ピン右数十cmに寄せてバーディとし、後半に入った。 12番でも1m強につけててバーディとし、3つスコアを縮めた。 しかし、14番で2mのパーパットがカップに蹴られ、この日初めてのボギー。17番でも、2打…

2015年の国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が14日（木）、埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開幕。今年の目玉企画である、大会3日目の16番（パー4）のピン位置を…

40ydの3打目を直接カップに沈め、2日目の2番（パー5）に続く連日のイーグル奪取。後半も12番（パー3）、13番（パー5）と5m前後を連続で決め、上位に踏みとどまった。 ショットは好感触が続いている…

につけた。イーグルチャンスとなったが、パットはカップの右ふちに蹴られ、バーディにとどまった。「入ったと思った。最後はフックすると思ったけど、そのまま右に行った」と悔やんだ。 それでも18ホールで5つ…

、351ydパー4の10番でグリーン右手前のラフからの2打目を直接カップに入れて、イーグルを奪取。8ホールを残し、4アンダーとしている。 岩田寛と武藤俊憲は3ホールを終えて、1アンダーとしている

を再びボギーとしたが、15番、16番の2連続バーディで、前半を2アンダー「34」で折り返した。 後半は1番（パー5）で約3mを沈めてバーディ。4番（パー3）ではティショットをグリーン右に外し…

71）をマークし、6アンダーで初日を発進した。 出だしの1番で6mを沈めると、2番でグリーン右のバンカーからチップイン、3番では2打目を1.5mに寄せて、3連続バーディでスタートした。6番でもバーディ…

。カップの上1mにつけると、グリーンを囲んだギャラリーから大歓声が上がった。バーディパットは決められなかったが、「狙ったショットだった」と、最終ホールで地元ファンを沸かすことができたのもうれしかった

首位発進を決めた。昨年ツアー初優勝を飾った18歳の注目株がメジャータイトルへ突き進む。 インから宮里藍、野村敏京と同組で出た。グリーン手前と奥にバンカーが構えるショートホールの13番（152yd、パー…

した。 前半の14番（パー3）でボギーを先行させたが、16番（パー5）で2オン2パット、18番で残り135ydからの第2打をカップから1.2mにつけ、バーディを取り返した。 折り返し後は、4番で10…

、ファイヤーストーンCCの16番。667ヤードの“モンスター”という異名を持つ打ち下ろしのホールで、ワトソンはかっ飛ばした。その飛距離424ヤード。パー5のホールだったが、カップまでは238ヤードを…

国内女子ツアーの今季最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」にアマチュアとして初出場中の勝みなみは、3日目に「75」を叩いて通算6オーバー。「なかなかラインを読み切れない」とグリーン上で苦しみ

今季国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の3日目に、6バーディ、1ボギーの「65」をマークして、通算6アンダー2位タイに浮上した武藤俊憲。この日の武藤のハイライトは、スコアカードには…

を挙げた。 一昨年の最終戦「日本シリーズJTカップ」以来となる通算16勝目は、40代になってから挙げた節目の10勝目。4日間の平均ストローク1位（68.26）は、バーディ以上のスコアを記録したのが全…

マイアミ地方。強烈なフォローが吹いた9番では、ティショットをグリーン左のピンに近いバンカーに入れた。2打目はカップを5メートルオーバー。しかしこのパーパットをねじ込んでみせた。昨年11月の「WGC

は、スタートホールで1.5メートルに絡め、2番ではグリーン手前のガードバンカーから直接カップにねじ込み連続バーディ発進。3番ボギーを挟み、4番（パー3）でも3.5メートルのチャンスを決めて首位を追走

にコースを訪れ、ショット、アプローチ、パッティングと調整を行った松山。パッティンググリーンでは、「最近入っていないので、技術的に磨きたい」と、1メートルほどの距離でカップを中心にぐるりと8カ所ティを…

のがグリーンの攻略。傾斜が激しく、ボールが止まりにくい。宮里美は「パットよりも、いかにカップ近くに（ボールを）止めるかが大事」とショットの正確性を重要視した。 例年、強風が吹き荒れ、多くの選手たちを

からピンまで約100ydの2打目をグリーン左奥2.5mにキャリーさせると、ボールは下り傾斜を戻って直接カップイン。ギャラリーの歓声を背に受け、ファウラーらと手を合わせた。 宮里優作と谷原秀人はともに

2オーバー。現時点で3アンダーの予選カットライン圏外でラウンドを終えた。 松山は最初の10番で、グリーンの外から8ydを沈めてバーディを先行。3つ伸ばして迎えた後半6番（パー5）では、花道から14yd…