2010/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

プラス思考をもたらすグッドショットの好感触/チームPRGR

グッドショットを見せた。惜しくもワンパットで決められず、ダブルボギーとなった。 これまでの原のゲーム展開では、ズルズルとスコアを落とす傾向が強かったが、ツアー後半戦に入って、本来のしぶとさを取り戻し…
2013/11/16GDOEYE

世界での経験を糧に…川村昌弘が2勝目へ2位浮上

は、石川遼と互いにジュニア時代以来となる同組になった。石川は当時の印象について「昔は体が小さくて、(浅地)洋佑なんかと同じで、ショートゲームが上手かった」と話した。「“荒々しい”感じが無くて。ボールを
2012/11/10GDOEYE

キム・ドフン、心強い相棒とともに初勝利なるか

、その技術の高さをアプローチ、パターといったショートゲームにこそあると称えるのは山根彰キャディだ。 山根さんはかつて谷口徹ら名選手のバッグを担ぎ、昨年はベ・サンムンとのコンビで年間3勝。今季前半戦は
2013/06/12国内女子

「全英」まであと一歩 比嘉真美子、堀奈津佳が意気込み

てくると思うので、今は目の前のやるべき課題をやっていくだけです」。5月中旬ごろから引き続きショットは好調、「ショートゲームが噛み合えば良いスコアが出ると思う」と上位争いへのイメージは築けている。 同
2018/09/30GDOEYE

シード落ちの危機 49歳・藤田寛之の秋

ことで獲得した4年間の複数年シードも、今季がその最終年にあたる。 「ここ2、3年ずっと良くない」と状態を説明する。得意のショートゲームの実力を発揮する前段階、ショットへの悩みが尽きない
2018/11/14国内男子

松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか

の3連覇がかかる今大会。同じPGAツアーを主戦場とするだけに、世界ランク1位の実力はフィールドの誰よりも理解している。「見どころ? 体の大きさです」と口にし、「飛距離は魅力的ですし、それ以上にショート
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

。前半4番でアゲンストの風が吹くなか、残り105ydをPWで放った球を1mに寄せてバーディを先行。「前半はいい流れでパターも思うように打てていた」とゲームメークしたが、緊張が増した後半で力を発揮でき…
2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

すごくプレッシャーがかかっていたけど、いいスコアで終わることができて良かった」 来季に向けてオフシーズンは「怪我をしない体づくり」に取り組むほか、シーズン中も課題に挙げていたパッティングなどショートゲーム
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

「もうダメかと思った」木下稜介を変えた“出会い”

こともありました」。転機は昨年。女子の稲見萌寧らも指導する奥嶋誠昭コーチを紹介され、二人三脚での取り組みが始まった。 4月「東建ホームメイトカップ」での惜敗後は課題のショートゲーム、パッティングに
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」

。 「やっぱりすごくレベルが高かったです。飛距離が出る選手、ショートゲームがうまい選手、アイアンがうまい選手。いろんな特徴を持っている選手がいて驚きました。それに、海外の選手と一緒に回るのはこんなに楽しいん