2015/11/22アジアン タイの22歳スリトンが逆転でツアー初優勝 谷昭範は32位 川村昌弘は45位 「67」をマークして通算15アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 1打差の通算14アンダー2位にはジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が続いた。首位から出たホン・チェンヤオ(台湾)は「73」と1つ
2015/11/20アジアン 谷昭範が2打差の6位に浮上 川村昌弘は10位で決勝へ 、通算8アンダーの6位に浮上。首位争いに名乗りを挙げて、首位と2打差で決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーで首位に並ぶのは、ホン・チェンヤオとチェポ・リー(ともに台湾)、ジェイビー・クルーガー
2015/11/21アジアン 谷昭範は6位→24位 川村昌弘10位→32位に大きく後退 ◇アジアンツアー◇リゾートワールド・マニラマスターズ 3日目◇マニラサウスウッズG&CC(フィリピン)◇パー72 首位タイからスタートしたホン・チェンヤオ(台湾)が6バーディ、2ボギーの「68」で
2015/02/13欧州男子 川村昌弘、首位と4打差発進 小田孔明は40位 スタートを切った。日本ツアー昨季賞金王の小田は2アンダーの40位で発進した。 7アンダーの2位で、デビッド・リプスキー(米国)、ホン・チェンヤオ(台湾)、カルロス・ピゲム(スペイン)の3人がつけている
2016/04/22国内男子 プロ16年目の市原弘大が首位浮上 永野竜太郎は5位に後退 )。国内3勝の矢野東が「69」と伸ばし、通算6アンダー3位に続いた。さらに1打差の4位には、2011年の「日本オープン」でローアマチュアに輝いた23歳のホン・チェンヤオ(台湾)。 首位から出た永野竜太郎
2015/10/16アジアン 川村昌弘は19位に後退 チェンヤオが首位浮上 ◇アジアンツアー◇ベネチアン・マカオオープン 2日目◇マカオG&CC (マカオ) ◇6604yd(パー71) 14位からスタートした台湾出身の23歳ホン・チェンヤオが、7バーディ、ノーボギーの「64
2015/11/19アジアン 谷昭範、川村昌弘が3打差11位発進 首位はニコラス・ファン プーム・サクサンシン(タイ)、ホン・チェンヤオ(台湾)の2選手が並ぶ。 日本から出場している谷昭範が6バーディ、3ボギーの「69」、川村昌弘が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、ともに首位と3
2017/06/18アジアン 片岡大育は36位でフィニッシュ ニコラス・ファンがツアー初優勝 にホン・チェンヤオ(台湾)がフィニッシュした。9位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は「69」でプレーして、通算9アンダー6位に続いた。 20位から出た片岡大育は3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの
2016/11/18アジアン 日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ 第2ラウンドはサスペンデッドで土曜日まで持ち越され、予選2ラウンドをノーボギーにまとめたホン・チェンヤオ(台湾)と2ラウンドで3イーグルと爆発力を見せるジョハネス・ヴィーアマン(米国)が通算11
2011/07/08GDOEYE 決勝進出の藤本佳則「自分は焦らないゴルフで!」 日本アマチュア選手権競技の4日目、準々決勝で台湾のホン・チェンヤオと対戦した藤本佳則は、粘るチェンヤオを17番で振り切って準決勝進出を決めた。そして、準決勝は浅地洋佑と対戦し、2番、10番でリードを
2011/07/07アマ・その他 日本アマ3日目/松山敗退!浅地、伊藤、藤本らがベスト8入り 。 優勝候補の松山英樹は1回戦で東北福祉大の先輩、秋本久成に勝ったが、2回戦で大学の後輩、古田幸希に破れてしまった。2回戦を勝ち上がったのは古田を含め比嘉一貴、櫻井勝之、石徳俊樹、藤本佳則、ホン…
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 -8 松山英樹 2 -6 藤本佳則 3 -4 長谷川祥平 4 -3 竹安俊也、香妻陣一朗、嘉数光倫、ホン・チェンヤオ 8 0 鎌田賢二、比嘉一貴、森杉大地、浅地洋佑 12 +1 田村光正、櫻井勝之