2022/04/24記録

高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝

目指した木下彩もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミやジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位のジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏

予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上

アンダーの7位に、ジエ(韓国)、佐伯三貴、小貫麗ら7人。昨年の「全英女子オープン」覇者のジョージア・ホール(イングランド)は、通算イーブンパーの24位で決勝ラウンドへ進出した。
2019/03/09国内女子

比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進

セーブで次につなげることができた」と胸を張った。地元勢の大会優勝となれば、2004年の宮里藍さん以来となる。 通算2アンダーの2位に、原江里菜、松田鈴英、小祝さくら、ジエ(韓国)の4人。通算1
2019/09/25国内女子

渋野日向子 畑岡奈紗が“連勝”へ初の同組

つかみたい。 渋野は前週「デサントレディース」で最終日に8打差をひっくり返し、今季3勝目。勢いにのる20歳は最年少賞金女王に向け、賞金ランク1位のジエ(韓国)に約1000万円差と迫った。優勝賞金
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位のジエ(韓国)が欠場する
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

)、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩