2013/02/21アジアン

ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ

タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2014/08/28国内男子

キム・ヒョンソンが単独首位 19歳稲森らが1打差2位

猛追を見せ、首位に迫った。さらに1打差の5位タイグループに、富村真治、白佳和、塚田好宣ら8選手がつけている。 大会ホストプロの片山晋呉は9番(パー5)でイーグルを奪うなど、2アンダーの24位タイ。一方
2010/08/19国内男子

猛暑の中、山下和宏が首位スタート!

アンダーの単独2位に、同じく後半でスコアを伸ばした貞方章男。3アンダーの3位タイに、河井博大、武藤俊憲、上井邦浩の3人が続いた。2アンダーの6位タイに、塚田好宣、谷口拓也、平塚哲二ら7人がグループを
2014/12/13アジアン

片岡と市原が13位に浮上 首位はフレイザー

バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの「79」と大きく崩れ、通算7オーバー46位に沈んだ。 岩田寛は3つスコアを伸ばし、通算3オーバーの21位。川村昌弘は通算4オーバーの31位となっている。 片山晋呉は小田と並ぶ46位。塚田好宣は通算10オーバーの67位と順位を落とした。
2014/11/11アジアン

ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場

「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、谷昭範の3選手が出場を予定している。
2012/11/09欧州男子

連日のサスペンデッド 池田は2Rスタートできず暫定29位タイ

片岡大育は通算1オーバーの暫定59位タイ。小林正則は通算3オーバーの100位タイ。平塚哲二は通算4オーバーの暫定112位タイ。丸山茂樹は通算9オーバーの暫定138位タイ。塚田好宣は大きくスコアを落とし通算13オーバーの暫定147位に後退した。なお、丸山大輔は今大会を棄権をしている。
2013/06/08全米オープン

「全米OP」予選ラウンドの組合せが発表

。 日本勢では、藤田寛之がフレディ・ヤコブソン(スウェーデン)とY.E.ヤン(韓国)と同組に。上田諭尉がジョン・パリー(イングランド)と、今週決定する最終枠の1人。塚田好宣はジョシュ・ティーターとエディ・ペパレル(イングランド)と回る。
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/09/07国内男子

ツアー初優勝の岩田寛 過去からの脱却と6年前のリベンジ

・ジョーンズ、1つ後ろの最終組を回るホ・インヘ(韓国)と首位に並んで迎えた最終18番も、33歳は平常心だった。フェアウェイから、打ち上げを入れて190ヤードの2打目。先に打ってグリーンをオーバーさせた塚田好宣
2012/07/26国内男子

塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ

◇国内男子◇サン・クロレラクラシック初日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇7471ヤード(パー72) 塚田好宣、中国の呉阿順の2選手が「67」をマークし、5アンダーで首位発進を決めた。1打差の3位…
2012/11/10欧州男子

池田は惜しくも予選通過ならず、暫定首位はT.ビヨーン

タイ。平塚哲二と片岡大育は通算3オーバーの88位タイ。矢野東は通算4オーバーの98位タイ。小林正則は通算8オーバーの126位タイ。塚田好宣は通算14オーバーの142位タイでホールアウト。初日の丸山大輔
2012/11/08欧州男子

T.ビヨーンが暫定トップ、池田勇太は暫定19位タイ

1ラウンドを終了。続いて矢野東と片岡大育は1オーバーの61位タイ。塚田好宣は2オーバーの暫定94位タイ、小林正則は3オーバーの暫定119位タイ、平塚哲二、丸山茂樹、丸山大輔は4オーバーの暫定132位