1997/11/08米国女子

井上陽子が健闘2位。福嶋は首位に2差

女王が当確。 「賞金女王は早く決めたかったです。1試合1試合が緊張しますから。去年のイメージがあって、またもつれるのかなとか考えたりして」と福嶋。あとは1億円を目指す。「1億というのはあくまで結果です
2009/11/06米国女子

桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く

すべてフェアウェイを捕えるなど、ショットが絶好調。加えて、ロレーナ・オチョア(メキシコ)とのラウンドも「良い緊張感で回れました。自分の力以上に良いイメージが出てくるし、欲が出ない」と、プラスに働いたようだ
2001/10/07国内女子

プレッシャーに負けず山口裕子が初優勝

を繰り返した。 「うれしいのひと言。優勝するのは思ったより苦しいですね。最初は緊張しましたが、途中から気合いに変わりました。3日間パットが入っていたので、パターには自信があった」 昨年9月のプロテスト
2001/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

南の島、沖縄勢が、北の台地、北海道を制した

『ナンクルナイサ』(どうにかなるさ)といってくれたので緊張がほぐれた」という宮里。優勝した島袋と宮里の沖縄勢が2000キロ以上離れた北の台地、北海道で旋風を巻き起こした。
1999/11/28JLPGA 明治乳業カップ

肥後かおりが更に伸ばして優勝

・・」 その後に続く「つらい試合でした」という言葉をのみこんだ。 自分でも意外なほど緊張した。朝食がたべられない。いいさ、お腹がすいたら何か食べればいいや・・とは思ったのだが、具玉姫の猛追を見ているうちに
1999/11/27JLPGA 明治乳業カップ

肥後かおり、今季3勝へ独走

、ラインを踏んだことがあったので注意したことがあっだけ、と肥後は説明した。もっとも那須に言わせると「今日は肥後さんと一緒なので、すごく緊張しました。みっともないプレーはできないと思って」 具玉姫は前半
2000/06/03国内女子

不動裕理、伸ばして首位キープ

。気分よく首位に肉薄できた。「最終日最終組は初めて。優勝は意識してません。まだそこまではレベルは行っていないと思います。緊張したら絶対ダメになると思います」 大塚は専修大を経て98年プロ入りの25歳
2000/05/20国内女子

肥後かおりが逆転リード

ゴルフになった。「もともと寒さには弱いんです。夏は好きなんですけど・・」 三橋里衣はやっぱり緊張してしまった。5番でボギー先行。「でも7番で15メートルのバーディが入ってくれて、気持ちよくなった
2000/05/05国内女子

K.ウェブが4つ伸ばして首位

わ」 優勝争等のプレッシャーはあるが、その緊張の中でいいプレーをすることが楽しいという。 首位と3打差2位につけている岡本綾子は、「今日はパッティングのストロークが狙ったところに行ったり、行かなかっ
2000/04/22国内女子

福嶋晃子、猛チャージで一気に首位

こういうリズムで行けるといいな・・」 「一気にトップでキャディが緊張しなければいいけど」と笑った。 中野晶は1ボギー5バーディ。ショットは「いまいち」だったしミスショットも出たが「いいミスだった」という
2000/04/16国内女子

米山みどり、危なげなくツアー2勝目

いたのが実現できた。すごい価値のある優勝です」 鬼沢信子にとっては貴重な1日だった。「いい緊張でした。気持ちよかった。米山さんはいいゴルフをしてましたね。ボギーを打たないゴルフ。だから自分はバーディ
2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

今日初のバーディを沈め、後半もバーディでスタート。その後も12番とチップインの17番でそれぞれ連続バーディを見せて70をマークした。 今日は緊張のない位置からの好スコアだったが、明日以降はプレッシャー
2001/06/10国内女子

服部道子が逃げきって通算14勝目を飾った。

ゴルフがしっかりできたと思います。緊張も途切れませんでした。全然プレッシャーもかかりませんでした。もっとドキドキするかと思ったんですけど。早めにこういうチャンスが来て(早めに来ないと忘れちゃいますから)その時には・・・」 4日間を戦い抜き、最後まで優勝争いをした経験は自信につながるだろう。
2002/06/02国内女子

史上稀に見る大逆転で決着!

スコアとなってしまった。「今日は疲労が蓄積していて最悪だった」木村と「まだあるかも、と言われて緊張感を保てた」藤野の両者によるプレーオフに突入した。 18番ホールを繰返して行われるプレーオフ1ホール目は
2011/07/15全英オープン

池田勇太が好スタート!石川遼は前半苦しみ107位タイ

バーディを奪い、首位タイまで浮上してきた。 「すごく良いラウンドできた。ラウンド中、ずっと緊張していて、それで手打ちにならずにすんだ」とラウンドを振り返るルイス。「自分は優勝への意欲よりも、まずは予選通過
2011/03/21米国男子

G.ウッドランドが混戦を制してツアー初優勝!

惜敗を前向きにとらえながら試合に臨んだ。4日間の平均飛距離296.5ヤードは全体7位。アプローチ、パターも安定しプレッシャーのかかる最終日のバック9も「緊張なんかしなかった。アドレナリンをコントロール
2009/03/01米国男子

G.オギルビーとP.ケーシーが決勝進出!

スクエアとするには至らず、13番で再びケーシーの2UP。そして佳境に差し掛かった16番でフィッシャーが1UPに戻すも、続く17番でケーシーが再び2UPに戻し、そのまま2&1で決着。ミスの少ない緊張感に