2021/07/18国内女子 ママ若林舞衣子が4年ぶり4勝目 野澤真央とのプレーオフ制す から出て5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。前週大会3日目から後半13番まで85ホール連続ノーボギーでツアー新記録を樹立した。これまでの申ジエ(韓国)の記録(15年、81ホール連続)を4ホール更新し
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 目指した木下彩もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミや申ジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」 市/谷口愛純) <※茨城GC西コースにおける大会コースレコード> 「65」 2014年:勝みなみ(アマ) 2012年:申ジエ(韓国)、モーガン・プレッセル 2009年:李知姫(韓国)、ポーラ・クリーマー
2022/03/19国内女子 アンダーパー記録更新に黄信号 西郷真央「自分を信じて全力で」 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら )、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ(韓国)、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 イ・ミニョン(韓国)がつけた。 賞金ランキングトップで4週連続優勝が懸かる鈴木愛も「65」をマークし、通算8アンダー5位に浮上。同2位の申ジエ(韓国)、10月「富士通レディース」でツアー史上7人目の
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 につくられ、自生の2万本の樹木に囲まれた林間コースは、アップダウンによる難易度があり、ショットの正確性が求められる。 前週「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げ、賞金ランキング1位の申ジエ
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 勝目を狙う。 ほかの国内ツアー勢では、今季3勝し、同1位の申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑むほか、同3位のイ・ミニョン(韓国)らがエントリー。今季最多の4勝を誇る鈴木愛(同4位)は左手
2019/09/25国内女子 渋野日向子 畑岡奈紗が“連勝”へ初の同組 つかみたい。 渋野は前週「デサントレディース」で最終日に8打差をひっくり返し、今季3勝目。勢いにのる20歳は最年少賞金女王に向け、賞金ランク1位の申ジエ(韓国)に約1000万円差と迫った。優勝賞金
2019/12/14国内男子 3ツアー対抗戦で石川遼、渋野日向子らが激突 。JGTOチームは賞金王の今平周吾、今季3勝の石川遼、今季初優勝した堀川未来夢ら。LPGAチームは初出場の渋野日向子、賞金女王の鈴木愛、初の平均ストローク60台を記録した申ジエ(韓国)らが顔をそろえる
2019/11/01国内女子 「まだあきらめない」 鈴木愛は2度目の賞金女王へ 13勝しているが、後半戦で勝ったことがあんまりない」と課題を打ち明け、「(苦手な)イメージを変えたい」とした。 賞金ランクは首位の申ジエ(韓国)と約3817万円差の4位(8748万5165円)。4戦
2019/11/06米国女子 日本開催の米ツアー 畑岡奈紗が連覇に挑む 渋野、河本も出場 河本結のプレーにも注目だ。 米ツアーからは、賞金ランクトップのコ・ジンヨン(韓国)は欠場したものの、同2位のイ・ジョンウン6(韓国)、同5位にミンジー・リー(オーストラリア)らが出場する。 畑岡はイ・ジョンウン6と申ジエ、渋野はユ・ソヨンとレキシー・トンプソンといずれもメジャー覇者と初日同組に入った。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 アンダーの7位に、申ジエ(韓国)、佐伯三貴、小貫麗ら7人。昨年の「全英女子オープン」覇者のジョージア・ホール(イングランド)は、通算イーブンパーの24位で決勝ラウンドへ進出した。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 。 通算18アンダーでの優勝は、2018年大会(小杉CC、パー72)で申ジエが記録した72ホール最少ストローク272(-16)を更新。20歳245日でのメジャー3勝目は、諸見里しのぶ(23歳59日)を
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ )、申ジエ(韓国/14アンダー2位)、渋野日向子(13アンダー7位)の賞金ランクトップ3を含め、5打差以内に12人。「団子状態でまだ誰が勝つか、わからない。そこ(逆転シードは)は何も考えずに、コースと
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 セーブで次につなげることができた」と胸を張った。地元勢の大会優勝となれば、2004年の宮里藍さん以来となる。 通算2アンダーの2位に、原江里菜、松田鈴英、小祝さくら、申ジエ(韓国)の4人。通算1