2020/09/16国内女子 前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定 た。その前年覇者は米ツアー転戦中のため不在となる。 前週の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制した永峰咲希や今季ルーキーながら2大会連続優勝を果たした19歳の笹生優花が出場
2022/04/06国内女子 吉本ひかると竹内美雪が新型コロナ陽性で欠場 ・スタジオアリス女子オープン」に出場予定だった吉本ひかると竹内美雪に新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定が出て、欠場すると発表した。氏名の公表は本人の意思によるもので、三ヶ島かな、永峰咲希に続く3例目と
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ 」をマークし、8アンダーで単独首位発進を決めた。ポーラ・クリーマー(2009年)や勝みなみ(14年)らによるコースレコードを1打更新した。 5アンダー2位にメジャー1勝を含むツアー2勝の永峰咲希。4
2022/06/12国内女子 山下美夢有が4打差逆転で今季2勝目 「全英女子」切符も獲得 回り、前週優勝の稲見萌寧、永峰咲希と並んで通算10アンダー3位。 ルーキーの尾関彩美悠が通算7アンダー8位。前年大会覇者の青木瀬令奈が通算4アンダー16位で終えた。吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す (ともに韓国)、河本結と並んで5位に入った。 通算5アンダー9位に藤田光里ら5人。この日アンダーパーをマークしたのは、渋野、小祝、永峰咲希の3人だけだった。
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田鈴英が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 、永峰咲希がつけた。 首位から出たユ・ソヨン(韓国)は「73」でプレーし、通算6アンダー13位に後退。2016、17年と大会を連覇しているフォン・シャンシャン(中国)は通算4アンダーの22位とした。
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/07/20国内女子 暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」 手離さず「暑さは不得意じゃないが、1日に6回ぐらい日焼け止めを塗っています。私が一番塗っていると思います」。6位の永峰咲希は「冷たいものを食べすぎないようにしています」と注意点を明かした。2日目以降も猛暑が予想されるだけに、暑さ対策も結果を左右しそうだ。(滋賀県大津市/玉木充)
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 ・ボミ(韓国)は「72」と伸ばせず、三ヶ島かな、永峰咲希と並んで通算9アンダーの8位に終わった。 アン・シネ(韓国)は通算7アンダーとし、今季ベストの13位で終えた。
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/04/13国内女子 葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機 良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 絵里、永峰咲希の3人。通算5アンダーの7位に青木瀬令奈が続いた。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパーの28位。横峯さくらは通算1オーバーの35位で終えた。
2018/04/22国内女子 菊地絵理香 プレーオフは0勝4敗「やっぱりダメみたい」 アンダーで54ホールを終えて永峰咲希に並んだ。18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で2mのパーパットを外し、2017年「Tポイントレディス」以来となる4度目の優勝を逃した。 「きょうは
2018/04/22国内女子 【速報】上田桃子が首位で後半へ 勝みなみが2打差で追う て通算10アンダーとし、2打リードの単独首位でサンデーバックナインへ折り返した。 通算8アンダーで追うのは、10ホールを終えた永峰咲希と、12ホールを終えて5つ伸ばしている勝みなみの2人。最終組の4組