国女子 五輪と言えば「ボルト!」だが… 山下美夢有は「日の丸を背負うこと」がうれしい 」という質問に対して。「はい。それはすごくうれしいです」。古江彩佳、畑岡奈紗らとしのぎを削り、従来のゴルフの枠組みを離れた“特別な場所”を勝ち取った喜びは大きい。 「パリ五輪」も大事だが、やはりメジャー。3