2002/08/22米国男子 全米プロ最終日 記者会見 J.レナード 「“立ち直る”という事を考えるには、まだ数分しか経っていないし何とも言えない。数週間後に聞いてほしい」 - リッチ・ビームが好調だった事で、かえってプレッシャーがかかる、という事はありませんでしたか…
2011/08/11全米プロゴルフ選手権 2年連続出場の平塚哲二「調子は悪くない」 できている。「ギャラリーの数が半端じゃない。練習ラウンドも変にプレッシャーかかる」と大舞台での戦いに胸を高鳴らせる。 今大会終了後は、翌週から国内ツアーの「関西オープン」と「VanaH杯…
2011/11/25米国男子 いつも笑顔のブレンダンが悲痛の表情 もスコアを2つ伸ばして通算13アンダーでアイルランドと並び首位タイとなっている。 日本ツアーを主戦場とするブレンダンは、ラウンド中もギャラリーから声援をもらうと笑顔を返し、ラウンド後にもファンに対して
2011/06/24国内男子 薗田、池田、9番ホールで池に捕まる選手たち! 連覇のかかった薗田峻輔は、池に入れた後にティグラウンドまで戻らず、その30ヤード先のラフからドロップして打つなどトラブルを招き「9」を叩いてしまった。薗田は初日に3オーバーを叩き112位タイと出遅れて…
2023/06/16国内男子 「ティショットが死んでいた」 稲森佑貴“日本一”引退の危機? ラウンドでラフからのショットはもちろんしっかりチェックする。「やるには、やりますけど」。まさか本戦で、こんなにラフから打たされるとは…。 「ティショットが死んでいました」と7ホールもフェアウェイを外した試合…
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 2日目(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 順延した第1ラウンドの残りを終え、第2ラウンドは1打差2位から出た三ヶ島かな、ささき…
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 のチャンスメークから5バーディ奪取につなげた。 それでも、「まだやり切れてない部分がある」と本音をこぼす。前日のラウンド後はカットボールを重点的に練習した。番手間の距離が残ったシチュエーションにおいて…
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 、9ホールとなった決勝ラウンドを川岸史果が4バーディ「32」(パー36)で回り、通算9アンダーで並んだ佐久間朱莉とのプレーオフを1ホール目で制して、正規27ホールの超短期決戦で勝利をつかんだ。2017…
2020/11/13国内シニア 国内ゴルフツアー初の新型コロナ陽性 シニア7勝の崎山武志 検査キットによるスクリーニングを行い、ラウンド後にも改めてPCR検査を実施する。 大会顧問を務める日本プロゴルフ協会副会長の植田浩史氏は「現時点で取れる最大限の対応策を講じ、管轄保健所の指導のもと準備…
2022/11/13国内女子 「強い体で戦えた」 山下美夢有“失速”から見直した食生活 。ティオフ2時間前にコースに到着し、ストレッチをした20分後に、ランニングや縄跳びで心拍数を上げて試合に臨んだ。 2020-21シーズンの決勝ラウンドの平均スコアは「71.8098」で全体26位。今季は…
2021/04/16国内男子 選手のコロナ陽性で大会3日目を中止/男子ゴルフ2021年初戦 ホールを完遂して競技は成立しており、このまま決勝ラウンドを行わない場合、2日目終了時点で単独首位の金谷拓実の優勝となる。 JGTOによると、キムは16日朝、38.5度の発熱があり、試合会場には来ずに…
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ た。持ち越した第1ラウンドを終えた後の第2ラウンドでボギーなしの8バーディ「64」をマークして「獲るべきホールを獲れた」。ホールアウト時点では首位の時松隆光と1打差につけた。 2021年だけで何度も
2022/05/01国内男子 “AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」 ポツンと立っていた。前日のうちに同伴競技者2人が棄権。一夜明け、打って変わって冷たいアゲンストの強風が吹きつける中を10分もかからず寄せワンのパーでホールアウト。第2ラウンドのベストスコア「64」とした…
2022/03/21国内男子 宮里優作「春先にしてはまずまず」 シーズン開幕へ得た収穫と課題 9位で大会を終えた。 ラウンド後、開口一番「パッティングは良かった」と2日間の収穫を口にした。昨シーズン終盤から投入した長尺パターを今年も引き続き使用しており、「離れられない関係になってしまった」と…
2024/08/29国内男子 初日は降雨順延 河本力が7アンダーで暫定首位発進 1打差にノリス 香妻陣一朗、重永亜斗夢が第1ラウンド途中で、小平智が4オーバー「74」でホールアウト後に右足痛で棄権した。…
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 。3連覇がかかる今年は、前週「ワールドレディスサロンパスカップ」の最終ラウンドスタート前に背中痛のため棄権し、不安を残す。予選ラウンドは松田鈴英、新垣比菜と同組でティオフ、今季2勝目を目指す。 前週…
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週パー4で「14打」の岩井千怜 気持ち切り替え「勝つイメージで」 、安定した成績を残している。予選ラウンドは山下美夢有、鈴木愛とのペアリング。2日後の開幕に向け、「いつも通り、自分に集中して頑張る」と力を込めた。(長崎市/内山孝志朗)…
2018/04/25国内男子 中井学がピンマイクつきプレーもバーディなし「悲しい状況」 出場。男子ツアー史上初めてピンマイクをつけてラウンドし、自身のプレーを自分で解説した。初日はノーバーディ、6ボギーの「78」で147位に沈み、「バーディがない。悲しい状況です」と肩を落とした。 当初は…
2023/01/04米国男子 松山英樹は新年初戦を前に「不安が大きい」 体の状態に憂慮 3日にアウトコースの9ホールをプレー。練習後にコースへ出て、カートを乗り降りしながら調整を図った。約2カ月ぶりとなる試合を前に、「年明け新たに、という感じだけど不安の部分が大きい」と体の状態は万全とは…
2022/11/04アマ・その他 ふたつの“魂”を交互に背負う 橋本美月がコーディネートにかける思い プレーしたい」と臨む決勝ラウンド。2日後には、去年とおなじ黄色の勝負カラーのウェアをとってある。(タイチョンブリ/谷口愛純)…