2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 「264」(24アンダー)で、記録更新への期待もかかる。 5打差の2位には大会連覇を狙う山下美夢有、脇元華、申ジエ(韓国)の3人が続いた。木村彩子、阿部未悠、安田彩乃が12アンダー5位。 岩井明愛
2023/10/29国内女子 山下美夢有ランクトップ浮上も2週連続2位に「内容が良くない」 予選落ちを喫した申ジエ(韓国)を抜いてメルセデスランキングでトップに浮上した。差は84.18pt。2年連続の年間女王へシーズンは残り4試合だ。 「内容が良くないので、そこをしっかりと直して、良い状態で
2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 怜も出場。川岸は申ジエ(韓国)、アマチュア寺岡沙弥香と同組。明愛は鈴木愛、アマチュア飯島早織と同組、千怜は稲見萌寧、アマチュア六車日那乃と予選を回る。
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 200試合目となり、2連覇となれば史上25人目の生涯獲得賞金6億円超えを果たす。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、同2位の岩井明愛、同3位の山下美夢有が出場。前週「日本女子オープン」を制した原
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 目指した木下彩もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミや申ジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に 、激闘を演じ2位だった申ジエ(韓国)、3位で終えた山下美夢有、吉田優利がエントリー。メルセデスランキング2位の西郷真央は2日目の8日(土)に21歳の誕生日を迎える。 優勝すれば生涯獲得賞金で10億円を
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ぶりに復帰する。賞金ランクトップを走る申ジエ、前週に渋野と優勝争いを繰り広げたペ・ソンウ、セクシークイーンのアン・シネ、復調を目指すイ・ボミら韓国勢も揃い踏みだ。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 アンダーの7位に、申ジエ(韓国)、佐伯三貴、小貫麗ら7人。昨年の「全英女子オープン」覇者のジョージア・ホール(イングランド)は、通算イーブンパーの24位で決勝ラウンドへ進出した。
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 セーブで次につなげることができた」と胸を張った。地元勢の大会優勝となれば、2004年の宮里藍さん以来となる。 通算2アンダーの2位に、原江里菜、松田鈴英、小祝さくら、申ジエ(韓国)の4人。通算1
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 。 通算18アンダーでの優勝は、2018年大会(小杉CC、パー72)で申ジエが記録した72ホール最少ストローク272(-16)を更新。20歳245日でのメジャー3勝目は、諸見里しのぶ(23歳59日)を
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 イ・ミニョン(韓国)がつけた。 賞金ランキングトップで4週連続優勝が懸かる鈴木愛も「65」をマークし、通算8アンダー5位に浮上。同2位の申ジエ(韓国)、10月「富士通レディース」でツアー史上7人目の
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 勝目を狙う。 ほかの国内ツアー勢では、今季3勝し、同1位の申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑むほか、同3位のイ・ミニョン(韓国)らがエントリー。今季最多の4勝を誇る鈴木愛(同4位)は左手
2019/09/25国内女子 渋野日向子 畑岡奈紗が“連勝”へ初の同組 つかみたい。 渋野は前週「デサントレディース」で最終日に8打差をひっくり返し、今季3勝目。勢いにのる20歳は最年少賞金女王に向け、賞金ランク1位の申ジエ(韓国)に約1000万円差と迫った。優勝賞金
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が欠場する
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩