2014/04/25アジアン 台湾の林文堂が暫定首位に浮上!太田直己の決勝進出は? 猛チャージ。通算10アンダーまでスコアを伸ばして暫定首位に浮上した。試合は日没サスペンデッドになったため、この日ホールアウトできなかった19選手は、3日目の6時45分からプレーを再開予定することになっ
2014/03/25アジアン アジアVS欧州の対抗戦が新規開催 小田孔明と谷原秀人が出場 、国境をまたいだビッグイベントが新たに幕を開ける。 試合はマッチプレー形式で行われ、両チーム10名ずつが出場。初日はフォアボール、2日目はフォアサムのダブルス戦が5試合ずつ、最終日はシングルス戦10試合
2015/11/21アジアン 谷昭範は6位→24位 川村昌弘10位→32位に大きく後退 プレーして通算14アンダーとし、単独首位に立った。1打差の2位にジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、通算11アンダーの3位にチェポ・リー(台湾)と同じく首位タイから出た2人が続いている。 通算10
2015/10/17アジアン 谷明範が13位で最終日へ 川村昌弘は22位、首位にヘンド アンダーの3位にチラフ・クマール(インド)、さらに1打差の4位にラシッド・カーン(インド)とサム・ブラゼル(オーストラリア)が続く。 日本勢は、ともに19位から出た谷明範が「68」、川村昌弘が「70」でプレー。それぞれ通算7アンダーの13位、通算5アンダーの22位で3日目を終えた。
2015/10/16アジアン 川村昌弘は19位に後退 チェンヤオが首位浮上 イーブンパー「71」のラウンドで、「68」でプレーした谷昭範と並び、通算4アンダーの19位に後退した。 前週ツアー初優勝を飾ったショーン・ノリス、スポット参戦しているアーニー・エルス(ともに南アフリカ)は通算
2015/10/08アジアン 地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位 が続く混戦となっている。 日本から参戦している谷昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロム・ミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。
2014/11/14アジアン ランダワが首位奪取 片岡大育21位、谷昭範63位で決勝へ ツアーでもプレーする24歳が、母国タイトルに向けて大きく前進した。 スポット参戦のジェイソン・ダフナー(アメリカ)は連日の「69」をマークし、通算6アンダーの5位タイで決勝へ。初日「77」と出遅れた
2015/11/21国内シニア 室田淳が賞金王に前進 首位は秋葉真一と増田都彦 「68」をプレーして通算9アンダーとし、「67」をマークした増田都彦と並んで首位に浮上した。2人はともに今年50歳となってシニアデビューを果たしたルーキー。ツアー初優勝へ、絶好の好位置につけた。 通算7
2013/08/31国内シニア F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目! 、ツアー通算3勝目。 「とにかく我慢して、我慢して、粘り強いプレーをすることだけを心がけた。とにかくボールを打つということに集中。今日は7ホールでグリーンを外したが、うまくリカバリーできてラッキーだった」と
2013/06/11国内シニア 尾崎直道が大会連覇に挑む! 国内シニア第4戦が開幕 の54ホールストロークプレーで行われ、優勝賞金1,400万円を懸けて争われる。 昨年の大会では、初日から首位を堅守した尾崎直道が、逃げ切ってツアー初勝利を飾った。今年も連覇を狙う尾崎直をはじめ、今季
2016/06/18アジアン ミーサワットがツアー3勝目へ王手 竹安俊也は32位 マークしたワン・ジョンフン(韓国)と、ポール・ペターソン(米国)が並んだ。 3人が出場中の日本勢では、竹安俊也が第2ラウンドを「69」でプレーして、通算3オーバーの62位で日本勢唯一の予選通過を果たした。第3ラウンドでは7バーディ、2ボギーの「66」と巻き返し、通算2アンダーの32位に順位を上げている。
2015/12/18アジアン カナダのリンゼイ・レイノルズが首位 日本の谷は5打差の38位 「66」でプレーし、6アンダーの首位スタートを決めた。 1打差の5アンダー2位にはチンナラト・ファダンシル(タイ)、ガガンジート・ブラー(インド)ら4選手が並んだ。4アンダーの6位にはフィリピンの
2015/12/03アジアン スポット参戦のガルシアが7位発進 川村昌弘は75位とやや出遅れ 参戦の世界ランク12位セルヒオ・ガルシア(スペイン)は6バーディ、1ボギーの「66」でプレーして5アンダーとし、11選手で形成された7位グループにつけた。 日本からの出場選手のうち、川村昌弘は1オーバーの75位発進と巻き返しが必要な立ち上がりとなった。
2017/12/14アジアン 10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位 。 「64」でプレーしたガン・チャルングン(タイ)が8アンダーの2位に続き、2イーグルを奪ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)ら2人が7アンダーの3位に並んだ。 年末時点の世界ランク50位以内に付与される
2016/07/03アジアン 竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝 、米国でプレーする松山英樹の1学年後輩にあたる。2014年にプロ転向し、今季から軸足を移したアジアンツアーにはQTランク18位の資格で参戦。2月のアジア下部ツアー「PGM UMW選手権」でプロ初優勝を飾った。
2017/12/13アジアン 宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場 アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2015/11/07米国シニア ベルンハルト・ランガーが2位 賞金ランク1位のマガートは22位 ・ブラウンが並んだ。 ランク1位のジェフ・マガートは「67」でプレーし、通算1アンダーの22位。ランク3位のコリン・モンゴメリー(スコットランド)は「68」で通算2アンダーの18位で3日目を迎える。 シーズン
2015/10/18米国シニア アレンが連覇へ首位浮上 賞金ランク1位のマガートは途中棄権 、20位からスタートして「68」でプレー。通算5アンダーにスコアを伸ばして3位に急浮上した。同順位には、初日首位のウェス・ショート・ジュニア、フレッド・カプルスらを含めた4選手が並んでいる。 通算4
2015/10/11米国シニア ケニー・ペリーが首位浮上 ランガーは2差3位に後退 伸ばし、通算8アンダーで首位に躍り出た。今季2勝目を懸け、最終日を迎える。 ジョー・デュラントは6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、1打差の通算7アンダーとして2位に浮上。初日首位に立っていた賞金
2012/02/12米国シニア 首位は初勝利を狙う2人!B.ランガー、M.カルカベッキアが1差に迫る 伸ばすにとどまり、一気に混戦となった。6アンダーの2位タイからスタートしたピーター・シニア(オーストラリア)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り通算10アンダーとしてトップタイに浮上。「良いプレーが