2022/09/15国内女子

ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」

メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を遂げた京都出身の川崎春花の3人が同組になった。 ジュニア時代には関西ゴルフ連盟(KGU)のイベントなどでも関わりがあった3人。“関西組”でのペアリングに
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

今季5勝の西郷真央に何が起きた? 通算35オーバーで終幕

の要因を消したいと思ってスイングをいろいろ意識して『全部フェードに』というイメージに直してからちょっとどっちのミスも出るようになって。そこから悩み過ぎた」。ジュニア時代から大きくショットが曲がる
2019/11/08国内男子

石川遼は13本の決断 ドライバー封印「打つ意味がない」

、13本でプレーするのもジュニア時代以来。「ドライバーを抜くかわりになんか他のクラブを入れようかなと思ったが、特に入れるクラブもない」と説明した。 「もしドライバーを打ちにいっていたら、かなりメンタル的
2019/11/21国内女子

賞金シード喪失危機の森田遥 “背水の陣”で首位スタート

森田にとって愛媛での今大会は「(同じ四国で)ジュニアの時からお世話になっているのでホーム感はあります」と心強い味方だ。勝利を飾ることが出来ればシードはもちろん、次週「リコーカップ」への道も切り拓ける。目の前はまだ明るい。(愛媛県松山市/石井操)
2019/11/21国内男子

プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い

前、「ジュニアのときに(今平と)一緒に回って負けているので勝ちたい」と話していた松山を、またスコアでは上回った。だが、「(勝ったとか)そんなことは言えないです」と照れ笑い。「(松山は)やっぱりショット
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

。ニュースで1977年「全米女子プロ」を制した樋口久子以来、2人目のメジャー優勝を遂げた快挙を知った。 茨城県出身の畑岡は、岡山県出身の渋野とはジュニア時代の交流がほとんどなかったという。「互いに全国に
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗 強すぎる20歳の軌跡

。1999年1月生まれの20歳。同じ「黄金世代」の渋野日向子とともに女子ゴルフ界をけん引する、若き女王の軌跡をたどる。 アマチュア初の「日本女子オープン」制覇 2015年から「IMGA世界ジュニアゴルフ
2020/10/01日本女子オープン

原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー

セッティングをツアー最長コースに対応させた。アマチュア時代を含めて、日本女子オープンは6度目の出場だ。「ジュニアのときからの憧れの大会。頑張りたいです」とまずは上位をキープして週末を迎えたい。(福岡県宮若市/林洋平)