2017/10/27国内女子 アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生 スコアを伸ばすと後半15番で4mのバーディパットを決めた。「ショットなどには正直、自信はなかったので、すごく慎重にプレーすることを心掛けた」とフェアウェイキープ100%の安定感。終盤17番でもバーディを
2017/08/01国内男子 飛距離を落として相手に圧力 “先手必勝”の宮里優作が初戦突破 回戦に進出した。先にチャンスにつける“先手必勝”で15歳下の相手を心理的にもリードした。 万全でない中で試合巧者ぶりを発揮した。ティショットの安定感を欠いた前半をオールスクエアで折り返した。「松原くん
2017/03/06優勝セッティング 首ヘルニアの負担を軽減!アン・ソンジュは軟らかシャフトでV奪取 シーズンに入った。強風が吹き荒れる中、フェアウィキープ率66%(出場選手中4位)、72ホールで49回パーオン(同6位)するなどショットで高い安定感を誇った。 <最終日のコメント> 「1Wは自信をもって
2017/06/22GDOEYE 謙虚な言葉ににじむオーラ 不動裕理が宮里藍引退に思うこと 」でまわり、首位と2打差の4アンダー4位タイでスタートした。初日のフェアウェイキープは14ホール中12回と抜群の安定感が光った。 スタートホールの1番(パー5)で、残り85ydの第3打をアプローチウェッジ
2017/05/19国内女子 ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物 で発進した。昨年大会は鈴木愛にプレーオフ敗戦を喫した。その悔しさをばねに、2011年「伊藤園レディスゴルフ」以来のタイトルを釣り上げにいく。 17ホールでパーオンし、安定感あるショットで
2017/10/16日本オープン 1Wは割れたけど…小平智が賞金ランクトップに浮上 試合で決勝ラウンドに進んでおり、出場17試合でトップ10入りは12回に上る。 「僕は世界ランキング50位以内を目指す。賞金王とかは考えていないです」と当初の姿勢は変えない。高いレベルでの安定感は、自ずとその目標を近づける。(岐阜県関市/桂川洋一)
2016/10/27国内女子 直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか? 、トップ10入りは1回だけ。4度の予選落ちを喫している。持ち前の飛距離は健在だが、ショットが左右に散るなど安定感を欠いている。 「調子が悪いのは自分でも認めている」と、試行錯誤を続けている。スイング修正
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、首位と2打差の4アンダー3位で発進した。 薄日も差す静かな午前中から一変。正午近くになって強い風がコースを舞い始める過酷なプレー条件でも、安定感は最後まで崩れなかった。「ティショットが比較的良くて
2016/03/03国内女子 開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは? ホールでパーオン出来なかったのは3ホールのみ。体幹がしっかりし、安定感のあるショットを連発した。下半身を鍛え、パンツサイズも1ランク上になった。「あんまり体重のことは…」と恥ずかしそうに笑う21歳が開幕戦の主役に名乗りを上げた。(沖縄県南城市/林洋平)
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷原秀人 ノドから手が出るほど欲しい日本タイトル だけ吹こうが安定感抜群だ。バーディの場面のほかにも、3番、7番で4m以上のパーパットを沈めている。 「とにかく我慢、我慢。苦しいですよ」と息をつく。試合はまだ折り返し点とあって慎重だ。それでも「日本
2016/05/12国内女子 「2」と「3」では大違い イ・ボミが史上3人目の記録に挑戦 「ワールドレディスサロンパス杯」最終日を5打差2位で迎えたものの、勝ちたい気持ちが前面に出てしまい、空回りして結果4位。今季出場した国内ツアーでトップ6を外さない安定感を誇るものの、今季2勝目に届きそう
2016/09/25国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日 は良かったけど。最後はバーディを獲りたくて、獲れたのでよかった。あそこだけ、3打目もうまくいったので。全体的にショットの安定感、アイアンがまだまだだなと、一週間その反省だけでした」 ■鈴木愛 5
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ “大波ゴルフ”を反省…渡邉彩香「慎重に」首位発進 、多くの選手が苦戦する高麗グリーンも攻略し、6番では手前から約20m、15番では15mのロングパットを沈めてスコアを積み上げた。 今季31試合に出場中、トップ10入りは9度。安定感という点では、本人も
2016/10/14国内女子 勝みなみのツアー出場が通算54試合に それまでの最多記録は誰? 経験もあるだろう。予選落ちの方が珍しいほどの安定感はもはやお茶の間にもおなじみだろう。 それまでのアマチュアのツアー最多出場数は、12歳9カ月でツアーに初出場した金田久美子の53試合だった。続いて
2016/10/24優勝セッティング 「ブリヂストンオープン」小平智の優勝セッティング 、今季は予選落ちがわずかに2回という、安定感に優れたプレーの起点となっている。 7月上旬ごろには、ウェッジをロフト58度から60度のモデルにチェンジ。オフの特訓の成果もあり、昨季以上にアプローチの
2024/09/02米国女子 西郷真央はルーキー・オブ・ザ・イヤー争いトップで残り9戦「毎試合上位で」 フィニッシュは9試合目と安定感が光る。トップに立つルーキー・オブ・ザ・イヤー争いで目下のライバルとなるイム・ジンヒ(韓国、30位)より上位で終え、ポイント差は96ptに広がった。 ポイント配分は優勝150
2022/10/11ギアニュース 飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売 」「LST」の3タイプで展開する。 マットブラックのソールにアクセントカラーのライムが映えるデザイン。『激飛。快音。』のキャッチコピーが示す通り、飛距離性能と打感・打球音の向上を追求している…
2023/01/24米国男子 松山英樹がツアー屈指のロングコースで米本土初戦 蝉川泰果、中島啓太も出場 相性も申し分ない。17年大会でPGAツアー初優勝、当地で開催された21年「全米オープン」でメジャー初制覇を遂げた。全米を除いた過去4年の戦績も5位→2位→7位→3位と安定感が際立つ。 ジャスティン
2022/03/22米国女子 渋野日向子が米本土初陣 畑岡奈紗はメジャー前哨戦で3年ぶり大会制覇なるか 、上位争いに加わる場面もあった。芝質をはじめ、フロリダとはガラリと変わるコースで対応力と安定感の見せどころだ。
2022/11/13米国女子 「我慢が結果につながった」 笹生優花は上がり2連続バーディで連日の“68” 」にまとめ、通算4アンダー20位で54ホール競技の最終日へ進んだ。 グリーン奥に外した前半11番のボギーを12番(パー3)のベタピンショットで獲り返して以降はパーが並ぶ展開。絶妙な距離感のセカンドを…