2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ドライバーイップスからの復調? 比嘉真美子が難コースで上位

たい。“パーパットをグリーン上から打てればいいや”というくらいリラックスしてやりたいです」。 北海道恵庭市で行われた2013年大会では、ボミ(韓国)とのプレーオフに敗れて2位になった。今週で5戦目
2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャーでもひるまない 濱田茉優と森美穂が上位に粘る

から、しっかり見て勉強して、今後につなげていける試合にしたい。ボミさんや、テレサ・ルーさんと回ってみたい」と語った夢は、さっそくルーと同組になった3日目に実現する。 一方の森はインスタートのこの日
2023/03/22国内女子

“南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組

ゴルフ」を制した青木瀬令奈は2週連続優勝が懸かる。サンデーバックナインの失速で3位に終わった上田桃子のリベンジにも注目だ。 今季限りでの日本ツアー引退を発表したボミ(韓国)も主催者推薦で出場。21、22年大会はいずれも予選落ちに終わっており、最後は3日間戦い抜く姿を日本のファンに披露したい。
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

」。この日前半4番に1mのバーディパットを外したことで「きょうは99点。あれがあったから」と笑った。 優勝賞金2500万円。今季6度目の頂点に立てば、2015年のボミ(韓国)以来2人目になる年間
2018/11/16国内女子

プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う

で予選落ちを喫するなど、1年を通じて力を発揮できなかった。 近年はアプローチイップスへの悩みも深めていたが、5月からはボミ(韓国)らを指導するチョ・ボムス氏に教えを受けている。「転がすアプローチが
2022/06/23国内女子

今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧

アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2023/03/01国内女子

女王・山下美夢有は“連勝”へ「まずは今やるべきことを」

できるようにしたい」。16年のボミ(韓国)以来となる2季連続の年間女王にも期待がかかる。 「まずは2日間アンダーパーで」と予選ラウンドを見据え、前年大会4位と好相性も慎重な姿勢は崩さない。初日は勝みなみ、稲見萌寧と同組。午前11時20分にアウトコースからスタートする。(沖縄県南城市/玉木充)
2023/03/07国内女子

前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦

組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2014/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

宮里藍&美香が参戦!メジャー初戦に勝みなみらトップアマも

ボミ(韓国)、O.サタヤ(タイ)らが好調だ。一ノ瀬優希は前週、早くも今季2勝目に一番乗りを果たしてランク3位に。渡邉彩香、比嘉真美子ら新鋭の若手はもちろん、新婚の横峯さくらも多くのファンを
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

ボミ 3バーディ1ボギー「71」 通算6アンダー3位 「今日は朝から4打差あったので、6アンダーくらい出さないと無理だと思って頑張ったけど、ショットがあまり良くなかったし、ピン位置も難しかった
2014/03/22国内女子

女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差

。 首位を追う原は、08年以来優勝から遠ざかっているものの、今季2戦は連続でトップ15入りを果たすなど上り調子で6年ぶりの優勝を視野に捉える。通算3アンダーの3位にはボミが続き、通算2アンダーの4位タイ
2014/09/11ギアニュース

11年目で初優勝!本間G契約の岩田寛

2位に浮上。同1位は小田孔明、女子ツアーの賞金ランク首位も本間ゴルフ契約のボミ。国内男女ツアーの賞金ランク20位以内に7名の選手を有する本間ゴルフから目が離せない。 使用クラブは以下の通り
2011/08/27GDOEYE

歴史的大混戦の結末は!?

1打差の2アンダーにボミ、カン・スーヨン(いずれも韓国)、井芹美保子、前田久仁子、永井奈都の9人と、ほぼ5割を占めている。 迎え撃つは、全美貞(4アンダー)、有村智恵(3アンダー)、アン・ソンジュ