2006/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「2位だから!悪くないから!!」

予定している。今週は、「休んで、練習して、トレーニングして」過ごす予定で、特に下半身の動きを再チェックして、ショットの精度を上げたいという。「ショットの精度が上がれば優勝の確率も上がると思います」。宮里は更なる高みを目指す。
2010/05/13石川遼に迫る

遼、3連続ボギーを巻き返し17位発進!

具合をすぐに修正出来るのが石川の凄いところ。続く4番で右手前3mのバーディチャンスにつけると、「(ミスは)顔が上がったか、下半身がぐらついたか、とにかくインパクトまで結果を気にしちゃだめだと思った
2011/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦初日は後半ぐらつき1アンダーと伸び悩む

守り手ごたえを感じる。 しかし、全体的に振り返ると「後半になって下半身がぐらついてしまって。こうなるとラウンド中に修正することはできないので、残り3日間で修正を行います」と、明日からのテーマを明確にし
2000/08/05国内男子

ジャンボ66で2位浮上。首位には山本昭一。

まではトレーニング以外ではさぼっていたよ。そのツケが昨年の後半、そして今年に来た。まだ、自分に期待したいからね」 今年は徐々にだが、さらなるトレーニングを自分に課して下半身を強化していくという。
2020/07/17米国男子

同組ウッズの真似で大ピンチも マキロイは余力十分の8位発進

たら、下半身が止まって上半身が窮屈になり、もっと左にいってしまったってことさ。ミスショットだったね」 3週ぶりの出場で気力十分。スーパースター同士、久々の競演を楽しむ余裕ものぞかせながら、狙うのはもちろん大会初制覇だ。
2019/07/28国内女子

10代最後の日に初V 稲見萌寧「最高の誕生日プレゼント」

しま・ともあき)さんのもと徹底的に鍛え直した。 稲見は「賞金ランクで自分より上の人がいるのに、休んでいる場合じゃない。持ち味だったショットが崩れていたので、コーチからは『切り返しの時に下半身を使え』と
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

ウィークは下半身メインのトレーニングでコンディションを整えてきた。首位の時松隆光と3打差2位タイで迎える最終日へ「自信はあります!」と即答できる理由も、しっかりと試合に向けて準備できた手応えがあるからだ
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2018/03/11国内女子

「100点に近い内容」松田鈴英は5キロ増量で体力強化

浮かべた。 プロテストトップ合格で後半戦の出場権を得た昨季は「やっぱり体力がもたなくて」と反省し、オフには下半身の強化。ごはん2杯に加えプロテインも飲んで5キロ増加となる60キロまで体重を増やした。睡眠