（ジンバブエ）と、ツアー未勝利の池村寛世が1打差の2位につけた。 選手会長の時松隆光と高柳直人がさらに1打差の7アンダー4位で決勝ラウンドに進んだ。

今回は、バラエティ番組でも大人気の“源ちゃん”こと、時松隆光プロが登場。2020-21年シーズンの国内男子ツアーでサンドセーブ率1位（61.7%）、リカバリー率3位（66.4%）、平均パット数3位

プロ32人が出場。18ホールマッチプレーのトーナメント方式で争う。昨年7月の前回大会では、初出場の時松隆光が頂点に立った。先立って行われた同月の下部ツアー、レギュラーツアーを制した後の快挙は、1カ月間

コロナウイルス感染拡大対策に活用されるとした。 これを受け、ジャパンゴルフツアー選手会会長の時松隆光はリリースを通じ、「残念な結果となってしまいましたが、リシャールミルジャパン株式会社様には、JGTPC

・ボンソプ（韓国）が1イーグル、5バーディの「65」をマークして通算13アンダーの単独首位に浮上。初勝利を狙う時松隆光はトップから後退したが「67」で12アンダー2位につけた。 ビッグスコアの翌日の…

、時松隆光と小田孔明の第1マッチがティオフ。時松は2日目に破った藤田寛之、谷口徹に続き、3マッチ連続で歴代賞金王との対戦となる。続く第2マッチは、ともに初の4強入りを決めた小平智と小田龍一が8時15分に…

でフィニッシュした。 最終組で回った時松隆光とのスタート時の差は5ストローク。勝機はあった。序盤2番（パー3）で6mを沈めてパターを天に突き上げた。3番でも決めて、2連続バーディ。6番ではフェアウェイ…

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前（10日）◇太平洋クラブ御殿場コース（静岡）◇7262yd（パー70） ジャパンゴルフツアー選手会の時松隆光選手会長と池田勇太事務局長は10日の…

、QTに出ている場合じゃない」と、賞金ランク75位以上に与えられる初シードへの意欲は、これまで以上に強い。同じ九州出身で4つ年下の時松隆光が、ツアー初優勝を手にしたことも大きな刺激だ。「来年も普通に

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作（ランク2位）、今平周吾（同3位）、宮本勝昌（同5位）もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一（同120位）や初出場の小鯛竜也（同50位）、今季苦戦が続く塚田陽亮（同181位）らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。

目となった。 第2ラウンドを終えて通算9アンダーの首位に立っていた24歳の時松隆光が優勝。後続に2打差をつけ、2016年の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に次ぐツアー2勝目を挙げた。賞金は50

福島県のグランディ那須白河GCで開催中の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目。藤田寛之が9バーディ、ボギーなしでコースレコードに並ぶ「63」（パー72）をマークした。単独首位の時松隆光には7…

10位に浮上した。 21位で出た前年覇者の松山英樹は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算1アンダーで、時松隆光らと並び37位とした。 小平智は通算2オーバーの53位、市原弘大は通算7オーバーの68位から上位を目指す。

。市原弘大、星野陸也、時松隆光、堀川未来夢、岩田寛、武藤俊憲、片岡大育らがエントリーした。日本ツアーの賞金ランキングには加算されないが、世界ランキングポイント付与の対象となる。

、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口徹、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。

ウッズもパーとした。 初出場の時松隆光（初日1オーバー50位）は6ホールを終えて1ストローク伸ばし、通算イーブンパーとしている。 青空が広がった前日とは一転、この日は午後3時ごろまで雨予報が続く。午前

22歳のシンデレラストーリーはどこまで続くのか。国内男子のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」最終日。大会初出場の時松隆光が準決勝で小田孔明を、決勝戦では小田龍一を破り出場32人の頂点に立っ…

」と狙うのは、2017年「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」以来のツアー4勝目だ。 首位と4打差の通算7アンダーから巻き返しを狙う時松隆光は、「きょう1打差、2打差まで縮められればチャンスが…

年度の国内賞金ランク3位の稲森佑貴、同4位の市原弘大、同9位の時松隆光は予選落ちが濃厚となった。 昨年10月の「日本オープン」を制した稲森は通算5オーバー暫定123位で終え、「ズタボロでした。全然ゴルフ…

寒くなるので対策をしっかり立てて、ショットの安定性を高く保ちたい」 ■時松隆光 5バーディノーボギー「65」、5アンダー3位 「ショットが良く、悪くてもグリーンの幅にはとどまってくれた