2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち? 花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編 ことが重要です。まずスタンスは広くせず、両足がくっつくぐらいに狭く構えます。ボール位置は体の中心よりやや右寄り。ちょうど右胸の前にボールを置いています。ヘッドが最下点より少し前に当たるので、インパクト…
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 改善されます。ただし必要以上に手首を使わないよう、握る際は指ではなく手のひら全体で握ることを忘れないでください。 「上体」をやや右に傾ける! スタンスで意識していることは、左右の体重配分を5対5にし…
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 ですが? 「そうですね。どんな見た目でもいいからスコアにこだわるという人に限られると思います。ただ、それはプレーヤーの考え方次第。花道からのランニングショットをよりミスなく打ちたいなら、迷わず選ぶべき…
2016/07/20女子プロレスキュー! フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里 腕を走らせるように振っていきます。アドレスで構えた位置にヘッドが戻れば、ソールが滑りショットを安定させることができるのです。 “両足揃え打ち”で軸を感じる! そのための練習方法として、スタンスを狭め…
2014/10/15女子プロレスキュー! 傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有 ください!」 バンカーや池などのハザード同様、ショットの難易度を上げるのが“傾斜地”。意外に大きなミスが出るのが、グリーン周りの微妙な傾きのライです。ピンまで10ヤード程度の距離なのに、そこから何打も費やし…
2015/12/05ヨーロピアンツアー公式 終盤のチャージでステンソンが一歩リード 」王者であるステンソンは同ホールをバーディとしたため、今度はステンソンが一歩抜け出す格好となった。 しかし、6番で2打目をミスしたステンソンは、バンカーでスタンスを取らざるを得なかった続く3打目の
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 日本オープン/ライブ写真速報 2日目 「(アンダーで回れるとは)想像つかなかったですね。ダボを打たなきゃいいというスタンスでプレーしていて、15番、16番は手前でいいというのがうまくピン横についてくれたし、途中10mのパーパットが入っ…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 以上飛ばすという飛ばしの逸材だ。その体の使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2022/05/23日本シャフト特集 ゴルフ好きスタイリストの「こだわらない」日常と替えないクラブ 自身のファッションについても、基本的なスタンスは変わらない。「ファッションの傾向もすぐに変わり、着たい物を着るだけですね。シルバーアクセサリーにはまったり、時計にはまったりもしましたが、今は身に着けてい…
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 」でベストスコアを更新した。「60台は初めてでしたが、ティショットがたまたま木に当たって戻ってきたり、ミスしても土手に当たってグリーンに乗ったり、100ヤードくらいからチップインをしたり、ラッキーが…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ 弾道をコントロールするための最後の一工夫 ゴルフスイングの大きな目標は、再現性を高めることにあります。ミスが出た時に、どのように立て直すのか。思い通りの弾道へ、どのように近づけていくか。そのための…
2015/11/27このコースで真の80台! “捨てサイド”をつくれば、ハザードも怖くない! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(後編) 場合は曲げるなら左、ということですね。 (比嘉プロ)その通りです。N村さんは右を向く傾向があるので、スタンス向きを確認してから打ってみましょう。あっ、右を向いている! そんなこと言って、池も怖がって…
2024/03/19topics 足のスペシャリスト・元サッカー選手が語る「ゴルフシューズ論」 ですけど、しっかり刺さってくれますよね」と、最新のテクノロジーに感心しきり。 マイク氏は「ゴルフの経験はほとんどない」そうで、前回のゴルフはスニーカーのスタンスミスを履いてのプレーだったという
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! についてのお話に入っていきます。ただし、これまでお伝えしたグリップ、スタンス幅、ボールの位置、体重配分に至るまでのアドレスの基本をしっかりと身に付けていることが大前提となりますよ。 さて、動的な…