2013/04/30国内女子 前年優勝の有村不在 横峯さくら、連続予選通過の新記録に王手 。先週は今季初の予選落ちと疲れも心配されるが、気持ちを切り替えて挑む今大会は優勝候補に挙げられる。 また、ツアー優勝にあと一歩まで迫っている酒井美紀やテレサ・ルー(台湾)など勢いのある選手にも注目したい
2012/10/30国内女子 上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目 ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。
2012/10/29米国女子 上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目 ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。
2016/03/18国内女子 15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ 界に大きなインパクトを与えた注目の若手だ。 2アンダーの暫定4位に、ともにホールアウトしたジョン・ジェウンと李知姫の韓国勢。さらに1打差の1アンダー暫定6位に斉藤愛璃、酒井美紀、福田真未、茂木宏美
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 ボギーの「68」。4アンダーとして、自身初の単独首位発進を決めた。1打差の2位に青木瀬令奈、全美貞(韓国)が続いた。 2アンダーの4位に酒井美紀、菊地絵理香、永峰咲希の3人。1アンダー7位に岡山絵里
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 (韓国)が並んだ。通算6アンダー6位に香妻琴乃、酒井美紀、穴井詩、吉本ひかる、イ・ミニョン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダー26位で大会3連覇とはならなかった。
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う 11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に3打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算8アンダーの2位に今季1勝の大山志保と2014年以来のツアー3勝目が遠い酒井美紀、未勝利の20歳・石川明日香、19歳
2018/07/14国内女子 小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退 、酒井美紀の3人。通算7アンダーの8位タイに有村智恵、笠りつ子、永井花奈がつけた。 首位から出たホステスプロの勝みなみは2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算5アンダーの11位タイに後退した。
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2019/04/12国内女子 福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進 の4バーディで回った申ジエ(韓国)と並び4アンダーで首位発進した。 1打差の3位に菊地絵理香と小橋絵利子の2人が続いた。2アンダー5位タイに酒井美紀、山内日菜子、永井花奈ら7人が並んだ。 開幕戦を制し
2017/05/14国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利 5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にイ・ミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2019/09/27国内女子 ペ・ソンウが単独首位発進 3打差に畑岡奈紗 渋野日向子49位 選手権」からの2連勝がかかる畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。3アンダーとし、河本結、酒井美紀、小野祐夢と並び6位につけた。 前週「デサントレディース」で今季3勝目を飾った渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「74」とし、2オーバー49位で初日を終えた。
2019/02/15米国女子 【速報】新垣比菜はボギー先行 横峯らもティオフ ボギーとし2オーバー。横峯さくらは5ホールで一つ伸ばし3オーバー、酒井美紀は出だし1番をパーで4オーバー。現在のカットラインは1オーバーになっている。 ウェイリン・スー(台湾)らが7アンダーでトップにいる
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/05/11国内女子 ツアー未勝利の小滝水音が首位発進 上原彩子11位/女子下部 イーブンパー11位で初日を終えた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀は4オーバー55位。同5勝の服部真夕は5オーバー69位とやや出遅れた。
2015/12/02国内女子 上田ジャパンが初代優勝を狙う 女子の世界4ツアー対抗戦が開幕 10月4日時点の賞金ランク上位7人と、協会推薦による2人。キャプテンを務める上田桃子ほか、菊地絵理香、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜と、推薦により酒井美紀と笠りつ子が出場する。 今季
2015/10/18国内女子 「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定 知姫/7回 8/アン・ソンジュ/4回 9/成田美寿々/3回 10/飯島茜/9回 11/大山志保/10回 12/原江里菜/6回 13/笠りつ子/5回 14/酒井美紀/3回 15/藤田光里/1回 16
2013/04/21国内女子 佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利! に終わり単独2位。通算2アンダーの単独3位に酒井美紀。通算1アンダーの4位タイに、吉田弓美子、馬場ゆかり、堀奈津佳が続いた。首位を1打差で追ってスタートした一ノ瀬優希と横峯さくらは、それぞれ通算2