2012/12/18ギアニュース 目指せファッションリーダー!『ENJOY STYLE PEARLY GATES CUP』 ゴルファーグループの平均スコアを採用し競いあうもので、応募者の中から抽選で36組144名が参加。当日は、パーリーゲイツ契約プロの芹澤信雄、藤田寛之、上田桃子、木戸愛、イ・ボミ、金亨成とのチャレンジ
2012/11/25GDOEYE 小林浩美LPGA会長の、将来への熱弁 イ・ボミが「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でメジャー初タイトルを果たし、幕を閉じた国内女子ツアー2012年シーズン。35試合の全日程を終了し、小林浩美LPGA会長が今季を総括した
2012/01/20ギアニュース ヨネックス、“MADE IN 新潟”にこだわった『EZONE』新シリーズ発表 ヨネックスは本日、都内ホテル内会場にて『EZONE(イーゾーン)』シリーズの新製品発表会および、昨年から日本女子ツアーへ本格参戦しているイ・ボミ選手と用具使用契約を締結したことを発表した。 今回発表
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 たユ・ソヨン&イ・ボミが不在の韓国からは最多12選手が出場。ファイナルQTで15位に入って来季日本ツアー参戦を決めているアン・シネも名前を連ねた。日本ツアー1勝のセキ・ユウティンは妹のセキ・ユウリとともに中国チームでエントリーした。
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に 年間女王戴冠となれば、2015、16年に賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)以来となる。MR順での組み合わせとなる初日、山下は申と同組でプレーする。 米ツアーを主戦場とする世界ランク24位の古江彩佳も
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 、イ・ボミ(韓国)に続く4人目の快挙になる。「後半戦に入って、今から勝負になってくると思う。やっぱり後半戦に優勝したいです」。培ってきたスキルを生かし、ペース配分も考えて、首位と3打差2位スタートを切った。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/09/24国内女子 岩井明愛が史上4人目の快挙 弾みをつけて初メジャー獲りへ )で初めての年間女王へラストスパートをかける。(宮城県利府町/玉木充) <2週連続での完全優勝> 2015年/イ・ボミ/「ニトリレディス」「ゴルフ5レディス」 2018年/申ジエ/「ゴルフ5
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 「いまが大事」女王争いの申ジエ 開幕2日前は入念なクラブ調整 ようになったという。同い年で同郷のイ・ボミ(韓国)が今季限りで引退を表明した。切磋琢磨していた選手が次々とツアーから離れていく。 今季の海外メジャー「全米女子オープン」「アムンディ エビアン選手権
2022/07/02国内女子 心強い“相棒”と初タッグ 5位浮上の佐藤心結は「毎日が勉強」 に攻めて打ったボールは木々の間を抜けてグリーンオン。パーで切り抜けた。「ピンチが続いたので、そこを乗り切って落ち着けた」 今週は、男女ツアーでイ・ボミ(韓国)をはじめとした多数のプロに勝利を
2020/03/28国内女子 長野でインドア練習場監修の青山加織 GOLFZONと契約 アップしている。 シュミレーションゴルフは韓国がより盛んで、同社は2015、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)らとも契約を結ぶ。同社は「青山加織プロは、常に高い目標に向かって粘り強く努力するひたむきさと
2019/08/01国内女子 大西葵は清水重憲キャディ起用で6連続バーディ から出て16番から、後半3番(パー5)まで6連続バーディを奪った。「これまで3連続とかはあったけど、プライベートでも6連続は最多」と喜んだ。 今週は、イ・ボミ(韓国)と過去6シーズンにわたってコンビを
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」 は2010年の朴仁妃(韓国)、12年のイ・ボミ(韓国)の2人だけ。今大会が40回目で、異なるコースでの開催を含めても過去4例しかない。直近5年は経験豊富な海外勢が制しており、渋野は「経験している人が
2020/02/21国内女子 プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤 温度感みたいなのを伝えられたら」と理由を説明した。 アカウントは青木と成田のほかに有村、イ・ボミ(韓国)、渋野日向子、柏原明日架、エイミー・コガ、原江里菜らが各自で投稿するスタイル。青木は「たとえば
2020/11/11国内女子 涙の予選落ちから一年 渋野日向子はリベンジへ 目指す。 前週に今季2勝目を挙げた申ジエ(韓国)は好調をキープ。15年大会を制し同年に国内男女両ツアーで史上最高額になる賞金タイトルを獲得したイ・ボミ(韓国)、優勝すれば生涯獲得賞金額1億円を史上最速
2020/06/18国内女子 海外メジャーに悩める鈴木愛「リスキーな部分を考えると…20%」 シーズン初戦「アース・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)には前年覇者申ジエやイ・ボミ、アン・ソンジュらが出場できない。 鈴木は「国の受け入れができないとなればしょうがないのかな」と前置きし
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vへ 上田桃子が「スカッと」大会コース記録 「65」で回った。過去に同コースを7アンダーでプレーしたのは、2015年大会第1ラウンドでのイ・ボミ(韓国)と16年大会第3ラウンド目のレキシー・トンプソンの2人。上田は「いいゴルフができて良かった
2017/10/08国内女子 キャディの顔面蒼白ミスで1罰打 吉田弓美子はピンチ乗り越え逆転V ました」と、ありえないミスに顔面蒼白。イ・ボミ(韓国)で3度、吉田で1度の優勝を経験していたベテランの声は震えた。 しかし、14番から3連続でパーセーブ。17番で90ydから50度で3mにつけて
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」 。ディフェンディングチャンピオンのトンプソンと渡邉、そしてイ・ボミ(韓国)が同組となる。「(トンプソンと)回れたらいいなとは思っていた。去年は2日間一緒に回って良いプレーができたし、負けちゃったけど
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 努力で超えた重圧 4年ぶり日本人女王・鈴木愛を支えた練習量 平均パット数は1.7582で申ジエ(1.7537/韓国)に続く2位。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)も「彼女は練習量がすごい。それが自信になっている」と舌を巻いた。 来季について「さらにプレッシャーが