1998/07/09国内男子

今週も若手? 片山晋呉が6アンダー!

丸山茂樹を始めてとして威勢のいい選手たちが英国へ旅立ってしまう今週。しかし多くのプロにとってはチャンスでもある。どんな状況だろうと勝ちは勝ち・・というわけでもないだうが、今週もトップに立ったのは若手
1998/07/03国内男子

今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ!

2日目も好スコアが続出した。前日丸山茂樹が「このコースでトップに立つには8アンダーくらいかな」と言っていたが、確かに6アンダーくらいのスコアはごろごろ出ている。その65を2日続けて出した山本行弘が2
1998/06/28国内男子

ジョーブ独走。あっさり今季3勝目!

、結果的には悠々の優勝をとげた。今季3勝目。 ジョーブはアウトは5番から3バーディ。あっさりトップを走りはじめた。守りに入る様子が見え始めた16番でまさかのダブルボギー。ふつうなら致命傷のはずだが
1998/06/27国内男子

代わってワッツが首位浮上。深堀、渡辺が追う!

は5バーディ、1ボギー。「調子が良かった。今週いちばんのゴルフができた。でも渡辺サンやジョーブがスコアを伸ばす可能性もあるしね、4日目終わってトップで終わればいいね」 ワッツが心がけるのは(1)集中
1998/06/06国内男子

水巻首位キープ。丸山茂樹が追い上げて2位!

て3打差の単独2位へ上がってきた。 更に2打差とはいえ3位グループには元気のいい選手がズラリと並んでいてまったく安心はできない。しかしこうなった以上、マルの明日の狙いはトップを追撃することだけ。この
1998/05/22国内男子

またもB.ジョーブが首位を奪う!

。ほぼ完璧なゴルフで64をマークしてのトップ。 「いいラウンドだった。先週の続きで非常に疲れているのだが、でもなぜか先週と同じようなゴルフができている」とジョーブ。 「今週が終わったらデンバーに帰って
1999/03/19国内男子

今年もまたサスペンデット!

続きがプレーされ、初日のリーダー金鍾徳がそのままスコアを順当に伸ばして首位をキープした。中断時点で暫定トップだった奥田靖己は単独2位。以下D.イシイ、杉本周作と続く。今週も谷口徹は元気だ。
1999/03/12国内男子

中嶋、谷口が10アンダーで並ぶ。

程度だという。量より質重視の練習、それに“島”から“嶋”への改名が功を奏したのかもしれない。 もう一方の首位、谷口徹は安定したゴルフでトップに常駐している。5バーディ、ノーボギーとしてあぶなげない感じ
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

。「風がなく、暖かでグリーンもよく止まった。こんな好条件でこのスコアは特別いい出来とは言えないね。多少はうまくいったけど」 「明日を終わった時点でトップに立っていたい。伊沢はロングヒッターだからロング
1998/11/08国内男子

やった! 横尾要、ついにツアー勝利!

これがあの横尾要だろうか? そんな不思議な気がしてくる。好位置をキープしては崩れ去るパターンでこれまで何回となく勝利を逃がし続けてきた逸材が、ついに4日間トップを保ち続ける完全優勝。最終日も6
1999/05/08国内男子

桧垣繁正、65をマークして11アンダー首位

」 課題を持ってプレーしているから楽しめるという。現在は(1)アドレスの姿勢、(2)ダウンスウィング、 (3)トップの位置。この3つがテーマだ。「こういう取り組み課題のことだけ考えてプレーしてるんで、それ
1999/04/03国内男子

2日目は井田が伸ばして9アンダー

1日のブランクがたたったのか初日の首位・堺谷和将は転落。パープレー程度では一気に後退してしまう好スコアラッシュの2ラウンド目だった。 トップに浮上したのは34歳の井田安則。1イーグル、4バーディ、2
1998/10/24国内男子

尾崎健夫、依然好調で首位をキープ!

丸山茂樹はスコアが伸びなかった。本来なら大本命のジャンボ尾崎が少し上がってきた。佐藤信人も5つ伸ばした。しかしトップの尾崎健夫がさらにアンダーを上積みしたため、独走に近い形ができつつある。 尾崎健夫
1998/10/23国内男子

中島は後退。尾崎健夫が8アンダー首位!

」 同年代のトミー(中島)の初日の疾走はいい刺激になったという。「今度は逆にオレが刺激を与えたいな」 また「坦々とトップを望めるほど余裕はないけど、でも坦々とプレーできるといいな」とも言う。 丸山茂樹が
1998/09/20国内男子

深堀圭一郎、逆転のV

快晴の最終日。前半でスコアを3つ沈めてトップに立った深堀圭一郎がそのまま逃げきり。ツアー2勝目を飾った。 「初優勝は春先のトーナメント(ジャストシステムKSB)だった。今度は秋のトーナメントで、上位
1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

バーディ、ボギーなし。「グリーンが雨で軟らかく、止まってくれたので助かった。初日トップというのは、あんまり居心地がよくないですねー」 先週のサントリーオープンでもマンデーからトライしたが「カウントバック
1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

ここ2週間の伊沢利光は本当に強い。4日間、同じ組に入った選手たちを「自分が下手に感じてしまう」と腐らせながら堂々と4日間をトップで突っ走る完全優勝。2週連続ツアー優勝を飾った。 風はあったものの34
1999/07/10国内男子

手島・桧垣が13アンダーで並んだ

昨日よりは風のない穏やかな3日目。前日単独トップの桧垣繁正に追いついたのは64をマークした手島多一。後にジャンボ・横尾要が6打差をつけられつつも追い上げを掛けている。3位に伊沢利光ら4人が続く
1999/06/27国内男子

渡辺司は届かず、エレラ逃げきり

・・」 スコットランドに太陽が照ってほしいという。「ま、どっちに転んでも出るからには攻めるしかない。頑張ります。皆さんを寝不足にさせるよう頑張ります」 3位でホールアウトした米山剛もトップ順位で確定。「調子が
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

。 コロンビアのエレラはボギーなしの69。「明日は気楽にやりたい。3日間トップにいるってのは素直に嬉しいね」 優勝のかかった選手にしては思い切って攻めた。18番ロングでは3日間を通して初めてイーグルを狙った