2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

伊澤利光が4年ぶりのツアー出場 「4日間やりたい」

ゴルフの状態が良くなってから」と見送り続けてきた。 今年4月のツアー外「北九州オープン」など2試合で調整を施し、6月に行われた国内男子チャレンジツアーの「ランディックチャレンジ 2016デュ
2017/08/17国内女子

米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー

、うまく行かなくても、なにごとも経験だと思っている。チャンスがあるならチャレンジしたい。今はそんな気持ちです」。日本とは異なる環境で得られる経験こそが、プロとしての自分を成長させるというのが考え。それぞれの思いを胸に、世界へ飛び出そうとしている。(神奈川県箱根町/糸井順子)
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

チャレンジトーナメントで2勝を挙げ、今季からレギュラーツアー昇格を果たした。サツマイモ農家を営む鹿児島の実家にはなかなか帰れない日々が続いているが、5月初旬に戻った際には、家族から問答無用で畑仕事の
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

コントロールが課題。流れが悪くなった時の対処や、いい時に舞い上がってしまうところに上の選手との差を感じる」という。今月初旬に下部ツアー「ジャパンクリエイトチャレンジin 福岡雷山」で初勝利を挙げたばかり
2017/05/18国内男子

行列はまだだけど…2位発進の北村晃一に漂う大物感

の直後、17番でバーディを奪い返して2アンダー2位タイ。「2アンダーになったら、もう一回トップ10に入れると思ったので」と、自己ベストの2位発進にうなずいた。 昨年のチャレンジツアー成績上位者(賞金
2016/07/24国内男子

伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位

プレーして通算25アンダーとし、後続に3打差をつけてツアー初優勝を飾った。下部ツアー優勝(7月のジャパンクリエイトチャレンジ)で得た出場権利をもとに、参戦したレギュラーツアーで優勝した選手は史上初めて
2014/08/25日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

イ・ボミもビックリ! 優勝予想スコアは15アンダー/女子プロ選手権

開けて唖然。「(距離は)けっこう長かったし、ラフも深い。パー3も全部ユーティリティで難しかった。(優勝スコアは)10アンダー行かないかな?と思っていたけど、フェアウェイをキープして15アンダー出るように頑張りたい」と、第一印象を上回る想定スコアへのチャレンジを誓った。(兵庫県三木市/塚田達也)
2014/06/05GDOEYE

子ども達の憧れに!井上忠久先生が3位発進

られることが分かって、慌ててホテルやキャディ探しを始めたという。 レギュラーツアー出場は2012年「コカ・コーラ東海クラシック」以来2シーズンぶり。現在はチャレンジツアーを主戦場とし、空いた時間には
2014/06/25国内女子

産休明けの茂木宏美 ゴルフ場では「父になる」

すごく意識して見ていたし、過去の先輩たちもやってこられたので、チャレンジしたい気持ちは強い。アドバイスも貰ったし、ガツガツ行かず頑張りたいです」。 コースでは、夫の窪田大輔さんが娘の面倒を見てくれる。「俺
2014/05/01国内女子

最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」

からの試合をきっちり想定している。 最終調整を終えた勝は、自身の調子について「ドライバーは2週前の方が良かったけど、アイアンは今の方がいいです」と分析。今大会の向けては「いつも通りチャレンジする気持ちで
2013/10/03国内男子

14歳の中3・岡崎錬が首位と3打差発進

サイドの斜面に打ち込んでダブルボギー…。と、スコアカードの上では出入りが激しくも見えるが、チャレンジする姿勢は終始貫き、1アンダーでホールアウトしてきた。 「今日はイーブンパーを目標にしていたので、思った