2018/05/06米国男子

デイが今季2勝目に王手 松山英樹は最終日に進めず

2位から出たジェイソン・デイ(オーストラリア)が「67」で回り、通算10アンダーとして単独首位に立った。前半5番でボギーをたたきながら、その後5バーディを奪取。最終18番のラフからの第2打では、靴を
2017/06/05米国男子

ダフナーが4打差逆転で今季初優勝 松山は45位

つけて最終ホールを迎えたダフナーが、ティショットを右サイドのラフへ打ち込みながらも、最後は10mのパットを沈めてパーとして、後続の追撃を振り切った。 通算10アンダーの2位には、この日「65」で浮上した
2018/03/22米国男子

松山英樹が宮里優作に勝利 D.ジョンソンが敗れる波乱

(イングランド)に2&1で勝利。小平智はラファ・カブレラベロー(スペイン)に2&1で敗れた。 大会連覇を狙う世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが同ランク56位のベルント・ヴィースベルガー(デンマーク
2018/03/04米国男子

シャルマ首位、ミケルソン2差2位 日本勢は下位

・ガルシア、ラファ・カブレラベロー(ともにスペイン)、ティレル・ハットン(イングランド)の4選手。 世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、昨年の米ツアー新人王ザンダー・シャウフェレらは3打差の通算10
2018/03/03米国男子

シャルマがWGC初制覇へ首位浮上 小平は49位

新人王ザンダー・シャウフェレと、ラファ・カブレラベロー、セルヒオ・ガルシアのスペイン勢。 初日に首位発進を決めたルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は、この日はスコアを伸ばせず通算7アンダーのまま
2016/02/15米国男子

岩田寛は3打差4位 テーラーが11年ぶり優勝

し、一時は首位に並んだ。その後もしぶとくパーをセーブしたが、2打目をグリーン手前のラフにショートした16番でボギーを喫し、後退した。 世界ランク1位のジョーダン・スピースは通算7アンダー21位。前年覇者のブラント・スネデカーは通算3アンダーの35位に終わった。
2016/01/25米国男子

ダフナーが3年ぶり4勝目 プレーオフでリングマースを下す

、ノーボギーの「65」で首位に並び、昨年の「ザ・メモリアルトーナメント」に続くツアー2勝目に挑んだが、プレーオフ2ホール目にラフからの2打目を池に入れて万事休す。2パットのパーを拾ったダフナーに勝利を譲った
2022/06/02米国女子

3年ぶりの海外メジャー 鈴木愛は“全英に近い”地面を警戒

ないのかな」と戦略を練った。 フェアウェイが広く、ラフこそ気にならないものの、曲げたときには砂地に点在するワイヤーグラスが厄介。「なるべく無理せず、ちょっと遠くてもいいので、攻めすぎずにフェアウェイに置いていきたい」。丁寧にコースと向き合っていく。(ノースカロライナ州サザンパインズ/亀山泰宏)
2022/04/01米国女子

笹生優花は出遅れ90位 得意のパー5で3ボギー

圏外での滑り出しとなった。 「全体的に良くなかった」と振り返った18ホール。昨季、平均スコアがツアーナンバーワンの「4.47」を記録したパー5で3ボギーを喫した。前半11番で3打目を花道の横のラフに外し
2015/03/07米国女子

朴仁妃が単独首位!コー、ルイスが2打差で追う

意気込んでいだ朴仁妃(韓国)が、通算13アンダーとして単独首位に立った。3日間54ホールを終え、奪ったバーディは13個で、ボギーはゼロ。ただ1人、無傷のゴルフを続けている。 最終18番ではラフからの
2011/09/25さくらにおまかせ

「手応えは全くない」さくら、23位タイで終戦

、次週に向けても不安げな表情を浮かべた。 「疲れて来ると、体が早くつっこんでしまう」とショットの課題は明白。先週月曜日に「日本女子オープン」の会場である名古屋GC和合Cをラウンドし、「ラフが深くて
2006/09/12さくらにおまかせ

ショットは好調を維持、あとはパットが決まれば……

進んでいると思います」。 このコース攻略の鍵はラフに入れないこと。雨が降らなければ3~4アンダーは出そうだという横峯。「私の場合、あとはパッティングですね。藍ちゃんの優勝も刺激になってモチベーションは上がってきています。体調も悪くないので、頑張ります!」
2006/10/01さくらにおまかせ

「メンタルの弱さを実感」さくら、「81」の大叩き

た。ドライバーも攻め方一つで、ラフに入れるとボギーになっちゃうし、ショットの精度も高めないと駄目ですね」と、課題を挙げた横峯。 昨日は「体力的というか、精神的に疲れてしまって」と、ホールアウト後の練習
2006/09/15さくらにおまかせ

さくら、1オーバーと出遅れ!再びカットラインが…

マンシングウェアレディース初日、横峯さくらは1バーディ、2ボギーと苦しいゴルフを強いられ、通算1オーバーの39位タイと大きく出遅れた。 2番では、ラフからの2打目がフライヤーとなり、グリーン奥に外し
2007/07/20さくらにおまかせ

目標通りの連日のアンダーパーで8位タイに浮上!

にそんな不安要素はない。曲がってもいい、ラフに入ってもグリーンに乗せてやる、そんな攻めの姿勢が生んだ、連日のアンダーパーだったように思える。あと2日のうちにショットの修正が間に合えば、優勝に手が届くチャンスは十分にあるはずだ。