2014/04/26国内女子 優勝争いは混戦化!新婚初戦の横峯さくらは1打及ばず予選落ち は金田久美子、藤本麻子、酒井美紀、カン・スーヨンの4選手。金田は2011年にこの大会でツアー初優勝を果たした際、最終日に5打差を逆転しており、3年ぶりの再現を狙う。 今週火曜日に入籍を発表し注目を集め
2014/03/29国内女子 藤田幸希が首位戦線を一歩抜けだす!アマの柏原明日架が3位に浮上 、この日のベストスコア6アンダー「66」を出して通算5アンダー6位タイに浮上してきた。同じく5アンダーには成田美寿々、北田瑠衣、酒井美紀、穴井詩の4選手も名を連ねている。 また、大会連覇を狙う堀奈津佳はスコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイ。首位とは7打差で最終日を迎えることになった。
2013/10/19国内女子 飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ フィニッシュは15位。ツアー初となる最終日最終組でのプレーに注目が集まる。 通算4アンダーの3位タイにはリ・エスド(韓国)、酒井美紀、テレサ・ルー(台湾)、アマチュアの高橋恵が続いている
2015/06/27国内女子 首位タイにイ・ボミら5人の大混戦 森田理香子も1差に猛追 、一気に1打差6位まで浮上してきた。同じく6位に青木瀬令奈、金田久美子が並び、さらに1打差の9位で茂木宏美、西山ゆかりが続いている。 首位と3打差の通算7アンダー11位には、前年大会優勝の酒井美紀や大山志保、藤田光里らが名を連ねており、優勝賞金2520万円の行方はまったく予断を許さない状況となった。
2007/10/26国内女子 古閑美保が止まらない! 2週連続Vへ向け好発進! 15位タイ発進。ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子は、2オーバーの45位タイとやや出遅れた。また、今大会には3人のアマチュアが出場しており、藤本麻子が2アンダーの6位タイ、中山三奈1アンダーの9位タイ、酒井美紀がイーブンパーの15位タイと、揃って好スタートを切っている。
2015/03/27国内女子 イ・ボミとO.サタヤが首位に並ぶ 前年覇者・渡邉彩香は1打差 、ツアー2勝を挙げているO.サタヤ(タイ)と、昨季賞金ランク3位のイ・ボミ(韓国)が5アンダーで並び首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダーの3位には前年覇者の渡邉彩香と酒井美紀。3アンダーの5
2015/12/04国内女子 2日目の組み合わせ発表 上田&原は強敵と最終組対決/ザ・クイーンズ 。第1ラウンド終了後に組み合わせが発表となり、日本は初日に出場しなかった飯島茜が登場。代わって酒井美紀が控えに回る。韓国では、体調不良により第1ラウンドを欠場した今季米国女子ツアー最優秀新人のキム
2012/11/18国内女子 来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り 野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2016/10/07国内女子 2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進 。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2017/03/12国内女子 <記録更新>またもやPO 6年連続で54ホール決着ならず 明日架、飯島茜) 2015年 PO 李知姫(VS鈴木愛) 2014年 PO 一ノ瀬優希(VS酒井美紀) 2013年 PO 全美貞(VSヤング・キム) 2012年 PO イ・ボミ(VSアン・ソンジュ
2014/12/01国内女子 「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定 終了時点) アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛 ・会長推薦3人 ◎成田美寿々、酒井美紀、大山志保 <PGA> ・賞金ランキング上位3人(日本シニアオープン終了時点) 倉本昌弘、尾崎直道、奥田靖己 ・会長
2014/05/25国内女子 アン・ソンジュが今季2勝目!18歳アマチュアの堀琴音は8位 、酒井美紀、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)、李知姫(韓国)の6選手。ヤオは終盤まで通算7アンダーで首位に並んでいたが、アンがバーディを奪った16番で痛恨のダブルボギーをたたき明暗が分かれた。 前日
2010/09/21国内女子 有村智恵が思い出の地で連覇を狙う!台湾のヤニも登場 と女子オープンの2試合連続で日本ツアーに挑む。 また、今年のプロテストに合格した酒井美紀や池内真梨藻などが、この試合でツアーデビュー戦を飾る。池内は姉の絵梨藻がプロテスト合格前に2試合出場しているが、双子の2人がそろってプロとして試合に出るのは今回が初めて。フレッシュな顔ぶれにも注目したい。
2015/06/25国内女子 ホステスプロ茂木宏美が首位 成田美寿々、上田桃子らが並ぶ 「70」でラウンドし、首位と3打差の19位と好発進。昨年覇者の酒井美紀はイーブンパーの52位に続いた。 同じく52位の表純子は連続出場試合数を155試合に伸ばし、北田瑠衣の154試合を抜いてツアー新記録を樹立した。
2015/06/23国内女子 メジャー規模の4日間バトル 高額賞金を手にするのは 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」が25日(木)から4日間、千葉県のカメリアヒルズCCで開催される。 昨年大会は酒井美紀がアン・ソンジュ(韓国)とのプレーオフを制し、プロ5年目にして念願の
2015/11/01国内女子 渡邉彩香が混戦抜け出し今季2勝目 16歳アマ畑岡奈紗は7位 、3位には通算6アンダーで葭葉ルミが続いた。通算5アンダーの4位には茂木宏美、鈴木愛、酒井美紀の3選手が並んだ。 ツアー初出場で2日目まで首位に立っていた16歳アマチュアの畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高2
2015/12/04国内女子 上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国 &菊地絵理香組は、欧州のローラ・デービース&メリッサ・リード組を6&4(4ホールを残して6アップ)で圧倒した。笠りつ子&酒井美紀組はオーストラリアのレイチェル・ヘザリントン&ホイットニー・ヒリアー組を
2015/10/30国内女子 16歳アマチュアがツアー初出場で首位発進!3打差内に18選手の混戦 には5バーディ、2ボギーの「69」をマークした21歳の武尾咲希。2アンダーの3位には酒井美紀、藤本麻子、諸見里しのぶ、西山ゆかりら9選手。さらに1打差の1アンダー12位には大山志保、江澤亜弥、服部真夕
2015/03/10国内女子 勝みなみが今季初参戦! 世界4位のフォンもエントリー うち、海外勢が4度制している。 昨年は一ノ瀬優希が酒井美紀をプレーオフで下して優勝を果たした。一ノ瀬はその後「左胸郭出口症候群」の診断で公傷を認められ、昨年7月から長らく欠場。今季開幕戦で復帰した