2019/03/10国内女子 女子開幕戦 新規則がらみのルーリングは3件 26件あり、新規則がからんだものは初日、2日目、3日目それぞれ1件ずつの計3件だった。 初日はジョン・ジェウン(韓国)が18番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、誤って肩の高さ
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 18年目の「びっくり優勝」 市原弘大が最終ホールで劇的V 、すぐに気持ちは切り替えていた。 3週間前の「日本プロ」。市原は、シーズンオフの合宿に参加するなど親交の深い谷口徹の優勝争いをロープ内で観戦していた。スコアが悪くなると早歩きになったり、肩を落としたり
2024/05/13米国女子 消えなかったスイングの違和感 西郷真央はプロ初“マンデー”挑戦へ 真央は落胆を隠せなかった。初日「71」から「70」、「68」と右肩上がりでスコアを伸ばし、好位置で迎えたラスト18ホール。2番(パー5)でバーディを獲った後に5つのボギーが重なった内容に肩を落とした
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 スコアは勝っても…久常涼は松山英樹に感嘆「やっぱり世界のスーパースター」 、その意味ではきょうのプレーもつながる」。今季4回目のトップ20入りでフェデックスカップポイントは86位に浮上。いつか肩を並べられる日を夢見て必死だ。 最終18番(パー5)、ともにバーディで4日間を
2024/07/07国内女子 櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位 打てているけど入らなくて。ラインの読みが合っていなかったのかな」と一時は川崎に1打差としただけに、肩を落とした。 「一番もったいなかったのは15番。2mあるかないかで外して。決めたいときのパットが入ら
2022/09/18国内女子 「振り遅れた」けど300ydオーバー 穴井詩が“ラスト1球”でドラコンV スタンディングオベーションで3度目の頂点に立った女王をたたえた。 表彰式後、優勝を手繰り寄せた1Wを肩に担ぎながらインタビュー場所に現れた穴井は「何回味わっても、あの場の緊張感は大変。今年はメンツ
2021/06/11国内女子 「アマチュア最後」を目指す 岩井ツインズ千怜&明愛が好発進 悔しい」と肩を落としたが、「今日はショットもパットも悪くはなかった。明日も同じ調子で頑張っていきたい」と意気込んだ。 2人とも、2週間後の22日から最終プロテストを控えている。突破すれば、アマチュア
2020/08/30国内シニア 「そもそもヘタでした」藤田寛之はシニアデビュー戦Vならず プレーオフに入りたかった。そもそもヘタでした」と肩を落とした。 次週「フジサンケイクラシック」からのレギュラーツアー再開に向け「こんなのでレギュラーに行ったら予選を通らない。ドライバーショットはつかまらずに
2020/10/03日本女子オープン 師匠の言葉とナショナルオープン 原英莉花が悲願のメジャーVへ独走態勢 ピンがかかる傾向があった。真っ直ぐ転がるイメージで、手元を下げて肩でストロークできるように意識した」。今大会を前に修正点を洗い出してきた。 「練習の成果が出ていると思う。冷静さを失わず、しっかり
2024/06/23全米女子プロ 4ホールで“+3”から起死回生 渋野日向子はメジャー2勝目へ「最後まで諦めない」 て肩を落とした。出だし4ホールで3オーバー。2打差3位から出たメジャーの最終組で、早々に優勝戦線から脱落しかけた。 ターニングポイントは5番(パー3)。ティイングエリアで前の組のプレーを待つ間
2024/06/13米国女子 アプローチの進化とショットの不調 西村優菜は“ジレンマ”も糧に プレーに拍手を送った後で自分のショットに肩を落とす場面があった。その傾向はアイアンショットで顕著に出る。「ドライバーに関してはだいぶ良くなってきたんですけど、セカンドは当たり方がバラバラというか、そこに
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 15打増やす結果に「一日をやり切れればと思っていたが、その中で冷静になれなかった。悪いなりにスコアをまとめる力もまだまだだし、きのうまでできていたことが、できていなかった」と肩を落とした。 それでも
2024/05/01サロンパスカップ 3週連続予選落ちで迎える58度目の挑戦 上田桃子と国内メジャーの“歴史” ながら迎えた週に好結果を残したことも数え切れない。ともすれば入れ込みすぎてしまう大舞台を前に、肩の力を抜いた。(茨城県つくばみらい市/亀山泰宏) 上田桃子の国内メジャー成績 年 サロンパス 女子プロ
2023/04/23国内男子 「ポジティブに、冷める」岩田寛がローテンションで日本勢唯一のトップ10 ちゃったんです」と肩を落としてコースを歩いた。 その意気消沈ぶりが、スコアに直結しないから摩訶不思議。「冷めてから、もうボギーを打ちたくないなと思って。それで、なんとか(アプローチ、パターで)寄せ
2014/06/28国内女子 勝みなみはベスト8敗退 注目度アップの弊害も? 及ばず肩を落とした。 「ツアー史上最年少優勝」の触れ込みは絶大で、今大会はテレビ、新聞各社等、多くのメディアの報道は異例といえる扱い。常に複数台のENGカメラ、スチールカメラに徹底マークされ、この日は
2014/08/09国内女子 明暗:柏原「トップ10目指す」 堀琴音はパターに苦戦 、その表情は明るい。 同じく53位から出た堀は「気持ちの浮き沈みが今年に入って一番激しかった」と、初日に続き肩を落とす結果に。パットはカップにあと数センチ届かない、ボールが跳ねればラフに入り・・・運も
2014/05/03国内女子 注目の勝みなみ 記録的優勝後の初戦は予選落ち 。最終9番でなんとか有終のバーディを奪うと、がっくり肩を落として疲労感も漂わせながら一足早く大会を終えた。 スタート前に「自分らしい攻めのゴルフをしたい」と話していた勝は、「昨日よりは攻めることができた
2014/09/06アマ・その他 最終日に3オーバー 日本はプレッシャーに沈む 。通算14アンダーへとスコアを落とし、首位のオーストラリアと15打差の8位タイで4日間を戦い終えると、溢れる涙が止まらなかった。 自国開催で最終日最終組に入った勝には、その小さな肩に大きなプレッシャーが
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」 「気にする余裕もなかった」という。明日2日目は同スコアながら、1組ずれての組合せとなった。「見ている方は楽しいと思うし、自分も良いゴルフをして楽しめるように頑張りたい」。3日先に待つ栄光のゴールへ向けて、先頭ランナーはふっと肩の力を抜いた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2012/06/03GDOEYE 藤本佳則が手にした人生初の日本タイトル 、プレゼンターの青木功から肩をたたかれた。「何も知らなかったけれど、今週で俺はお前の名前を忘れないよ」。日韓戦を目前にしてキャプテンの頭に、自分の存在を刻んでみせた。5月の「とおとうみ浜松オープン」で逆転負けを