国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」が、岐阜県にあるみずなみCCで開幕。初日は気温が35度に達する暑さとの戦いとなり、5アンダーをマークした飯島茜と馬場ゆかりが首位で並んだ。飯島は前半に4連続…

諸見里しのぶの巻き返しに注目が集まる。 ほかにも主催者推薦枠で、東尾理子、横峯さくら、大山志保、服部道子、飯島茜、茂木宏美、馬場ゆかり、馬場由美子が参戦。彼女達のプレーにも期待がかかる。 強豪勢では

が繰り広げられた。 7アンダーの首位に並んだのは、馬場ゆかりと申智愛（韓国）。馬場は4つのパー5全てでバーディを奪うなど、着実に8個のバーディを量産。「要所で3、4メートルのパーパットが入ってくれた

藤田幸希が、スコアを1つ伸ばして通算10アンダーでホールアウト。2位との4打差もキープしてメジャー初制覇に王手をかけた。 通算6アンダーの単独2位に浮上したのは、この日5ストローク伸ばした馬場ゆかり…

ホールを連続ダブルボギーにし、宮里藍に優勝を譲ってしまったが、リベンジに向けて絶好のスタートをきった。 1打差の3アンダー3位タイには、有村智恵、馬場ゆかり、服部真夕、不動裕理、アン・ソンジュの5人が並ん…

生まれた。 通算10アンダーで首位に並んだのは、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークしたタミー・ダーディン（オーストラリア）と、「67」をマークした馬場ゆかり。馬場は4つのパー5全てバーディを奪うなど…

この日、2日目を終えて馬場ゆかりと不動裕理が、通算4アンダーの首位タイに並んで最終日がスタートした。 イーブンパーの9位タイからスタートした招待選手のポーラ・クリーマーが、7ストローク伸ばす猛攻で…

ゴルフを見せてくれたのは、プロ2年目21歳の馬場ゆかり。首位スタートの馬場は前半で1つスコアを伸ばすと、後半15番、そして最終18番パー5できっちりバーディを奪い単独首位をキープ。通算8アンダーまで…

シーズン開幕前にクラブ契約の変更が多かった今年。馬場ゆかり、イ・ボミ、宮里美香、笠りつ子、金田久美子など多数の優勝経験があるプロの契約が変更になった年は珍しい。なかでも開幕戦で目立ったのは

組合せ。宮里美香は同13位のキム・ソンヒー（韓国）、上田桃子はカレン・スタップルズ（イングランド）と同組となった。 有村智恵は全美貞（韓国）と、日本ツアーでもお馴染みの組合せ。馬場ゆかりはクリス・タムリス

考えていました。でも、東京に決まったので、7年後まで本気で続けますよ。ジュリー・インクスター（米国）みたいに、40代でも勝てる選手になりたいですね」と新たな意気込み。馬場ゆかりも「私は37歳か…。まだ…

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の開幕前日、恒例のプロアマ戦が行われたが、そのメンバーの中に上田桃子の名前がなかった。上田だけではない、現在賞金ランキング7位の馬場ゆかりも入ってい…

のに、結果を欲しがってしまった」と、悔しさを露にしていた。 逆に笑顔で予選ラウンドを終えたのが、今大会初出場となる馬場ゆかり。前半の14番でダブルボギー、後半は3連続ボギーなど苦しい展開が続いたが…

（柏原と113,167円差）、52位の川満陽香理（同338,072円差）、53位の馬場ゆかり（同856,358円差）も揃って決勝進出を決めており、残り2日間の結果次第では順位が入れ替わる可能性もある…

が伸びていると思っていたので、頑張れました。 （2試合連続優勝は）難しいとは思うけど、この雨の中にしては思ったよりスコアが良かったし、明日は良い天気だと思うので頑張りたいです」 ■馬場ゆかり 7

マネジメントはコンディションが良くない分、イメージが前回（優勝時）とは違います。なので、攻めていく気持ちで行こうと思っています」 ■馬場ゆかり 6バーディ、2ボギー「68」 4アンダー 6位タイ 「今日は

たです。（ニトリは首位で最終日を迎えながら優勝を逃したが）追いかける方が、私の性に合っているみたい」 ■馬場ゆかり 6バーディ、3ボギー「69」 通算3アンダー4位タイ 「ちょっと甘いところがあった

26歳を迎える、若き委員長の誕生だ。前任の馬場ゆかりから引き継ぐ、次期の委員長を決める昨年12月の選手ミーティング。候補は井芹美保子、服部真夕、吉田弓美子の3人に絞られる中、「私がやります」と最後は

コースであるダイナショアに選手が殺到するため、枠から漏れてラウンドできない選手も出てきてしまう。シード外の選手がパーマーコースに割り当てられることが多く、日本人選手も大山志保、不動裕理、有村智恵、馬場…

■馬場ゆかり／6バーディ3ボギー「69」、通算3アンダー首位タイ 「今週ドライバーのシャフトを変えて、やっといいドライバーショットが打てるようになってきました。3つのボギーは入れたいパットが入ら