2022/05/30優勝セッティング

アイアンは2機種ミックス 小祝さくら優勝ギア

」。まずは予選通過を目標に設定した。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナZF(長さ45インチ、重さ50g台、硬さS…
2022/06/27国内女子

11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」

」と、その先を悔やむ。「ドライバーショットが曲がりまくった。最後まで何ともならなかった。結構どうしようもないゴルフ」。フェアウェイキープは日を追うごとに成功ホールが減り、勝負の最終日は5ホールだけ…
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

・ノーマン(オーストラリア)…往年の名選手たちも手にしてきたタイトルを引っ提げて凱旋する。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7(ロフト9.5度) シャフト:藤倉コンポジット…
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

となったが、フェアウェイキープ率84.62%とドライバーショットは前週から好調をキープする。「いいスタートは切れたので、残り3日間、優勝に向かって気持ちを切り替えていけると思う。まずは明日の予選通過に向けて、リセットしてって感じですかね」と前を向いた。(山梨県富士河口湖町/柴田雄平)…
2019/11/15国内男子

「地に足をつけてやる」 石川遼は2週連続予選落ちにも淡々

夏場のよかった時期の感覚を取り戻すことに腐心してきた。「先週はドライバーを打っても、まっすぐいく気がしない状態。そこに比べたら、いいショットも打てている」と振り返り、さらに「やっていることが一貫して…
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

「70」とし、優勝スコアに1打届かない通算8アンダーの2位で惜敗した。首位に並んで迎えた最終18番で痛恨のボギーをたたいて自滅し、今季初タイトルを逃した。 「今日はずっとドライバーが悪かった」という中でも…
2020/12/02日本シリーズJTカップ

1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」

イメージして打っていたシーズン。しかし、さらなる高みを目指した中盤の調整がはまらず、状態は下降線のまま最終戦を迎えていた。「応急処置じゃないけど、ドライバーに関してはフェードになっても仕方ないと(出球を…
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

入らない。ほんとに流れが悪かった。苦しい状況だった」。だからこそ、8番で残り15mのバーディパットを決めたときは思わず空を見上げた。 ハーフターンして差を1打に縮めて迎えた17番(パー5)。ドライバー
2022/11/29優勝セッティング

山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター

。「思ったところにしっかり打てるかを意識していました」とうなずいた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット…
2021/10/27国内男子

賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」

ものは大体入れていた。いい勉強をさせてもらいました」。どのホールでドライバーを握るのか、握る番手や刻み方などの戦い方をじっくり見つめた。 「今週もたぶん風とか吹いたら寒いので、飛距離も影響すると思う…
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

笑いながら10秒だけ怒る 三浦桃香が徹したアンガーマネジメント

入れたし、バンカーにも3回入った」。3番、7番、10番では「ドライバーを握ったら林に向かっていった」とティショットを大きく曲げたが「ボギーでいいや」と割り切った。 これまでは「ショットがいいのにスコア…
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

なって、やっぱりトレーニングが必要だなって」。オフには体幹を鍛え、ドライバーの飛距離も10yd伸びた。 吉本と同級生の勝みなみや小祝さくらなど、いわゆる“黄金世代”が16人出場する今大会(出場108人…