2022/06/12欧州男子 男女混合大会ホストVへステンソンが3打差3位 会にも出場して35位タイで終え、今季は欧州女子ツアー(LET)でプレーして2勝を挙げている。 首位スタートのジェイソン・スクリブナー(オーストラリア)が2打差2位。大会ホストのヘンリック・ステンソン
2022/09/14欧州男子 マキロイがイタリアオープンに初登場 川村昌弘は前年5位 ツアー)の旗艦大会、直近の「BMW PGA選手権」で惜敗したばかりのマキロイの出場は、来年当地で開催の「ライダーカップ」を見据えたものでもある。米国選抜をホームに迎える欧州のリーダーは「イタリアでのプレー
2022/09/12欧州男子 シェーン・ローリーが短縮競技制す マキロイ&ラームが2位 川村は18位 3打差を追った川村昌弘は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算11アンダー18位で終えた。 大会は8日にエリザベス英女王が亡くなったため、9日のプレーが中止となり、54ホールに短縮された。
2022/09/11欧州男子 マキロイが1打差3位浮上 川村昌弘は3打差11位で最終日へ ・ケルドセン(デンマーク)がトップで並んだ。 4打差でスタートしたロリー・マキロイ(北アイルランド)が「65」でプレー、ラファ・カブレラベロー(スペイン)、トーマス・デトリー(ベルギー)とともに1打差
2013/06/29コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権 F.カプルスが暫定首位に浮上!井戸木鴻樹は苦戦中 の準備が出来そうだ。 日本からスポットで参戦している井戸木鴻樹は、7番、8番で連続ボギーを叩いたが、それ以外は全てパー。14番を終えて通算7オーバーの暫定77位タイ。3日目には22ホールのプレーになる予定だ。
2014/06/28コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権 ランガーが混戦を一歩リード! 前年覇者ペリーは「63」で上位へ 、大会を折り返した。 通算9アンダーの2位に、ダグ・ガーウッドとビル・グラッソンの2人。さらに1打差の4位に、いずれも「64」でプレーしたマイケル・アレンとジョン・リエガーが25位タイからジャンプ
2014/06/08米国シニア ハース&ヤコブセン組が首位に立ち、パー3コース決着の最終日へ 、通常の18ホール(パー71)のバッファロー・リッジで「64」をマークしたクレイグ・スタドラー&カーク・トリプレット組。通算11アンダーの4位には同じくバッファロー・リッジでプレーしたトム・パーニスJr
2014/05/25全米シニアプロ選手権 室田淳は首位と2打差3位で最終日へ 首位はモンゴメリー ◇米国シニアメジャー◇全米シニアプロ選手権 3日目◇ハーバーショアGC(ミシガン州)◇6,852ヤード(パー71) 大会2日目に首位タイに浮上し、最終組でプレーした室田淳は、スコアを1つ伸ばした
2013/04/20米国シニア 初日は日没サスペンデッド 暫定首位にB.ブライアントとD.フロスト ホール終了)らが続いている。 先週の「マスターズ」を25位タイで終えたベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、13ホールを終えてイーブンパーの暫定25位タイ。同じく先週4日間をプレーしたサンディ・ライル(スコットランド)は、14ホールを終えて2オーバーと崩している。
2014/09/20米国シニア T.パーニスJr.が「60」で単独首位!ツアーデビューのラブは28位 ニスJr.が12バーディ、ノーボギーの圧巻のプレーを見せ、キャリアベストとなる「60」のビッグスコアで、後続に4打差リードをつける単独首位の好スタートを切った。 8アンダーの単独2位には、17番(パー5
2014/10/27米国シニア M.アレンが今季2勝目 B.ランガーが最終戦を前に年間王者へ ◇米国シニア◇AT&T選手権 最終日◇TPCサンアントニオ(テキサス州)◇6932ヤード(パー72) 首位を3打差で追うマイケル・アレンが6バーディ、ノーボギーラウンドにまとめる「66」でプレーし
2006/07/14米国シニア 青木功と飯合肇が12位タイの好スタート!首位にはR.ストレックとF.ゼラーが並ぶ 13番から17番にかけて、5連続バーディを奪うなど、計8つのバーディを奪取。唯一のボギーを1番で叩いたものの最高の滑り出し。ゼラーも、同じく8バーディ、1ボギーと最後まで好調なプレーを続けた。 5
2006/05/28全米シニアプロ選手権 中嶋常幸が11位タイをキープ!尾崎直道、青木功も14位タイの好位置に 上位陣がスコアを崩す中、3バーディ、3ボギーとパープレーでラウンド。前日からの貯金をいかして、首位に躍り出た。 通算5アンダーの単独2位には、スコアを1つ落としたブラッド・ブライアントがつけ、通算3
2006/03/19米国シニア トップに3人が並ぶ大混戦に!青木功40位タイ、倉本昌弘は62位タイ つ奪う攻撃的なプレーながらも、ボギーも4つ叩く内容だったが、4つスコアを伸ばして、5位タイからジャンプアップし、トップタイに並んだ。マーシュは、この日2アンダーで周り、同じく通算7アンダーでトップタイ
2006/03/13米国シニア T.カイトが優勝!倉本昌弘は28位タイ、青木功は57位タイ た。 カイトは、この日も3バーディ、1ボギーと堅実なプレーを展開。後続に5打差をつけての勝利となった。 通算7アンダーの単独2位には、4つスコアを伸ばしたギル・モーガンが入り、通算5アンダーの単独3位
2006/02/26米国シニア トップに3選手が並ぶ混戦模様に!日本勢では倉本昌弘が34位タイ バーディを奪うとボギーも1つに抑えて、6つスコアを伸ばしトップに並んだ。また、アーウィンも、5バーディ、ノーボギーと安定したプレーでスコアを5つ伸ばし、14位タイからの浮上でトップタイとした。 逆に
2006/02/25米国シニア 首位にB.リツキとM.マクナルティが並ぶ!日本勢では倉本昌弘が14位タイ! (ジンバブエ)だ。 首位の2人が素晴らしいプレーを見せた。リツキー、マクナルティともに12番でイーグルを奪取。連続バーディもお互い1度ずつ奪うなど、最高のスタートを切っている。 4アンダーの3位タイには
2006/02/20米国シニア L.ロバーツが開幕3連勝!青木功は29位タイ、倉本昌弘は75位 。 ロバーツは、この日も確実にスコアを伸ばし、3バーディ、ノーボギーでラウンド。最後まで安定したプレーを見せて、後続を1打差で振り切り、勝利を手にしている。 通算13アンダーの2位タイには、R.W
2006/02/18米国シニア 倉本昌弘が10位タイと好発進!トップはR.W.イークス 積極的なプレー。3番でバーディを決めると、6番からも連続バーディを奪取した。11番で始めてのボギーを叩くも、続く12番からは連続バーディで巻き返すなど、4アンダーまでスコアを伸ばして、10位タイと好位置
2005/10/30米国シニア J.ハースが猛チャージ!賞金ランキングトップのD.クイグリーは2位タイに浮上 。 いきなり2番ホールから4連続バーディを決めたハースは、後半に入ってもその勢いは止まらず、さらに5つのバーディを量産した。9バーディ、ノーボギーと完璧なプレーを見せ、通算14アンダーでホールアウト。2位に6