2015/11/21アジアン

谷昭範は6位→24位 川村昌弘10位→32位に大きく後退

プレーして通算14アンダーとし、単独首位に立った。1打差の2位にジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、通算11アンダーの3位にチェポ・リー(台湾)と同じく首位タイから出た2人が続いている。 通算10
2015/10/17アジアン

谷明範が13位で最終日へ 川村昌弘は22位、首位にヘンド

アンダーの3位にチラフ・クマール(インド)、さらに1打差の4位にラシッド・カーン(インド)とサム・ブラゼル(オーストラリア)が続く。 日本勢は、ともに19位から出た谷明範が「68」、川村昌弘が「70」でプレー。それぞれ通算7アンダーの13位、通算5アンダーの22位で3日目を終えた。
2015/10/16アジアン

川村昌弘は19位に後退 チェンヤオが首位浮上

イーブンパー「71」のラウンドで、「68」でプレーした谷昭範と並び、通算4アンダーの19位に後退した。 前週ツアー初優勝を飾ったショーン・ノリス、スポット参戦しているアーニー・エルス(ともに南アフリカ)は通算
2015/10/08アジアン

地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位

が続く混戦となっている。 日本から参戦している谷昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロム・ミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。
2014/11/14アジアン

ランダワが首位奪取 片岡大育21位、谷昭範63位で決勝へ

ツアーでもプレーする24歳が、母国タイトルに向けて大きく前進した。 スポット参戦のジェイソン・ダフナー(アメリカ)は連日の「69」をマークし、通算6アンダーの5位タイで決勝へ。初日「77」と出遅れた
2015/11/21国内シニア

室田淳が賞金王に前進 首位は秋葉真一と増田都彦

「68」をプレーして通算9アンダーとし、「67」をマークした増田都彦と並んで首位に浮上した。2人はともに今年50歳となってシニアデビューを果たしたルーキー。ツアー初優勝へ、絶好の好位置につけた。 通算7
2013/08/31国内シニア

F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目!

、ツアー通算3勝目。 「とにかく我慢して、我慢して、粘り強いプレーをすることだけを心がけた。とにかくボールを打つということに集中。今日は7ホールでグリーンを外したが、うまくリカバリーできてラッキーだった」と
2013/06/11国内シニア

尾崎直道が大会連覇に挑む! 国内シニア第4戦が開幕

の54ホールストロークプレーで行われ、優勝賞金1,400万円を懸けて争われる。 昨年の大会では、初日から首位を堅守した尾崎直道が、逃げ切ってツアー初勝利を飾った。今年も連覇を狙う尾崎直をはじめ、今季
2016/06/18アジアン

ミーサワットがツアー3勝目へ王手 竹安俊也は32位

マークしたワン・ジョンフン(韓国)と、ポール・ペターソン(米国)が並んだ。 3人が出場中の日本勢では、竹安俊也が第2ラウンドを「69」でプレーして、通算3オーバーの62位で日本勢唯一の予選通過を果たした。第3ラウンドでは7バーディ、2ボギーの「66」と巻き返し、通算2アンダーの32位に順位を上げている。
2015/12/03アジアン

スポット参戦のガルシアが7位発進 川村昌弘は75位とやや出遅れ

参戦の世界ランク12位セルヒオ・ガルシア(スペイン)は6バーディ、1ボギーの「66」でプレーして5アンダーとし、11選手で形成された7位グループにつけた。 日本からの出場選手のうち、川村昌弘は1オーバーの75位発進と巻き返しが必要な立ち上がりとなった。
2017/12/14アジアン

10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位

。 「64」でプレーしたガン・チャルングン(タイ)が8アンダーの2位に続き、2イーグルを奪ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)ら2人が7アンダーの3位に並んだ。 年末時点の世界ランク50位以内に付与される
2016/07/03アジアン

竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝

、米国でプレーする松山英樹の1学年後輩にあたる。2014年にプロ転向し、今季から軸足を移したアジアンツアーにはQTランク18位の資格で参戦。2月のアジア下部ツアー「PGM UMW選手権」でプロ初優勝を飾った。
2017/12/13アジアン

宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場

アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2015/10/11米国シニア

ケニー・ペリーが首位浮上 ランガーは2差3位に後退

伸ばし、通算8アンダーで首位に躍り出た。今季2勝目を懸け、最終日を迎える。 ジョー・デュラントは6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、1打差の通算7アンダーとして2位に浮上。初日首位に立っていた賞金