2020/01/13米国男子

休みはいらない!? 堀川未来夢は試合を求めて世界を巡る

感じ。とにかく経験を積みたい。(移動などで)苦労してでも行った方が、その苦労がいつか報われるときが来るんじゃないかと思って」と熱っぽく言った。 2月にはアジアンツアーの予選会受験を予定しており…
2019/11/06国内男子

欧州でシード確保ならず 宮里優作は地元・沖縄で再始動

ツアーを主戦場とする。「今年もどっぷりとヨーロッパにつかっていましたが、(来季の)ベースは日本。チャンスがあればまたヨーロッパも行きたいし、アジアンツアー)も考えています」と今後の道筋を説明した…
2018/10/28国内男子

川村昌弘は惜敗も悔いなし 欧州ツアーファイナルQTへ弾み

巡ることをライフワークにする川村は、かねてから欧州ツアーを目指してきた。近年は、アジアンツアーにも積極参戦。国内ツアーと並行して海を渡り続け、夢舞台に立つチャンスをうかがってきた。今年は、ファイナルQT…
2016/05/19国内男子

8年ぶりに日本復帰 パット功者の朴ジュンウォンって?

に臨みながらも失敗が続いていたが、15年末に11位で上位通過を果たし、今季が8年ぶりのツアー復帰となる。日本ツアーアジアンツアーが共同主管した2月「レオパレス21ミャンマーオープン」では2位に入った…
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚…
2022/12/19国内男子

2023年男子ツアーは3月に三重で開幕 新規開催は2試合

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は19日、2023年度の国内男子ツアーの試合日程を発表した。試合数は前年度より1試合減の26試合(開催調整中トーナメントを除く)。 例年1月に日本ツアーアジアン
2016/04/12国内男子

国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート

21ミャンマーオープン」を、アジアンツアーを主戦場とするショーン・ノリス(南アフリカ)が制した。 昨年はキム・キョンテ(韓国)が手にした賞金王争いはもとより、今年の前半戦は8月のリオデジャネイロ五輪代表…
2022/11/27国内男子

比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生

沖縄出身の27歳。アマチュア時代はナショナルチームに選出されて実績を残し、名門ゴルフ部を持つ東北福祉大に進学。2017年にプロ転向し、アジアンツアーで腕を磨いて同下部ツアーで18、19年に各1勝を…
2013/07/04国内男子

5位タイ発進の内藤寛太郎「気負わずに」

チャレンジツアーで初勝利を遂げたが、ここ数年はアジアンツアーに出場するなどして腕を磨いてきた。 好調の兆しを掴んだのは約1か月前。チャレンジツアーの「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント」で…
2012/07/28国内男子

アフィバーンラト、仲良しの塚田と初V争い

。「大きな意味があるバーディだった」と、首位に肉薄する会心の1打を振り返った。 国内ツアーと平行して出場しているアジアンツアーでは、2011年にインド開催の「セイルオープン」でタイトルを獲得している実力者…
2013/12/08アジアン

ヒメネスがプレーオフを制し、最年長優勝記録を更新

アジアンツアー◇香港オープン 最終日◇香港ゴルフクラブ(香港)◇6,699ヤード(パー70) 1打差の首位から出たスチュアート・マンリー(ウェールズ)が「68)」と2打スコアを伸ばすに留まる間に…