2011/09/10GDOEYE 最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味 を追う不動裕理も「このコースは何が起きるか分からない」と、まだまだ逆転への望みを捨てていない。百戦錬磨の2人が口にするだけに、真実味が込められている言葉。決着の最終日、メジャーの醍醐味を心ゆくまで味わってみたい。(千葉県市原市/塚田達也)
2007/04/28GDOEYE どんぐりの背競べではなく、ポテンシャルの高さが欲しい 、ト阿玉、そして不動裕理のように年間何勝もできる選手の出現と、それを追い越そうと思う選手たちの気持ちなのではないか。
2008/01/08米国女子 上田桃子の日本人最上位は変わらず/女子世界ランキング /66/4.22 18/宮里 藍/-/JPN/54/4.20 20/大山 志保/-/JPN/68/4.12 21/不動 裕理/-/JPN/45/4.11 32/佐伯 三貴/-/JPN/33
2006/09/03GDOEYE 大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ 4名でのプレーオフとなった「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」の最終日。最終組でラウンドしたのは不動裕理、横峯さくら、ペ・ジェヒ(韓国)の3人だった。6アンダーの単独首位でスタートしたペは9番で
2007/07/01GDOEYE 歴史的快挙を逃すも、間違いなく今週の主役だった金田久美子 (18歳と101日)を更新する、歴史的な日となっていた。今週を振り返れば、海を隔てた米国では海外メジャー「全米女子オープン」が開催。全美貞、大山志保、横峯さくらが参戦している上、上田桃子と不動裕理は欠場
2006/12/03GDOEYE 5年間で4勝の韓国チーム 日本との差は? れること自体、誇りなのです。日本は、不動裕理や宮里藍といったランキング上位の選手が抜けて残念です」。試合前からの勝って当然という雰囲気は、こういった事実にも裏打ちされている。 金は続ける。「ゲームに臨む
2008/02/19米国女子 上田桃子がトップ10に迫る!/女子世界ランキング 桃子/↑2/JPN/67/4.62 17/宮里 藍/-/JPN/54/3.80 19/横峯さくら/↓1/JPN/68/3.76 20/不動 裕理/-/JPN/45/3.73 23/大山
2008/02/26米国女子 古閑美保ハワイで予選突破もランクダウン/女子世界ランキング /684.53 17/宮里 藍/-/JPN/543.72 18/横峯さくら/↑1/JPN/683.69 19/不動 裕理/↑1/JPN/453.66 21/大山 志保/↑2/JPN/673.65
2006/06/29GDOEYE 惜しくもプレーオフで優勝を逃した古閑美保!「今回は長かったな~」 なー。今年は『勝ちたい!その為には何をすればいいのか?』って考えるようになったんですよ。いままで5年間こんなこと考えないでやってきたのに」 周囲の人にも恵まれているという古閑。「あの不動(裕理)さん
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 38回 2005年 宮里藍 第37回 2004年 不動裕理 第36回 2003年 服部道子 第35回 2002年 高又順 第34回 2001年 島袋美幸 第33回 2000年 肥後かおり 第32回
2024/03/10国内女子 「それぞれどう戦うか楽しみ」 宮里藍さんが後輩たちに期待 笑って返答。ことしで39歳。現役でプレーする不動裕理や、自身と同じくらいの背丈で活躍する古江らを見ながら、「本当に時代が変わっているという感じ。それを考えると、私たちの世代がレジェンズに行ける時代になったとき、どうなっているのか、楽しみはちょっとありますね」と話した。(編集部・谷口愛純)
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 説明し、前週から練習量を8割程度にセーブしている。 年間女王争いのメルセデスランキングは2位に甘んじているが、勝利数「4」はツアートップ。「2年連続5勝」となれば、ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍
2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける の手術をした2022年は未勝利で終え、14年から8年間にわたった優勝記録は、不動裕理の10年連続とアン・ソンジュ(韓国)の9年連続に達せず途絶えた。 失意の中にいるのかと思いきや、本人は“けがの影響
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 /182yd)でホールインワンを達成するなど「71」でプレーした地元・熊本出身の有村智恵は、同郷の上田桃子らと並んで通算1アンダー21位で決勝ラウンドを迎える。 有村、上田らと同じ熊本出身の不動裕理は通算4オーバー64位、この日、25歳の誕生日を迎えた小祝さくらは通算6オーバー75位で予選落ちした。
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 1999年「住友VISA太平洋クラブ」 不動裕理 2001年「富士通レディース」 上田桃子 2008年「We Love KOBE サントリーレディス」 全美貞 2009年「IDC大塚家具レディス」 有村智恵
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 年の古閑美保以来4人目。また2年連続年間5勝は1988年ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ・ボミに続く4人目となった。 山下は中継インタビューで「もう一言ですごくうれしいです。今日は前半思うような
2023/06/26国内女子 生涯獲得賞金10億円へ 笠りつ子は順手とクロスを使い分け 夏バテしないようにがんばりたい」。13億7000万円超を稼いだ不動裕理を筆頭とする史上8人目の大台到達へ、気持ちを引き締めた。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2021/04/11国内女子 プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」 勝で永久シードを持つ不動裕理をあげる。「賞金女王は最後の最後まで常に勝ち続けて上位にいないと厳しい」。レジェンドに一歩でも近づくために、2週連続優勝も通過点にする。(兵庫県三木市/玉木充)
2020/12/09国内女子 19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」 )順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。