2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「最後まであきらめないことが大事」/一問一答 チャンスはあると思うので明日しっかり頑張りたいと思います。 -イ・ボミ選手と談笑していましたが 結婚の話とかを聞いていました(笑) -イ・ボミ選手と接戦だったが とくに意識していませんが、リズムもいい
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 秘訣を、「同じリズムが一番大事。あとはスイングの幅を考える。スピン量はない方だから、それはあまり考えない」という。最終18番も5mほどにつけ、「9アンダーはいままで何回かあったので、きょうは突破し
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 巻き返し型“渋野劇場”でツアー新記録樹立 元世界1位もうなるパット すごく上手くて、感心する。リズムが良く、転がりがすごく良い。だからあれだけ入る」と評した。記録を抜かれたアンも「渋野日向子ちゃんが並んでいるって聞いて、私はそんなうまかったかなって感じでした。記録は
2020/10/01日本女子オープン マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」 江彩佳(20)と「すごい音だよね~」と笑い合う。自身が最年長の最注目組に「違和感がありますね」と言うが、年下選手に意識を引っ張られてリズムを崩すことは、これまでのところない。 普段苦戦する傾斜に切られ
2019/09/26国内男子 FWキープ率35% 石川遼は“刻む”ティショットに四苦八苦 苦しかった」。ティエリアで頭をよぎる雑念がリズムを崩す。フェアウェイキープ率はわずか35.71%で全体118位タイだった。「いかに(普段)、考えていないかを露呈した。ドライバーは思い切って打てるのに。プレー
2023/10/13日本オープン 大砲対決の予選ラウンド 1打差3位・幡地隆寛の緻密な戦略 348.6ydの河本を破った。いつもならたっぷり待って3番目に打つセカンドも、規格外の大砲が一緒なら流れが変わってくる。「(河本)力が同じくらいのところにいるので、セカンドを打つリズム的にはすごくいい
2023/06/08国内男子 自己ベストの11バーディと「62」 金谷拓実は前週から5ラウンド連続首位 、ホテルに引き上げて昼寝もした。 練習と回復をバランスよくこなし、プレーに集中する。「雨が後半に強くなってきたけど、スイングのリズムも変わらずプレーできた。先々週も先週もそこは良かったですし、あした
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 いかんなく発揮された形。12番でフェアウェイの絶好なポジションから左奥にこぼして唯一のボギー。こんな悔しいミスが出た時こそ、今季心掛けているリズムとテンポへの意識を強めたという。 「よく(自分に)怒る
2019/04/14国内女子 温泉効果!? 申ジエ 2度逆転負けした大会でリベンジV て6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダーで逆転優勝。昨年11月の「ツアー選手権」以来の、ツアー通算22勝目を飾った。「全体のショットのリズム感が、今年一番良かった。本当にうれしいです
2019/06/26アマ・その他 服部道子が東京五輪ゴルフの女子コーチに就任 。並びに個人競技とあって、服部は「コーチの大きな役割はスポークスマンだとお伺いしている。(ツアー会場で)練習ラウンドを見せていただいたりして、選手の特徴や居心地の良いリズムなんかを聞きながら、話しやすい
2019/07/05日本プロ 「やるからにはベストを」石川遼は“危機管理”ゴルフで首位発進 を合わせた3人で、リズム良く回った。 プレーの速い選手とのラウンドが好きだという石川。「組全体の持ち時間があったとすれば、ある意味、その速い人が10秒くらいセーブしてくれて、僕がその分をかけられると
2018/09/16国内女子 香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答 、優勝が決まるまでは集中力を切らさないようにと思っていた ―きょうのプレーで良かったところは きょうはすごいいいリズムでパッティングができた。バーディパットが入ってくれたし、パッティングがここ数週間で
2018/09/27日本女子オープン 世界4位のユ・ソヨン 実力通りの首位発進「あすも攻める」 。たとえ(スイング中の)1.5秒の間でもそう。ダウンスイングで少しだけ待つようにした」と、ラウンド中にリズムを修正して、スイングは復調した。 「途中で、自分がロースコアを出すチャンスがあることがわかっ
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「簡単に勝たせてはダメ」日本の賞金女王・鈴木愛のプライド のフィーリングは良くなってきた。ショットもイマイチだったけど、徐々にリズムを取れてきた」と前向きに語った。 昨季韓国ツアー賞金女王のイとは、昨年12月の4ツアー対抗戦「THE QUEENS
2018/06/23国内男子 「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ が「60」をマークしてコースレコード更新は“一瞬”となったが、そんなことは何でもない。テレビ解説の青木功・日本ゴルフツアー機構会長は「やっと思うようなゴルフができたね。リズムがすごくいいし、(体に)力
2024/05/05米国男子 痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」 ウェイ。ショットを打つまでのリズムに乱れた部分もあった。 それでも、腐らずに14番では1Wで果敢にワンオンチャレンジしバーディ。「攻めの心は失わずに。パッティングも打てていた」と顔を上げる。最終18番
2024/05/20米国女子 首位から「後半に落とす理由に」 古江彩佳が悔やむ10番のジャッジミス せずに攻めて行くべきだった。リズム、流れが変わって、後半に落としてしまう理由になった」と、それまでの流れを変えるジャッジミスと振り返る。「(後続からの)プレッシャーはそこまでなかった。自分が首位にいた
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 アクシデント乗り越え収穫と課題 松山英樹は後輩・久常涼を褒める に乗り切れず、後半もリズムを作れない。10番(パー5)を獲っても、ティショットを右に曲げた12番ですぐにスコアを落としてしまう。左に曲げた15番ではラフを渡り歩いてダブルボギーを喫した。最終18番
2024/05/19米国女子 父は“夜なべ”でプレーをチェック 古江彩佳がスポンサー大会で優勝争い アンバサダーを務める古江彩佳が、首位と3打差の通算10アンダー3位で最終日に臨む。5アンダー7位から出て6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。3番のバーディ先行から「うまくリズムに乗っていけた」と
2022/10/14米国男子 「メジャーを特別視しないこと」 コリン・モリカワが中島啓太にアドバイス れると、「クラブを振り下ろす時に自分の理想とするポジションに持っていけるようにリズムを取ることを大事にしている。その結果、自然にあのスピードになる」と自身の理論を丁寧に説明した。 「飛距離を出すため