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国内男子の試合数5年ぶり増 賞金総額も大幅UP つるやオープン姿消す

2014/12/16 06:00

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は16日(火)、来季2015年度の国内男子ツアースケジュールを発表した。国内24試合(今季23試合)、海外での共同主管試合3試合(今季1試合)の計27試合(今季24試合)が組まれる予定だ。前年度から試合数が増えるのは2010年度以来、5年ぶりとなる。

前年度比で2試合以上増えるのは、1990年以降なく25年ぶりとなる。アベノミクスによる景気回復が国内男子ツアーに波及してきたのかは不明だが、1982年の年間46試合をピークに長期低落傾向にある流れから、本格的な反転に転じることができるのか注目される。

年間の賞金総額も、今季の32億5364万円から34億7750万円へと大幅にアップ。12年度以来、3年ぶりに賞金総額が前年度を上回る。

新規開催が決まった国内開催の大会は▽「ISPSハンダグローバルカップ」(6月25日~28日:ヴィンテージGC/山梨県)▽「ミュゼプラチナムオープンゴルフトーナメント」(7月9日~12日:ジャパンメモリアルゴルフクラブ/兵庫県)▽「HONMA TOURWORLD CUP AT TOROPHIA GOLF」(10月8日~11日:石岡GC/茨城県)の3つとなる。

一方で、例年開幕第2戦として開催され、今季21回目を数えた「つるやオープンゴルフトーナメント」は、来季の開催見合わせが決定した。16年度以降にどうなるかは未定となっている。今年10月に第5回大会が開かれた「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」も現時点で来季の開催が決まっておらず、今後の交渉に委ねられる。

海外ツアーとの共同主管試合は、今季は3月に開催した「インドネシアPGA選手権」の時期を7月最終週に移す。また、現地の社会情勢を考慮して今季の開催を見合わせた「タイランドオープン」(6月11日~14日:タイ)が復活する予定だ。

アジアンツアーと共同主管する「VASCORY CLASSIC(バズコリークラシック)」(8月20日~23日:マレーシア)も、新たに加わることになった。

国内下部のチャレンジツアーは現時点で、今季の16試合から13試合に減少する予定だ。ただ、JGTO担当者は「4月の開幕までに数試合増えることになるかもしれない」と話しており、スポンサー各社との今後の交渉で試合数の上積みを図りたい考えだ。

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